ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたて癒しの写真! 2007/6/30(土)
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2007/6/30(土) 曇後一時雨 ●満月 月齢15.0 気温(H)29.6度;(L)20.1度 《次の「下弦」は7/8は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
日の出 4:28 日の入り 19:01 月の出 19:09 月の入り 3:30 (6/30満月)
日の出 4:26 日の入り 19:00 月の出 11:22 月の入り 23:33 (6/22上弦)
(下の写真)は、コスモスに似ていますが、ハルシャギク(波斯菊)です。
「ハルシャ」とは、ペルシャのことですが、原産地は北米。キク科。
別名をジャノメソウ(蛇目草)。
明治初期に日本にやってきたそうです。
ひじょうに強い植物で、やせ地ほどよく育つ、と言われます。
2007/6/29(金) 曇後一時雨 月齢14.0 気温(H)31.5度;(L)25.0度 《次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
2007/6/28(木) 曇 月齢13.0 気温(H)31.3度;(L)22.3度 《 次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
18時26分頃、東京都多摩西部 を震源とする地震。M4.1。
東京あきる野市で震度4,他の東京各地は、震度1〜2。
2007/6/27(水) 晴時々曇 月齢12.0 気温(H)31.1度;(L)22.3度 《次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
通り道で、きれいなサボテンの花が咲いていました。
クジャク(孔雀)サボテンです。(上の写真)
メキシコ原産の園芸種。
有名な白い大きな花が咲く「月下美人」も、孔雀サボテンの原種の一つだそうです。
本来、花は一日で散る「一日花」ですが、園芸種は数日もつそうです。
次に行ったときには、もう花の跡形もありませんでした。
奥に咲いているアジサイとのコントラストが絶妙でした。
(下の写真)は、同じところに咲いていたノウゼンカズラです。
ノウゼンカズラは、中国原産で、豊臣秀吉が持ち帰ったと言われています。
有毒植物です。
ツキヌキニンドウなどと同じに、暑い夏によく似合います。
「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」には、ノウゼンカズラと山形のミイラのお話がのっています。(下記参照)
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ノウゼンカズラ 2003/7/26
2007/6/26(火) 曇時々雨 月齢11.0 気温(H)24.8度;(L)20.6度 《次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
2007/6/25(月) 霧雨後曇 月齢10.0 気温(H)23.4度;(L)19.4度 《次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
2007/6/24(日) 曇後雨 月齢9.0 気温(H)26.3度;(L)19.4度 《次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
● 内藤景代のヨガの「集中レッスン」が行われました。
来月は7月22日(日)pm1:00〜5:00 です。
トンボがずいぶん多くなりました。
写真には撮れませんが、だいぶ前から、池や川にはオニヤンマやギンヤンマが飛んでいます。
トンボの名前を特定するのは、なかなか大変です。
「正面の顔」の形や色なども重要ですが、つい撮り忘れたり、その前に逃げられたりします。
(上の写真)はウスバキトンボでしょうか?
(下の写真)は、顔まで赤いので、アキアカネではなく、ナツアカネです。
「赤とんぼ」と言っても、色々あります・・。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
赤とんぼ、オニヤンマ、シオカラトンボ 2003/9/22 2002/7/16
2007/6/23(土) 晴一時曇 月齢8.0 気温(H)30.2度;(L)21.4度 《次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
2007/6/22(金) 雨一時曇 「上弦」 月齢7.0 気温(H)25.8度;(L)22.5度 《次の●「満月」は6/30 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
日の出 4:26 日の入り 19:00 月の出 11:22 月の入り 23:33 (6/22上弦)
日の出 4:25 日の入り 18:56 月の出 3:52 月の入り 19:27 (6/8新月)
2007/6/21(木)薄曇時々晴 二十四節気は「夏至(げし)」 (一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる) 月齢6.0 気温(H)30.0度;(L)23.5度 《次の「上弦」は6/22 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」 梅雨が明け、本格的な暑さがはじまる頃 7/7 》
2007/6/20(水) 快晴 月齢5.0 気温(H)29.0度;(L)23.0度 《次の「上弦」は6/22 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
畑の中に、2羽のカワラヒワを見つけました。
向こう側がオス、手前がメスのようです。(上の写真)
オスは全体の色が濃く、黄色が鮮やかで、飛ぶときも黄色の模様が目立つとのこと。
カワラヒワがとまっているのは、菜の花(アブラナ)の枝です。
そして、(中の写真)のように頭を下にして、曲芸のような格好で、必死に食べているのは、「菜種」でした。
カラスが来ると、さっと飛び立って、かなり遠くの屋根の上のテレビアンテナの上で、じっとカラスが去るのを待っています。
そのとき、キリ・・ キリ・・ キリ・・ キリ・・という、鈴のような鳴き声を出して警戒しています。
視線は、畑に向けたまま、いつまでも立ち去りません。
よほど、とりたての菜種はおいしいのでしょう。
(下の写真)はカワラヒワの後ろ姿です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
菜の花 2004/1/28 2003/3/11
2007/6/19(火) 晴時々薄曇 月齢4.0 気温(H)30.8度;(L)21.6度 《次の「上弦」は6/22 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
2007/6/18(月) 曇 月齢3.0 気温(H)27.9度;(L)21.4度 《次の「上弦」は6/22 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
2007/6/17(日) 晴時々薄曇 月齢2.0 気温(H)26.6度;(L)18.3度 《次の「上弦」は6/22 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
6月14日のアジサイの「真花」(本当の花)を、もう少し詳しく説明します。
(上の写真)赤い矢印のついた部分を、かきわけて、開いてみます。
すると、その中に(中の写真)のような「真花」が咲いているのを見ることができます。
(下の写真)はピンクのタチアオイ(立葵)とツキヌキニンドウです。
タチアオイがすっくと空に向かってのびて、深紅や、白や、ピンクの花を咲かせると、「初夏」という気分にさせられます。
ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)も暑い夏のイメージが強いです。
スイカズラ科、北米原産。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
タチアオイ 2005/6/21 2003/6/7 2003/7/19
ツキヌキニンドウ、スイカズラ 2004/6/29 2004/7/3
2007/6/16(土) 晴 月齢1.0 気温(H)31.2度;(L)19.7度 《次の「上弦」は6/22 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
2007/6/15(金) 晴一時曇 ●新月 月齢29.3 気温(H)30.9度;(L)17.6度 《次の「上弦」は6/22 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
日の出 4:25 日の入り 18:56 月の出 3:52 月の入り 19:27 (6/8新月)
日の出 4:25 日の入り 18:55 月の出 0:06 月の入り 11:07 (6/8下弦)
2007/6/14(木) 曇後雨 月齢28.3 気温(H)24.8度;(L)18.4度 《次の「新月」は6/15 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21 》
この日、関東地方の梅雨入りが発表されました。
梅雨といえば、アジサイが連想されます。
アジサイは日本原産。
この場合のアジサイは、「ガクアジサイ」を指します。
中国経由でヨーロッパに渡り、品種改良され,
球状の「アジサイ」(セイヨウアジサイ)が生まれました。
ガクアジサイは、真ん中に、小さな花が無数に集まって、そのまわりを「がく」が変形した「装飾花」とよばれる花が囲んで、虫などを集めやすくしています。
球状のセイヨウアジサイは、球状の見える部分は、すべて「装飾花」です。
その装飾花をかき分けると、外からは見えない奥のところに「真花」(本当の花)があります。
アジサイの開花宣言は、この花の開花した時をいいます。
アジサイの花については、下記の「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」を。
2005/7/16
また「nature photo」2006年6月26日をごらんください。
上3枚の写真はガクアジサイです。
近づいて見るほど、アジサイの「小宇宙」に引き込まれてしまいます。
3枚目のガクアジサイには、装飾花でありながらメシベが咲いています。
一番下の写真は球状のセイヨウアジサイです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アジサイ 2005/7/16 2003/6/24 2003/6/21
2007/6/13(水) 晴後薄曇 月齢27.3 気温(H)27.4度;(L)20.3度 《次の「新月」は6/15 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21 》
2007/6/12(火) 晴 月齢26.3 気温(H)28.4度;(L)19.4度 《次の「新月」は6/15 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
2007/6/11(月) 曇時々雨後晴 月齢25.3 気温(H)24.7度;(L)17..5度 《次の「新月」は6/15 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
飛んでいるときは、青く長い尾を優雅に揺らす美しい鳥。
鳴くときは「ゲェーイ。ゲェーイ。」で、がっくりきます。
この「悪声」は、集団で敵を威嚇するには良いようです。
全長37センチの大きな鳥です。
カラスと同類で東アジアにのみ生息します。
普段は、高い木の梢などにいるため、声だけで見えない場合も多いのですが、このときは、公園の雑木林の低木にとまっていました。
(下の写真)左のオナガは、口に何かくわえていました。
2007/6/10(日) 曇時々雨、雷を伴う 月齢24.3 気温(H)22.9度;(L)18..5度 《次の「新月」は6/15 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
2007/6/9(土) 晴一時雨 月齢23.3 気温(H)24.6度;(L)20.5度 《次の「新月」は6/15 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
2007/6/8(金) 晴一時曇 下弦 月齢22.3 気温(H)26.6度;(L)18.8度 《次の「新月」は6/15 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
日の出 4:25 日の入り 18:55 月の出 0:06 月の入り 11:07 (6/8下弦)
日の出 4:27 日の入り 18:51 月の出 19:25 月の入り 3:57 (6/1満月)
2007/6/7(木) 曇時々晴一時雨 月齢21.3 気温(H)25.3度;(L)20.4度 《次の「下弦」は6/8 次の二十四節気は「麦秋(ばくしゅう)」 麦が収穫期を迎える初夏の時期のこと 6/21 》
「楽園」はどこにでも見つけることができる!
散歩の途中、普段はこれといって見所のない小さな公園の中に入りました。
高い木の梢にとまる、インコの群れに出会う程度の、うっそうとした木が茂る暗い公園です。
すると・・・
たくさんのチョウが乱舞していました。
一見すると、ヒョウモンチョウのようですが、木の幹にとまるのを見るととジャノメチョウのような・・。
ヒカゲチョウの一種のようです。
一本のクヌギの木の樹液を求めて、たくさんのヒカゲチョウが集まってきたのでしょう。
スズメバチまできています。
どこか山奥にでも迷い込んだような不思議な感覚・・・。
チョウたちの楽園。
調べるとサトキマダラヒカゲ。
似たチョウに、ヤマキマダラヒカゲがいますが、「丸い紋の並び方」で「サト(里)」のほうです。
ヒカゲチョウという名は、まさに日陰を好むからでしょう。
羽を開くと美しいのですが、とまっているときは開きません。
閉じた羽は、樹皮の保護色になっています。
一方、下のミスジチョウは、チョウには珍しく、開いてとまります。
はっきりした意図は、分かりませんが、上から鳥などが見たときに、何かの警告か、ダマシになるのではと考えられます。
(上の写真)この木はクヌギではありません。
(中の写真)アジサイにとまるサトキマダラヒカゲ
(下の写真)アジサイとミスジチョウ
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アジサイ 2003/6/24 2003/6/21 2005/7/16
2007/6/6(水) 晴 「芒種(ぼうしゅ)」(梅雨入りの前、稲の種まきをする時期) 晴 月齢20.3 気温(H)26.5度;(L)19.2度 《次の「下弦」は6/8 次の二十四節気は「夏至(げし)」 一年中でいちばん日が長い時期。梅雨の真っ最中にあたる 6/21
》
2007/6/5(火) 薄曇時々晴 月齢19.3 気温(H)25.0度;(L)19.0度 《次の「下弦」は6/8 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
2007/6/4(月) 晴一時薄曇 月齢18.3 気温(H)25.1度;(L)18.9度 《次の「下弦」は6/8 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
ツバメの夫婦が、子育ての合間に、しばし羽を休めているようです。(上の写真)
そのうちに
一方が、何かを激しく主張!(中の写真)
夫婦げんか・・?
アジサイが咲き始めています。(下の写真)
アジサイの向こうに見えるのはシモツケソウ(下野草)バラ科。
これは草ですが、シモツケという「木」もあり、似たような花が咲きます。
シモツケ(下野)とは栃木県のこと。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ツバメ 2003/5/7
シモツケソウ 2006/6/14 2006/6/27
2007/6/3(日) 晴後薄曇 月齢17.3 気温(H)25.6度;(L)18.7度 《次の「下弦」は6/8 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
2007/6/2(土) 薄曇後晴 月齢16.3 気温(H)25.3度;(L)15.0度 《次の「下弦」は6/8 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
2日14:43茨城県南部を震源とするM4.6の地震。
東京で震度3。
2007/6/1(金) 曇後晴 ●満月 月齢15.3 気温(H)21.4度;(L)15.7度 《次の「下弦」は6/8 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6
》
日の出 4:27 日の入り 18:51 月の出 19:25 月の入り 3:57 (6/1満月)
日の出 4:30 日の入り 18:46 月の出 12:35 月の入り 0:46 (5/24上弦)
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」6月1日 更新しました!
2007年6月1日(金) 白い花。中国で『睡眠瑜伽』として内藤景代・著『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠CD付〉』がCDとともに翻訳され発売中。擬音(オノマトペ)」が中国語には、ない。 アカシアの白い花が街路樹として咲く大連。旧満州、中国の港街。アカシア(アカシヤ)、ハリエンジュ(針槐 はりえんじゅ;ニセアカシア、アカシヤ)は白い藤に似た花。ユキノシタ(雪の下 ゆきのした)。紫の花、フジ(藤 ふじ)。心と体にカビがはえないように、「太陽充電」のポーズや、「嫌なものを払うヨガ」。芒種。17年ゼミ(蝉)
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2007年6月号更新しました。
(下の写真)は、ハルジオン(春紫苑)にとまる2匹(頭)のスジグロシロチョウです。
背後にヘビイチゴの赤い実が見えて、ちょっとした野草の花園のようです。
2匹目は、右下に羽根を閉じてとまっていますから、見にくいかも知れません。
スジグロシロチョウは「nature photo」2006年10月号(10/11)で紹介しています。
(下の写真)では、はっきり、「黒いスジ」が透けて見えます。
モンシロチョウは、黒く丸い斑紋があります。
スジグロシロチョウは、モンシロより一回り大きく、薄暗いところを好み、モンシロは日光を好みます。
モンシロと思っている数パーセントはスジグロシロチョウだと言われています。
今度気をつけて見て下さい。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
モンシロチョウ 2003/7/30 2003/10/3
←翌月へ ↑ TOPへ →前月へ
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
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