ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
|
![]() ![]() |
nature photo 撮りたて写真!
|
![]() ![]() |
![]() |
←nature photo&フォトエッセイ(内藤景代)トップへ ←ヨガの基本・方法・効果(内藤景代) TOPへ |
●![]() |
2006/9/30(土) 曇一時晴 上弦 月齢7.6 気温(H)25.5度;(L)20.0度 《次の「満月」は10/6 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
日の出 5:35 日の入り 17:27 月の出 12:55 月の入り 22:09 (9/30 上弦)
日の出 5:28 日の入り 17:39 月の出 5:00 月の入り 17:29 (9/22 新月)
やや赤みを帯びた上弦の月が見られました。
2006/9/29(金) 曇 月齢6.6 気温(H)24.0度;(L)20.8度 《次の「上弦」は9/30 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
秋のある日、穏やかな夕暮れ時の海辺の風景です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
海 海岸 2005/9/27 2004/2/10 2004/6/14 2002/8/14
2006/9/28(木) 晴後曇 月齢5.6 気温(H)28.6度;(L)18.7度 《次の「上弦」は9/30 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
2006/9/27(水) 曇一時雨雷を伴う 月齢4.6 気温(H)22.4度;(L)16.6度 《次の「上弦」は9/30 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
2006/9/26(火) 大雨一時曇 月齢3.6 気温(H)22.7度;(L)16.6度 《次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
二十四節気の「寒露(かんろ)」は、菊が咲き始めるとありますが、公園にユウガギクが咲いていました。(上の写真)
ユウガギク(柚香菊)は、山野に咲く、いわゆる野菊の一種で、葉がユズの香りがすることから、この名が付けられたそうです。
後に彼岸花が見えます。
下の写真は、9/23にも、ちょっと書いたヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華 まんじゅしゃげ)です。
昔、中国から伝わったとされています。
球根で増えます。地表にさらされた球根は、根の力で、必要な深さまで地中に沈み、逆に何かの拍子に地中深く埋もれすぎた球根は、10メートルくらいの深さからも、地表近くまで、はい上がる(?)とか。
球根は有毒ですが、飢饉のの時は、その球根を水でさらして、デンプンを食べたそうです。
「お彼岸」という時期の到来を、ほぼ毎年正確に教えてくれます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ヒガンバナ(彼岸花) 2002/9/27 2002/9/19
野菊 2002/11/4 2003/11/17
2006/9/25(月) 曇一時晴 月齢2.6 気温(H)24.7度;(L)16.9度 《次の「上弦」は9/30 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
2006/9/24(日) 晴 月齢1.6 気温(H)25.3度;(L)16.8度 《次の「上弦」は9/30 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
● 内藤景代のヨガ・瞑想・呼吸法、短期集中講座・講習「内藤景代の4時間・集中レッスン」 の日 (10月は22日(日pm1:00〜5:00))
2006/9/23(土) 曇時々晴 秋分(しゅうぶん) <昼と夜の長さがほぼ同じになる日> 月齢0.6 気温(H)24.4度;(L)18.4度 《次の「上弦」は9/30 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
大変あわただしい毎日を送り、あるとき、ぱっと目に飛び込んできたもので、「もうこんな季節になったのか」と驚かされることがあります。
最近では、彼岸花の真っ赤な花でした。それも、場所が新宿駅の東口(歌舞伎町口)の、駅から出てすぐ左手の空き地(もしくは花壇)です。こんなところに、とびっくりしました。ご覧になってください。
さて、下の写真は何でしょう?
ビデオカメラを回していた人にたずねると、ちょっと教えるのがイヤそうな感じで
「・・ナンバンギセルです。」
調べてみると、ナンバンギセル(南蛮煙管)は、ハマウツボ科の寄生植物。
ススキ、ミョウガ、サトウキビなどの根に寄生し、それらの栄養素を横取りするため、光合成の必要がなく、葉は退化して、ほとんどない、とのことです
根っこの部分ですから、なかなか目につきません。
花のカタチがキセルに似ているために、この名前がついたそうです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ヒガンバナ(彼岸花) 2002/9/27 2002/9/19
2006/9/22(金) 曇 ● 新月 月齢29.3 気温(H)25.1度;(L)21.2度 《次の「上弦」は9/30 次の二十四節気は「寒露(かんろ)」10/8 冷たい露が草花に宿る頃。冬鳥が飛来しはじめ、菊が咲き始める》
日の出 5:28 日の入り 17:39 月の出 5:00 月の入り 17:29 (9/22 新月)
日の出 5:22 日の入り 17:51 月の出 22:04 月の入り 12:39 (9/14 下弦)
2006/9/21(木) 晴後一時曇 月齢28.3 気温(H)29.2度;(L)21.5度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
上の写真は、ピンクのペンタスとオオスカシバ。
オオスカシバについては、nature photo撮りたて写真8月・8/9をご覧下さい。
中と下の写真は、白いペンタスとホシホウジャク(星蜂雀蛾)です。
ホシホウジャクは、オオスカシバと同じ、スズメガ科。
「ハチのような羽音と魚のよう な目とエビのような体をもつ怪しげな蛾」と表現している方もいます。
幼虫はヘクソカズラの葉を食べるそうです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
オオスカシバ 2003/9/20
ホウジャク 2002/10/25 2002/11/5
2006/9/20(水) 晴 月齢27.3 気温(H)29.9度;(L)22.1度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
2006/9/19(火) 晴後曇一時雨 月齢26.3 気温(H)31.0度;(L)24.6度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
2006/9/18(月) 曇一時雨 月齢25.3 気温(H)27.1度;(L)20.0度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
写真はヒヤシンス科の多年草ツルボです。
花期はは8月から9月。
落ち葉と調和しています。
花の名前の由来など、詳しくは、下記「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」をご覧下さい。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ツルボ 2005/9/27
2006/9/17(日) 曇後一時雨 月齢24.3 気温(H)23.7度;(L)20.0度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
2006/9/16(土) 曇一時晴 月齢23.3 気温(H)26.1度;(L)18.8度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
長雨が、つかの間やんだ日に、日の光を浴びたのいは、人も、チョウも同じです。
公園の花園には、アゲハチョウ、セセリチョウ、オオスカシバ、ホシホウジャクなどでにぎわっていました。
写真はペンタスとクロアゲハ。
ペンタスは熱帯アフリカ原産の多年草で、星形の5角形の花をつけます。
語源的には、penta=5だそうです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
アゲハチョウ 2003/6/21 2003/7/12
2006/9/15(金) 曇一時晴 月齢22.3 気温(H)24.5度;(L)19.1度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
ウメモドキ(梅擬)モチノキ科は、今こんな赤い実をつけています。
これから晩秋にかけて、葉が落ちた後も、ずっと赤い実をつけたままです。
この実は、ツグミ、ヤマドリなどの鳥に好まれます。
鳥の糞としての発芽率は、そそままより、ずっと高いとか。
ツルウメモドキは、ニシキギ科。下記参照 。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ツルウメモドキ 2003/1/13
2006/9/14(木) 雨後曇 「下弦」 月齢21.3 気温(H)21.3度;(L)17.2度 《次の「新月」は9/22 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
日の出 5:22 日の入り 17:51 月の出 22:04 月の入り 12:39 (9/14 下弦)
日の出 5:18 日の入り 17:59 月の出 18:20 月の入り 5:24 (9/8 満月 )
2006/9/13(水) 雨 月齢20.3 気温(H)19.4度;(L)17.9度 《次の「下弦」は9/14 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
2006/9/12(火) 雨 月齢19.3 気温(H)24.5度;(L)18.1度 《次の「下弦」は9/14 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日 》
秋雨前線の影響で、うっとうしい日が続きます。
「最低気温」も、はじめて20度を切り、18.1度となりました。
写真は、二つの公園の風景と「シュウメイギク(秋明菊)」(下の写真)です。
シュウメイギク(秋明菊)は、キンポウゲ科アネモネ属です。
古い時代に中国から渡来したと言われています。
京都の貴船地区に多くあることから「貴船菊」とも呼ばれます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
秋明菊 2003/10/7
2006/9/11(月) 曇一時雨雷を伴う 月齢18.3 気温(H)28.9度;(L)23.4度 《次の「下弦」は9/14 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
》
2006/9/10(日) 晴 月齢17.3 気温(H)33.7度;(L)26.2度 《次の「下弦」は9/14 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日 》
2006/9/9(土) 曇後一時晴 月齢16.3 気温(H)31.9度;(L)24.8度 《次の「下弦」は9/14 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日 》
写真・上は、コスモスと秋の日差し、です。
写真・下は、ダイミョウセセリ。
「関西型」と「関東型」があるそうです。これは、後羽に模様がない「関東型」でした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
コスモス 2003/10/21 2004/9/28 2002/9/25
セセリチョウ 2003/8/9
2006/9/8(金) 曇後一時晴 白露(はくろ)−大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。 ● 満月 月齢15.3 気温(H)28.1度;(L)24.7度 《次の「下弦」は9/14 次の二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」9/23 昼と夜の長さがほぼ同じになる日
》
日の出 5:18 日の入り 17:59 月の出 18:20 月の入り 5:24 (9/8 満月 )
日の出 5:13 日の入り 18:09 月の出 13:04 月の入り 22:25 (9/1 上弦 )
2006/9/7(木) 曇 月齢14.3 気温(H)29.0度;(L)21.1度 《次の「満月」は9/8 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
写真は、夕方の9月の海岸と、海に向かって羽根を広げるウミウ(海鵜)の「お得意ポーズ」です。
2006/9/6(水) 晴後一時曇 月齢13.3 気温(H)27.9度;(L)20.9度 《次の「満月」は9/8 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8
大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
2006/9/5(火) 晴後一時曇 月齢12.3 気温(H)34.8度;(L)24.0度 《次の「満月」は9/8 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
2006/9/4(月) 晴 月齢11.3 気温(H)31.6度;(L)23.1度 《次の「満月」は9/8 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
湘南海岸のある岩礁に、アオバトが朝夕訪れると聞いて行ってみました。
アオバトは、頭部から胸にかけて黄緑色で、クチバシは水色、オスは翼の外側がワインレッド、日本の野鳥の中で、いちばん美しい鳥という人もいます。
この岩礁に来るアオバトは、5月から9月にかけて、数十キロ先の丹沢の山から、わざわざ集団で「海水を飲みに」やってきます。
波に打ち付けられたり、ワシ・タカ類に襲われたりする危険を冒してまで、なぜこのような行動をするのかは、まだはっきりと分かっていません。
ミネラルの補給のためというのは一つの仮説にすぎません。
メーテルリンクの童話「青い鳥」の鳥は「鳩(ハト)」だそうです。
そこで「青い鳥」とは「アオバト」だと言う説もあります。
時刻は夕方で、普通のデジカメで撮ったものですから、アオバトの美しさはうまく表現できていません。
ぜひ、ネットで検索して他の様々な写真をご覧下さい。
「アオバトの不思議な声」が聞けるサイトもあります。
写真・上は、アオバトがくる岩礁。正面に小さく「月」がみえます。
写真。中は、岩礁から飛び立つアオバトのオス。
写真・下、左は、岩礁の上の海水を飲んでいるところ。右は斜め正面からのアオバト。
2006/9/3(日) 晴 月齢10.3 気温(H)31.2度;(L)22.6度 《次の「満月」は9/8 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
2006/9/2(土) 晴 上弦 月齢9.3 気温(H)29.4度;(L)20.6度 《次の「満月」は9/8 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
2006/9/1(金) 雨一時曇 上弦 月齢8.3 気温(H)26.4度;(L)21.0度 《次の「満月」は9/8 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
日の出 5:13 日の入り 18:09 月の出 13:04 月の入り 22:25 (9/1 上弦 )
日の出 5:06 日の入り 18:20 月の出 22:33 月の入り 12:35 (8/24 新月 )
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」9月1日 更新しました!
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真とエッセイ 2006年9月号更新しました。
9月になった途端、雨となり、やや肌寒く感じます。
長袖のシャツを着ている方も、多く見られます。
日没が近い、夕方の散歩は、猫たちも大好きな「微睡(まどろ)みタイム」のようで、たくさんのノラ猫たちに出会います。
上の写真は、自転車の買い物かごの中で安心してまどろむノラ猫。
中の写真は、屋根の上で見つからないと思っていたら、見られてビックリ!
下の写真は、隠れても、好奇心いっぱい。
女性作家の「子猫殺し」のエッセイが話題になっています。
すべての猫たちの幸せを祈りつつ・・・。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
猫 2003/4/3 2003/1/17 2002/12/2 2003/1/24
↑ TOPへ ←翌月へ →前月へ
![]() |
---|
内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
|
![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
![]() ヨガと瞑想に関するHPのご紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 新しいサイトができました! ![]() 1 |
エヌ エ−ワイ 東京・新宿・ヨガ教室 since1976 | ヨガと冥想(瞑想)NAYヨガスク−ル |
![]() |
NAY SPIRIT IS BODY TRIP& MIND TRIP to SOUL in HEART ●内藤 景代(Naito Akiyo)主宰 mail: e@nay.jp http://www.nay.jp/ |
〒160-0022東京都新宿区新宿6-27-19 金光コーポ 201 |
専用FAX 03-5934-6723 24時間受付 TEL 03-3203-3831 |