ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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2007/1/31(水) 快晴 月齢12.0 気温(H)14.8度;(L)6.1度 《次の「満月」は2/3 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日 》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」2月1日 更新しました!
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2007年2月号更新しました。
2007/1/30(火) 快晴 月齢11.0 気温(H)13.1度;(L)5.2度 《次の「満月」は2/3 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日 》
日差しを浴びて、何となく春めいて感じる、公園の木立や下草です。(上の写真)
夕方のコサギ。エサを探していますが、なかなか・・・(中の写真)
サギの近くには、カワセミがいることが多いです。(下の写真)
2007/1/29(月) 曇一時雨後晴 月齢10.0 気温(H)9.8度;(L)5.8度 《次の「満月」は2/3 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
2007/1/28(日) 曇一時晴 月齢9.0 気温(H)11.2度;(L)6.4度 《次の「満月」は2/3 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
●毎月恒例の内藤景代の「集中レッスン」が行われました。
2007/1/27(金) 晴 月齢8.0 気温(H)15.0度;(L)4.5度 《次の「満月」は2/3 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日 》
梅のつぼみ越しに見えた「上弦の月」です。(上の写真)
穏やかな冬の池です。
鏡のようです。(中の写真)
モズと思っていた写真をよく見ると、ジョウビタキのメスでした。(下の写真)
ジョウビタキは、スズメ目ヒタキ科。
冬になると、中国やシベリア南部などからやってきます。
オスは縄張り意識が強く、バックミラーに写った自分の姿に何度も攻撃を繰り返す姿が目撃されています。
一方下の写真のように、メスは精かんな中にも愛くるしさがあります。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
池 2002/7/20 2002/11/26 2002/8/23
2007/1/26(金) 晴一時曇 上弦 月齢7.0 気温(H)12.1度;(L)5.1度 《次の「満月」は2/3 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
日の出 6:46 日の入り 17:02 月の出 10:44 月の入り 1:06 (1/26上弦)
日の出 6:49 日の入り 16:54 月の出 7:02 月の入り 16:49 (1/19新月)
2007/1/25(木) 快晴 月齢6.0 気温(H)11.5度;(L)5.2度 《次の「上弦」は1/26 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
2007/1/24(水) 曇後晴 月齢5.0 気温(H)10.5度;(L)5.5度 《次の「上弦」は1/26 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
「探梅(たんばい)」という言葉があるそうです。
梅の盛りに、梅の花を愛(め)でて鑑賞することを「観梅」と言いますが、「探梅」は、それに先駆けて、まだ冬が終わっていない時期に、野山に梅の早咲きを求めて探すことだそうです。
一月の季語です。
近所の「探梅」にでかけてみませんか?
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
梅 2006/3/17 2003/2/24 2003/2/4
2007/1/23(火) 晴後薄曇 月齢4.0 気温(H)11.7度;(L)5.4度 《次の「上弦」は1/26 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
2007/1/22(月) 雨後晴 月齢3.0 気温(H)11.0度;(L)3.8度 《次の「上弦」は1/26 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
この調子だと、今年は観測史上もっとも暖冬ということになるそうです。
写真はモズのメスです。
下は、その斜め後ろからの写真。
モズは「はやにえ」という習性でで知られています。
秋から冬にかけて、捕らえた獲物を木の小枝や鉄条網などに刺しておく行動です。
後で食べるため、という説がありますが、正確な理由はまだ分かっていないようです。
眼のところに入っている黒いスジを「過眼線」と呼びますが、これはサングラスのように、眼の動きを相手に悟られないためと考えられています。
オスの縄張りにメスが来て、メスが一方的に相手を決める一夫一婦制だそうです。
そのときのオスの求愛行動は、メスの前で、眼の黒いスジを左右に振りながらダンスをし、時にウグイスやホオジロ、ヒバリなど他の鳥の鳴き真似をすることもあるということです。
2007/1/21(日) 曇 月齢2.0 気温(H)9.4度;(L)3.5度 《次の「上弦」は1/26 次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日
》
2007/1/20(土) 曇後雨あられを伴う 「大寒(だいかん)」(一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある) 月齢1.0 気温(H)6.5度;(L)3.8度 《次の「上弦」は1/26
次の二十四節気は「立春(りっしゅん)」2/4 初めて春の気配が現れてくる日 》
お昼前、東京でも、いっとき雪が舞いました。
1月17日にウソの写真をのせましたが、江東区の亀戸天神では1月24・25日に、「うそ替え神事」というお祭りがあるそうです。
この日にお参りして、前年に買った、一刀彫のウソ鳥のを納め、新しいウソ鳥を買い求めると、前年の悪しきことが「ウソ」になり、吉にとり(鳥)替えるということです。
お祭りを前にして、神社の近くの公園に、実際にウソが飛来してきたと写真が新聞に出ていました。
この辺で、実際のウソを見るのは珍しいことなのでしょう。
2007/1/19(金) 晴後時々曇 ●新月 月齢29.5 気温(H)9.9度;(L)5.2度 《次の「上弦」は1/26 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
日の出 6:49 日の入り 16:54 月の出 7:02 月の入り 16:49 (1/19新月)
日の出 6:51 日の入り 16:47 月の出 23:13 月の入り 10:48 (1/11下弦)
日の出の時間も、2分早くなってきました。日の入り時間は、すでに12月から遅くなっています。
武蔵野の雑木林の名残です。
昔は、関東平野の雑木林や葦(あし)原に迷い込んで、方向感覚を失い、行き倒れになるひとも多かったと聞きます。
今や、そのような場所は、人工的に保存されてわずかに残されているだけです。
下の写真は、河原に咲いていた白梅です。
一輪だけでなく、あちこちでかなりの開花していました。
去年のnature photoでの梅の開花写真は、1月29日でした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
雑木林 2003/4/30
梅 2006/3/17 2003/2/24 2003/2/4
2007/1/18(木) 曇後晴 月齢28.5 気温(H)11.5度;(L)5.9度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
2007/1/17(水) 曇時々雨 月齢27.5 気温(H)8.2度;(L)5.8度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
一輪だけ開きかけている梅の木を見ていると、その向こうの桜の木に、クビに鮮やかな紅色の模様がある美しい数羽の鳥を見つけました。
ウソ(鷽)という、カワラヒワなどと同じアトリ科の鳥のオスです。
メスには紅色のハデな模様はありません。
桜の木の花芽をたべています。
時々桜が咲く前に、ウソにつぼみをあらかた食べられてしまった、などとニュースになります。
「ウソ」という語源は、古語で口笛のことをウソと言い、ウソの鳴き声が口笛を吹くのににているから、とされています。
「うそぶく」という言葉には、「口笛を吹く」という意味もあるそうです。
カワラヒワについては、nature photo 撮りたて癒しの写真・前月の12/30をご覧下さい。
2007/1/16(火) 晴一時曇 月齢26.5 気温(H)12.1度;(L)4.8度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
午前3時23分ごろ、静岡県東部震源の地震。東京で震度2〜3。
2007/1/15(月) 晴 月齢25.5 気温(H)11.6度;(L)4.2度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
今日は、旧暦のお正月にあたる「小正月(こしょうがつ)。
各地で、どんど焼きや小豆がゆ、まゆ玉作りなど伝統行事が行われます。
今年も暖冬で、新聞には雪のないスキー場の写真がよく載っています。
青森の「地吹雪ツアー」も、雪不足で、今年は20年で初めて中止というニュースもありました。
この日の東京郊外。
西方に沈む夕陽です。
中央の写真、真ん中に尾の長い鳥が写っています。エナガか?
下の写真、左屋根の上に富士山。
こちらも、道路灯のポールの上に鳥影が。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
夕焼け 富士山 2005/12/17
2007/1/14(日) 晴 月齢24.5 気温(H)9.7度;(L)4.2度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
2007/1/13(土) 晴時々薄曇 月齢23.5 気温(H)11.5度;(L)3.0度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」1月13日 更新しました!
午後1時24分頃、千島列島沖でM8.3の地震。全国各地の沿岸で津波が観測される。
2007/1/12(金) 曇後晴 月齢22.5 気温(H)9.3度;(L)4.6度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
天気の良い日には、道路いっぱいに、よい匂いが漂います。
上を見上げるとロウバイ(蝋梅)の木。
蝋細工のような、梅に似た花をつけるので蝋梅(ろうばい)と呼ばれます。
中国原産でお正月ごろ咲き出します。
上の写真がソシンロウバイ(素心蝋梅)、下がロウバイ(蝋梅)です。
ソシンロウバイはロウバイから生まれた変種。
ロウバイのように中心部に暗紫色がありません。
どちらも、痰(たん)や咳(せき)に効く薬木です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ロウバイ 2002/12/28 2005/2/5
2007/1/11(木) 晴後曇 月齢21.5 「下弦」 気温(H)10.4度;(L)4.3度 《次の「新月」は1/19 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
日の出 6:51 日の入り 16:47 月の出 23:13 月の入り 10:48 (1/11下弦)
日の出 6:51 日の入り 16:40 月の出 14:04 月の入り 6:37 (1/3満月)
日の出も、1/4満月のときと同時刻になってきました。
2007/1/10(水) 快晴 月齢20.5 気温(H)11.4度;(L)3.4度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
2007/1/9(火) 晴 月齢19.5 気温(H)10.3度;(L)3.7度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
13時27分東京で、震度2〜3の地震。
ニューヨークは、今冬まだ初雪が降らず、記録を更新中。22度というハワイ並みの気温の日もあるそうです。
公園の池の夕暮れ・・・
カモたちがおよいだ後に、三角形の、長いゆったりした波紋が残り、それを夕陽が染めていきます。
この時間に、勤勉なコサギが、池の縁で、絶え間なく片足を小刻みにふるわせて、魚をおびき寄せていました。
2007/1/8(月) 晴 月齢18.5 気温(H)11.6度;(L)2.2度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
2007/1/7(日) 晴後一時曇 月齢17.5 気温(H)11.5度;(L)6.0度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
2007/1/6(土) 「小寒(しょうかん)」 (俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。)大雨 月齢16.5 気温(H)10.4度;(L)3.9度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「大寒(だいかん)」1/20 一年でもっとも寒い時季。この時期に、あえて「寒稽古」など心身の鍛練をする習慣がある》
「寒の入り」
いま咲いている花を探すのは、なかなか難しいです。
寒咲きのスイセン(水仙)は、あちこちで見られます。(上の写真)
枯れ葉の間から、マンサク(満作)の黄色い花が咲き始めていました。(下の写真)
一般的には2〜3月の花とされています。
「まず咲く」「豊年満作」などに名前の由来があるとされています。
近所で咲いていたロウバイ(蝋梅)の黄色い花は、少し盛りをすぎてしまったようです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
スイセン 2007/1/1 2003/1/23
マンサク 2003/2/1
ロウバイ 2002/12/28 2005/2/5
2007/1/5(金) 晴 月齢15.5 気温(H)10.1度;(L)3.6度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
2007/1/4(木) 薄曇時々晴 月齢14.5 気温(H)10.4度;(L)5.1度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
2007/1/3(水) 曇時々晴 満月 月齢13.5 気温(H)11.2度;(L)6.8度 《次の「下弦」は1/11 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
日の出 6:51 日の入り 16:40 月の出 14:04 月の入り 6:37 (1/3満月)
日の出 6:49 日の入り 16:35 月の出 11:14 月の入り 23:44 (12/27上弦)
お正月にオシドリはお似合いの感じがします。
公園の池で、オシドリを見た若い女性が
「あの変なカモなに?」といっていました。
確かにガンカモ科の鳥ですから、「変なカモ」と言われても仕方ないかもしれませんが・・。
野生のオシドリは、国の絶滅危惧種とされています。
下の写真は、3日の夕景です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
オシドリ 2003/1/31 2006/2/21 2003/1/30
2007/1/2(火) 曇 月齢12.5 気温(H)11.0度;(L)4.5度 《次の「満月」は1/3 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
2007/1/1(月) 晴時々曇 月齢11.5 気温(H)8.9度;(L)2.0度 《次の「満月」は1/3 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
あけまして、おめでとうございます!
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」1月1日 更新しました!
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2007年1月号更新しました。
写真は、太陽の光と海、そして港の光景です。
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
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