ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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2006/8/31(木) 晴 月齢7.3 気温(H)31.1度;(L)24.7度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
午後5時18分ごろ、東京湾を震源とする地震。
神奈川県の一部で震度4、東京は震度3。
2006/8/30(水) 曇一時雨 月齢6.3 気温(H)29.4度;(L)25.1度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
2006/8/29(火) 晴 月齢5.3 気温(H)32.4度;(L)24.6度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
午後から、また、「秋の雲」のひとつといわれる「ひつじ雲」がでました。
ひつじ雲は、いわし雲より低い「中層雲」のひとつで、「高積雲」と呼ばれています。
2006/8/28(月) 月齢4.3 気温(H)28.6度;(L)24.3度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
28日夕方、都心からから見た雲です。
どうも、秋特有の雲とされる「いわし雲(うろこ雲」のようです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
雲 2006/8/15 2005/10/3
2006/8/27(日) 月齢3.3 気温(H)27.2度;(L)24.0度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
●第4日曜日内藤景代のヨガ・瞑想・呼吸法「集中レッスン」の日 pm1:00〜5:00
次回9月は24日(日) 「集中レッスン」詳しくはこちらへ
2006/8/26(土) 曇 月齢2.3 気温(H)27.5度;(L)22.4度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
最高気温が、久しぶりに30度を割りました。
朝夕、やや肌寒く感じる瞬間もあります。
真夏のつもりだと、体調を崩します。ご注意を。
写真は、8/19にご紹介した、国蝶・オオムラサキのメスです。
オスよりやや大きく、羽根の表にはオスのような美しい紫色はなく、地味です。
8月中には、産卵した後 メスもほとんどいなくなりますが、オスはメスより早く、8月のはじめ頃には、いなくなっています。
次に、「蝶」として見られるのは、翌年の7月になってからです。
このときは、オスがメスより1週間早く羽化し、メスの羽化を待ちます・・・。
オオムラサキにエノキとクヌギの木が欠かせません。
エノキに生み付けられた卵からかえり、エノキの葉を食べて成長し、(エノキの葉の季節ごとの色の変化に合わせるかのように)5回も体色を変化させた脱皮を繰り返し、羽化して蝶になるとクヌギの樹液を吸い、エノキの葉に産卵します・・・。
オオムラサキの一生を調べると、「人間の生」についても、色々考えさせられます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
オオムラサキ 2005/8/6
2006/8/25(金) 曇一時雨雷を伴う 月齢1.3 気温(H)30.1度;(L)23.5度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
2006/8/24(木) 晴一時雨 ●新月 月齢0.3 気温(H)32.1度;(L)26.5度 《次の「上弦」は9/1 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
日の出 5:06 日の入り 18:20 月の出 22:33 月の入り 12:35 (8/24 新月 )
日の出 5:00 日の入り 18:30 月の出 5:12 月の入り 18:39 (8/16 上弦 )
2006/8/23(水) 処暑(しょしょ)−暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。 曇後一時晴 月齢28.9 気温(H)31.8度;(L)26.7度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「白露(はくろ)」9/8 大気が冷えてきて、草木に露が降りる頃。》
8月も、終わり近くになると、雲も多くなり、天候も変わりやすくなっています。
この日も、夕立がありました。
公園のカワセミと、池の水面に降る夕立の波紋です。(写真・上)
このカワセミは、幼鳥です。
幼鳥は、成鳥と違い、胸のオレンジ色に焦げ茶色が混ざり、鮮やかではありません。
足指も赤くなく、黒っぽいのが特徴です。(写真・中・左)
その右の写真は、アシの中の、別な個体です。
下の写真は、この日の公園の池の夕暮れです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
カワセミ 2003/8/27 2002/10/5
2006/8/22(火) 曇時々晴 月齢27.9 気温(H)32.3度;(L)26.1度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」8月22日 更新しました!
2006/8/21(月) 曇後晴 月齢26.9 気温(H)33.3度;(L)26.7度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
東京は、相変わらず30度を超える暑さが続いていますが、少し山の方へ行くと、もうススキがしげっています。
夏の入道雲と、秋のススキが一緒に見られます。(上の写真)
田んぼは、目にも鮮やかな緑一色で、いわゆる「青田」の状態です。青田を吹き抜ける風を「青田風」というそうです。(中の写真)
下の写真、緑のカエルはニホンアマガエル。
アオガエルかと迷いましたが、目の端から耳にかけて黒い帯があるのが、ニホンアマガエルの特徴だそうです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ススキ 2002/10/16 2003/9/10
アマガエル 2003/8/12
2006/8/20(日) 曇後一時雨 月齢25.9 気温(H)32.1度;(L)27.1度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
2006/8/19(土) 晴 月齢24.9 気温(H)33.9度;(L)27.5度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
8/17のコムラキに続き、オオムラサキのご紹介です。
オオムラサキは、「国蝶」に指定さています。
何を国蝶にするかで、長い年月議論され、アゲハチョウ、ギフチョウ、アサギマダラなども候補にあがっていたといわれます。
最終的に1956年の日本昆虫学会でオオムラサキに最終決定されたそうです。
「雑木林の妖精」とも言われています。
上の写真は、樹液を吸いにきたオオムラサキのオス。紫色の羽の色が特色。
中の写真は、木の上のオオムラサキ。雌雄ははっきりしません。
下の写真は、オスが羽を閉じているところ。
羽を閉じると、派手な模様はまったくわかりません。羽を開くのは瞬間的ですから、写真を撮るのに苦労します。
メスは、オスよりも一回り大きいが、オスよりずっと羽の色は地味です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
オオムラサキ 2005/8/6
2006/8/18(金) 晴後薄曇 月齢23.9 気温(H)32.9度;(L)26.1度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
2006/8/17(木) 曇一時雨雷を伴う 月齢22.9 気温(H)32.6度;(L)26.5度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
8月の半ばを過ぎると、海や山の天候は急変しやすくなります。
これから旅行される方は、お気をつけください。
神奈川県の酒匂川(さかわがわ)で、つり客25人が、急な増水で流されたり、中州に取り残され,二人死亡。
写真は、公園の川辺で出会ったチョウたちです。
上、クロアゲハ。後ろ羽に白い帯のみえるのがオス。メスは、後ろ羽の後方内側の角に赤い紋。
中、ルリタテハ。羽根を閉じると松の樹皮と見分けがつきにくくなります。
下、珍しいコムラサキ、オス。オオムラサキを小さくした感じで、オスは見る角度によって、表の羽根が紫色に見えます。
オオムラサキは次回に。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
クロアゲハ 2003/8/6
2006/8/16(水) 曇時々雨 「下弦の月」 月齢21.9 気温(H)29.6度;(L)24.7度 《次の「新月」は8/24 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
日の出 5:00 日の入り 18:30 月の出 22:33 月の入り 12:35 (8/16 上弦 )
日の出 4.55 日の入り 18:38 月の出 18:48 月の入り 4:03 (8/9 満月 )
2006/8/15(火) 曇時々雨 月齢20.9 気温(H)29.2度;(L)24.7度 《次の「下弦の月」は8/16 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」8月15日 更新しました!
きょうは終戦記念日。
こころのなかに
おだやかで、平和なイメージを
いつも・・・
2006/8/14(月) 晴 月齢19.9 気温(H)32.8度;(L)25.8度 《次の「下弦の月」は8/16 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
午前7時30分頃、旧江戸川を航行中のクレーン船が、送電線を切断。首都圏は、停電により、交通機関など終日混乱。
夏休み、都内の公園の川や池は、親子でにぎやかです。
薄暗い川辺には、ほっそりしたイトトンボの優雅な姿が、たくさん見られます。
写真・中は、青緑色の胴体のハグロトンボのオス。
メスの胴体は、青緑ではなく黒です。
下の写真、左は、ハグロトンボのオスを斜め上から撮ったもの、右はモノサシトンボ。胴体の水色の節の部分が浮き出るように見えます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
イトトンボ 2003/7/29 2003/9/22
2006/8/13(日) 晴一時曇 月齢18.9 気温(H)30.0度;(L)23.0度 《次の「下弦の月」は8/16 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
2006/8/12(土) 曇後時々雨雷を伴う 月齢17.9 気温(H)29.0度;(L)22.7度 《次の「下弦の月」は8/16 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
各地で激しい雷雨。JR山手線は、午後2時間運休。
富士山では、山頂付近でひょう(雹)が降り、真夏なのに「白富士」が見られたとのこと。
2006/8/11(金) 曇後時々晴 月齢16.9 気温(H)31.3度;(L)25.7度 《次の「下弦の月」は8/16 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
涼しげな、噴水とコサギの写真です。
コサギの前にカメ(亀)が寝ています・・・。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
サギとカメ(亀) 2002/8/8
2006/8/10(木) 晴 月齢15.9 気温(H)33.1度;(L)24.1度 《次の「下弦の月」は8/16 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
台風一過、強い日差しで、岐阜39.1度。
しかし、立秋をすぎて、夜、虫たちが鳴き始めています。
2006/8/9(水) 大雨後一時曇 ●満月 月齢14.9 気温(H)27.3度;(L)24.2度 《次の「下弦の月」は8/16 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
日の出 4.55 日の入り 18:38 月の出 18:48 月の入り 4:03 (8/9 満月 )
日の出 4.49 日の入り 18:45 月の出 12:06 月の入り 22:33 (8/2 上弦 )
夜、台風の名残で、一時雨が降りましたが、その後晴れて、満月がよく見えました。
アベリアの生け垣を見つけると、必ず足を止めます。
今の時期、そこにはたいてい「オオスカシバ」がいます。
オオスカシバは、スズメガ科ホウジャク亜科の蛾ですが、スズメガは、ハチ鳥(ハミングバード)に似ていることで知られています。
花の蜜を、ホバリング(静止)しながら吸うからです。
「スズメガ」のことを、ブラジルでは「ハチドリの蝶」と呼んでいるそうです。
オオスカシバは、体色が緑、尻尾に赤と黒の帯があり、羽根は透明です。
また、蜜を吸うためにホバリングしているとき、どうも前脚を花や葉の上に置いているようです。(中の写真)
下の写真は、偶然飛んでいるところを撮ったもの。
ボケていますが、2センチほどの口吻を丸めて飛んでいること、羽根の透明なこと、尻尾の部分を下げていることなどが分かります。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
オオスカシバ 2003/9/20
2006/8/8(火) 「立秋」 この頃から秋の気配があらわれる。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。
月齢13.9 雨後曇雷を伴う 気温(H)29.0度;(L)24.6度 《次の「満月」は8/9 次の二十四節気は「処暑(しょしょ)8/23 暑さが峠を越え、徐々に朝夕涼しくなり始める頃。》
台風7号が接近中。天気は不安定で、昨日までの暑さが、一転、涼しくなる。
写真は、「秋の七草」の一つキキョウ(桔梗)とバッタ。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
キキョウ 2002/7/16
2006/8/7(月) 晴 月齢12.9 気温(H)34.3度;(L)26.3度 《次の「満月」は8/9 次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)8/8 この頃から秋の気配があらわれる。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。》
東京都にある、山の頂からの光景です。
上の写真は、夕方まだ早い時間、右端に偶然、蝶が写っていました。
真ん中の写真は、彼方に東京の街の灯りがともりはじめ、月が出ています。
下の写真は、この日の「十三夜の月」のアップです。
明日は「立秋(りっしゅう)」
2006/8/6(日) 晴 月齢11.9 気温(H)34.4度;(L)25.8度 《次の「満月」は8/9 次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)8/8 この頃から秋の気配があらわれる。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。》
2006/8/5(土) 快晴 月齢10.9 気温(H)35.4度;(L)25.3度 《次の「満月」は8/9 次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)8/8 この頃から秋の気配があらわれる。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。》
2006/8/4(金) 快晴 月齢9.9 気温(H)33.9度;(L)24.5度 《次の「満月」は8/9 次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)8/8 この頃から秋の気配があらわれる。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。》
群馬県で、最高気温38.6度を記録。
雲一つない盛夏の空に、2頭のチョウが戯(たわむ)れるように舞っていました。(上の写真)
いかにも「夏」といった風情でした。
このチョウはコミスジチョウ(タテハ科)。
3筋の白い模様が名前の由来です。
英語で「グライダー」と呼ばれるように、1回羽ばたくと、グライダーのように滑空します。
「ミスジチョウ」の方は、コミスジよりやや大きく、いまでは数が減って「珍チョウ」に属しています。
真ん中の写真で、触覚の先が赤っぽくなっているのが分かります。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ミスジチョウ(コミスジチョウ?) 2003/8/26
2006/8/3(木) 快晴 月齢8.9 気温(H)32.4度;(L)23.8度 《次の「満月」は8/9 次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)8/8 この頃から秋の気配があらわれる。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。》
2006/8/2(水) 曇後晴 上弦の月 月齢7.9 気温(H)28.5度;(L)22.3度 《次の「満月」は8/9 次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)8/8 この頃から秋の気配があらわれる頃。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。》
日の出 4.49 日の入り 18:45 月の出 12:06 月の入り 22:33 (8/2 上弦 )
日の出 4.43 日の入り 18:51 月の出 4:17 月の入り 19:11 (7/25 新月 )
この日の、日暮れ時の「上弦の月」
夕焼けの色が、周りの雲に映って、赤紫のヴェール。
この公園の池では、初めてアオサギがいるのを見ました。
池の真ん中の杭の上に、コサギ、チュウサギ、カワウ、カルガモ、アオサギが、休んだり、エサを狙ったりしながら、共存しているのを見るのは、心がなごみます。(上の写真)
羽繕いしているアオサギは、歌舞伎役者のようで、貫禄十分です。日本のサギ類の中で最大。
アオサギの由来は、古語の「青(アヲ」が、現在の青、緑、紫、灰色を含み、アオサギの色が青から灰の中間色だから、と言われています。背景の植物は睡蓮。(下の写真)
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アオサギ 2003/2/6
2006/8/1(火) 曇 月齢6.9 気温(H)27.2度;(L)20.2度 《次の「上弦」は8/2 次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)8/8 この頃から秋の気配があらわれる。この日を境に「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に。》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」8月1日 更新しました!
● NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真とエッセイ 2006年8月号更新しました。
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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