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nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真! 2010/12/31(金)
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★このサイトの見方 ●巻物形式になっていますから、タテにスクロールすることで、一目で前後の温度変化や、月齢、二十四節季の推移が分かります。●月齢の「満月」「新月」などは、気分の落ち込みや高揚、また天変地異、大きな事故などと呼応しているというデータもあります。●二十四節気は季節を先取りしています。●1年前の同じ月の「nature photo」と比較することで、「変わったこと」と「変わらないこと」の区別がハッキリしてきます。●「nature photo」過去のタイトル集 |
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●今月の月の満ち欠け
●新月12/6 ![]() ![]() ![]() |
●今月の二十四節気 大雪 12/7 冬至 12/22
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この記録は、主に、東京都内の普通の川や池や公園で、お昼休みの30分程度に出会った、日常的なできごとが中心です。
毎回特別な場所に行ったり、そのために長時間を費やしたものではありません。
2010/12/31日(金) 月齢25 晴 気温(H)10.5度;(L)2.5度 《次の「新月●」1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
![]() ![]() ![]() 新しい2011年の時間割 真冬に緑の「ひこばえ(孫生え)」が芽ばえている根っこ☆ど根性「植物の戦略」ケヤキ(欅) 観音像と東京スカイツリー隅田川のユリカモメ 弁財(才)天をまつる弁天堂 インドの水の女神、サラスバティー上野 不忍池 蓮の茎の下には蓮の根っこ・蓮根 冬至をすぎに咲くダリア 新宿南口サザンライツ サザンテラス 《光》のアート おそなえ餅(もち)猫 小寒 大寒 (詳しくはこちらへ) 写真 冬至をすぎて咲く ピンクで大輪のダリア ↑ |
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2011年1月号更新しました。
2010/12/30日(木) 月齢24 曇時々晴 気温(H)7.6度;(L)3.4度 《次の「新月●」1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
2010/12/29日(水) 月齢23 晴 気温(H)12.6度;(L)5.2度 《次の「新月●」1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
2010/12/28日(火) 月齢22 快晴 気温(H)11.5度;(L)2.1度 《次の「新月●」1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
日の出 6:49 日の入り 16:35 月の出 23:15 月の入り11:03 (12/28下弦)
日の出 6:47 日の入り 16:32 月の出 17:31 月の入り7:20 (12/22満月)
2010/12/27日(月) 月齢21 晴 気温(H)10.7度;(L)3.4度 《次の「下弦」12/28 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
2010/12/26日(日) 月齢20 晴 気温(H)10.7度;(L)3.4度 《次の「下弦」12/28 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
2010/12/25日(土) 月齢19 快晴 気温(H)9.7度;(L)2.2度 《次の「下弦」12/28 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
Merry Christmus!
22日は、冬至でした。
「桐一葉」ではないですが、わずかに残った木の葉です。
後ろの葉の落ちた木々の姿が、またさびしい・・。(下の写真)
しかし、前回お伝えした白梅は、もうこんなです!(下の写真)
なぜか、レンギョウ(連翹)も咲き出していました!(下の写真)
モクセイ科レンギョウ属
通常は、桜の咲く頃なのですが・・。
果実にはルチンなどの成分が含まれるので漢方薬とされ、生薬名を「連翹」(れんぎょう)と言い、消炎や利尿、解毒に効くとされます。
川面は、冬至の陽の光で輝いていました。(下の写真)
川岸の緑も、気のせいか、濃くなったように感じます。
川では、コガモたちが、オス、メス一緒に、輪を描くように、泳いでいました。
オスは、時折、笛のような鳴き声をしながら、水面から上体を跳ね上げるような仕草をしています。
もう、「お見合い」が始まっているようです。
こちらのオナガガモたちは、もっぱら食い気。(下の写真)
全員そろって、首を川の中に突っ込んで、水草を食べています。
今度は、そろって首を出しているところを撮ろうとしましたが、失敗。(下の写真)
首を突っ込んで食べている時間のほうが長いのが、その原因のようです。
残り少ないヒメリンゴの木に、たくさんの小鳥たちが集まっていました。
「沢山の」というより、「沢山の種類の」と言った方がいいかもしれません。
この辺では、珍しいことです。
まずジョウビタキのオス。(下の写真)
黒い顔、鋭い眼光と黒いクチバシ、銀髪、燕尾服を着たような背中、胸を張り、しっかりふんばって枝をつかんでいる黒い脚。
いつ見ても、その凛々しさに感動します!
シジュウカラは、たくさんいましたが、そのうちの2羽、左後ろにメジロ。(下の写真)
ヒメリンゴの隣の木です。
なんと、ウグイスのメスまでいました!(下の写真)
メジロを正面から。(下の写真)
上のウグイスと、色の比較ができます。
いわゆる本当の「ウグイス色」とは?
メジロ、斜め上を向いています。(下の写真)
ときどき、真剣な、面白い表情をします。(下の写真)
また会えるかと、その後、毎日期待して、このヒメリンゴの木の近くに、いってみるのですが、1羽の鳥も姿はありません。
これらの鳥たちの中で、ヒメリンゴが好物の鳥は、メジロだけですし、これは一体何だったのでしょう?
エナガのときにお伝えした「混群」のひとつだったのかもしれません。
「異種の、ゆるやかな連帯!」
底知れぬ、鳥たちの知恵、を感じます。
参照 内藤景代の「瞑想フォト・エッセイ」
レンギョウ レンギョウ2(←おすすめマーク)
ヒメリンゴ ヒメリンゴ2(←おすすめマーク)
メジロ メジロ2 メジロ3
2010/12/24日(金) 月齢18 晴 気温(H)13.6度;(L)4.1度 《次の「下弦」12/28 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
2010/12/23日(木) 月齢17 快晴 気温(H)15.0度;(L)7.8度 《次の「下弦」12/28 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
2010/12/22日(水) 満月 月齢16 冬至 (一年で最も夜の長さが長くなる日。)
晴時々曇 気温(H)17.0度;(L)8.0度 《次の「下弦」12/28 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 」 寒さが最も厳しくなる前、という意味で、いわゆる「寒の入り」(1/6)
日の出 6:47 日の入り 16:32 月の出 17:31 月の入り7:20 (12/22満月)
日の出 6:41 日の入り 16:28 月の出 11:18 月の入り23:37 (12/13上弦)
「皆既月食」の日でしたが、雲が多く見られませんでした。
2010/12/21日(火) 月齢15 曇 気温(H)12.1度;(L)7.7度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/20日(月) 月齢14 曇後晴 気温(H)15.9度;(L)6.3度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/19日(日) 月齢13 曇一時晴 気温(H)10.2度;(L)4.7度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/18日(土) 月齢12 快晴 気温(H)13.6度;(L)3.8度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
冬至を目前にして、寒さが厳しくなっています。
しかし・・、散歩コースで、梅の木を見上げると・・・(下の写真)
白梅がほころんでいました!(下の写真)
・・・ということは、ロウバイ(蝋梅)も?
近所に出かけてみると、矢っ張り、しっかり開花!(下の写真)
香りが魅力です。
前年などと比較してみると、開花時期の違いが分かり、面白いです
2009年12月はこちらへ
花の少ない今、いちばん目に付くのはこの花です。(下の写真)
ヤツデ(八つ手)の白い花。
白く輝く小宇宙。(上の写真)
(下の写真)が蕾で、(上の写真)のようになったのかと思ったら、違うようです。
(上の写真)が、雄しべが成熟して花粉を出す雄性期(ゆうせいき)、やがて雄しべと花びらが散り、(下の写真)の雌しべが成熟して、蜜を出して花粉をつけてもらう雌性期(しせいき)という、ひとつの花に二つの時期があるそうです!
なぜそうなるかというと、同じ花の花粉を受粉しないため。
近親交配で、質の劣化をさけるため、だそうです。
建物の陰になった、くらいとことでも、なぜヤツデは強く繁殖するのか、理由が分かったような気がします。
他に、競争相手がほとんどいない、この時期の開花とか、植物の種ごとの知恵の深さには驚嘆します。
実際、たくさんの小さな蜂やハエ、名前も分からない昆虫たちが、花に群がっていました。
まだ、美しい紅葉は続いています。(下の写真)
存在感のある、ハシビロガモのオス。(下の写真)
なぜか、ハシビロガモのオスの後を、しつこいくらい、つけまわすオオバン。???(下の写真)
赤トンボが、まだいました!(下の写真)
サンシュユの赤い実。
ほとんどは、鳥たちに食べられて、わずかに残っていました。(下の写真)
大きなイイギリについている赤い実も、ヒヨドリたちに食べられて、だいぶ少なくなってきました。(下の写真)
枝ごしに、赤い実を口にくわえたヒヨドリの姿が見えます。
参照 内藤景代の「瞑想フォト・エッセイ」
白梅 白梅2(←おすすめマーク)
ロウバイ ロウバイ2
ヤツデ
赤トンボ 赤トンボ2
サンシュユ(←おすすめマーク) サンシュユ2
イイギリ
2010/12/17日(金) 月齢11 晴 気温(H)10.8度;(L)3.4度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/16日(木) 月齢10 曇 気温(H)7.1度;(L)4.5度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/15日(水) 月齢9 晴後曇 気温(H)13.9度;(L)6.6度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/14日(火) 月齢8 曇時々雨 気温(H)13.9度;(L)7.5度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/13日(月) 上弦 月齢7
曇後雨 気温(H)10.3度;(L)7.1度 《次の「満月●」12/22 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
日の出 6:41 日の入り 16:28 月の出 11:18 月の入り23:37 (12/13上弦)
日の出 6:37 日の入り 16:28 月の出 7:53 月の入り17:46 (12/6新月)
2010/12/12日(日) 月齢6 晴後一時曇 気温(H)14.4度;(L)9.5度 《次の「上弦」12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/11日(土) 月齢5 晴 気温(H)18.4度;(L)5.8度 《次の「上弦」12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
マガモが泳ぐ、紅葉した池です。(下の写真)
華やかですが、ひっそりしています。
3羽のマガモたち。(下の写真)
マガモのオス、メスのペアです。左がメス。(下の写真)
ヤマガラ(山雀)。シジュウカラ科。(下の写真)
平安時代から飼育されていたようです。
学習能力が高いため、おみくじを引かせる芸が1980年代ぐらいまで見られたそうです。
アオジ。ホオジロ科。(下の写真)
ほとんどヤブや低木の中で、姿を見せません。
これはメス。
マユミ(真弓)の赤い実。(下の写真)
昔、この木で弓を作ったので「真弓」。
冬枯れの林の中では、赤い実が目立ちます。
ホトトギスがまだ咲いていました。(下の写真)
ジュウガツザクラ(十月桜)が満開でした。(下の写真)
ヒボケ(緋木瓜) バラ科。(下の写真)
10月から2月にかけて咲きますが、春にもまた咲くそうです。
紅葉にも負けていません。
参照 内藤景代の「瞑想フォト・エッセイ」
マユミ(←おすすめマーク)
ホトトギス(←おすすめマーク) ホトトギス2 ホトトギス3
ジュウガツザクラ ジュウガツザクラ2
2010/12/10日(金) 月齢4 快晴 気温(H)13.1度;(L)7.4度 《次の「上弦」12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/9日(木) 月齢3 快晴 気温(H)13.2度;(L)5.1度 《次の「上弦」12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/8日(水) 大雪 雪が激しく降り始めるころ。
月齢2 晴一時雨 気温(H)13.3度;(L)6.3度 《次の「上弦」12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 」 一年で最も夜の長さが長くなる日。(12/22)
2010/12/7日(火) 月齢1 曇 気温(H)15.9度;(L)8.4度 《次の「上弦」12/13 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 」雪が激しく降り始めるころ。 (12/7)
2010/12/6日(月) ●新月 月齢0
曇後晴 気温(H)16.7度;(L)9.4度 《次の「上弦」12/13 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 」雪が激しく降り始めるころ。 (12/7)
日の出 6:37 日の入り 16:28 月の出 7:53 月の入り17:46 (12/6新月)
日の出 6:30 日の入り 16:28 月の出 23:07 月の入り11:57 (11/29下弦)
*日の入りは、ほぼ同時刻になってきました!
2010/12/5日(日) 月齢28 快晴 気温(H)16.3度;(L)7.2度 《次の「新月●」12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 」雪が激しく降り始めるころ。 (12/7)
2010/12/4日(土) 月齢27 快晴 気温(H)16.4度;(L)9.4度 《次の「新月●」12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 」雪が激しく降り始めるころ。 (12/7)
小さな公園や、よそのお庭でも、見事な紅葉が見られ、いつも見慣れたひとには、むしろ食傷気味かもしれません。
(下の2枚の写真)は、すこし控え目な紅葉の写真です。
もみじは、名前の付いた、色々な園芸種があるようです。(下の写真)
ちょっと見ないと、あっという間に、すべての葉が落ちてしまっていたりします。
はかない・・・。
(下の写真)は、黄葉真っ盛りのイチョウ(銀杏)の巨木。
・・・その落ち葉の様子。(下の写真)
3日は、午前中は大雨でしたが、午後から雨はあがりました。
しかし木枯らしが吹き荒れ、木の葉が吹雪きのように舞い落ちて壮観でした。
何とか写真に撮れないかと思いましたが、あのときの迫力はまったく表現できませんでした。
(下の写真)は、目の前に舞い落ちるケヤキの木の葉を撮ったものですが、瞬間的に止まった落ち葉は見られても、何・・・???ということでしょう。
真っ黄色のイチョウの落ち葉が浮かぶ池、オナガガモとカワセミです。(下の写真)
見慣れた池が、別世界のようになりました。(下の写真)
カワセミの若いオスですが、枝をつかんでいる真っ赤な脚が、背後の紅葉にも似合って、可愛いです。(下の写真)
参照 内藤景代の「瞑想フォト・エッセイ」
イチョウ イチョウ2(←おすすめマーク)
紅葉 紅葉2 紅葉3
2010/12/3日(金) 月齢26 大雨後晴、雷を伴う 気温(H)23.7度;(L)12.3度 《次の「新月●」12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 」雪が激しく降り始めるころ。 (12/7)
急速に発達した低気圧の影響で3日、太平洋側を中心に大雨となり、各地で強風が吹くなど大荒れの天気となった。欧州では凍死者が出るほどの寒波となっている中、東京都心などでは夏日(25度)に迫る記録的な高温を観測。季節外れの黄砂もみられた。
2010/12/2日(木) 月齢25 晴後曇 気温(H)17.7度;(L)9.5度 《次の「新月●」12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 」雪が激しく降り始めるころ。 (12/7)
2010/12/1日(水) 月齢24 薄曇 気温(H)17.3度;(L)9.9度 《次の「新月●」12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 」雪が激しく降り始めるころ。 (12/7)
●「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」12月号更新しました。
![]() ![]() ![]() 「個人のためのイニシエイション(通過儀礼)のガイド・ブック」が内藤景代の本 「成長の節目、イニシエーション(通過儀礼)」七五三 人生の節目に、だれもが出会う「イニシエーションの試練」「何のために? こんな試練が…」「5年に1度しか咲かない」という「コンニャク(蒟蒻)の花」2メートルちかい紫の燭台 創意工夫で食べるこんにゃく ザゼンソウ(座禅草)とミズバショウ(水芭蕉)は、コンニャク(蒟蒻 こんにゃく)の花と同じサトイモ科。仏炎苞(ぶつえんほう)が象徴する、オーラ(光背) 都内で、製作中の「干し柿」オレンジ玉のれん、創意工夫下弦の半月 夜と早朝の西空 傾き 傾いた下弦の半月と上弦の半月「心と体がオーラに輝く 月の意識のヨガ瞑想」がサブタイトル『ハッピ−体質をつくる 3分間瞑想』の裏カバー「月の満ち欠けの瞑想」 サザンカ(山茶花)とツバキ(椿)の見分け方、ちがい「ひとりの時間」を「ひとりになれた、じぶんの時間」ととらえなおす「茶トラ・クマ五郎」の車上・毛づくろい 大雪 冬至 (詳しくはこちらへ) 写真 「十月桜(じゅうがつざくら)の花は、寒い11月の中旬、七五三(しちごさん)の頃にも咲いています。 寒いときに咲く桜なので、花びらも厚くしっかりしています。 ↑ |
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2010年12月号更新しました。
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「瞑想フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」参照 |
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