ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたて癒しの写真! 2006/12/30(土)
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2006/12/31(日) 快晴 月齢10.5 気温(H)9.8;(L)4.5度 《次の「満月」は1/3 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という
2006/12/30(土) 快晴 月齢9.5 気温(H)9.9;(L)4.5度 《次の「満月」は1/3 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
樹上でカワラヒワの群れを見つけました。
スズメ目アトリ科。
木の実を食べているようです。
「鶸(ひわ)色」というのは、この鳥からきているそうです。
黄緑または緑色がかった黄色のこと。
きれいな模様の羽根の鳥が、元気に枝から枝へ飛び回る様子は、下から見ていて飽きません。
2006/12/29(金) 快晴 月齢8.5 気温(H)8.8;(L)3.7度 《次の「満月」は1/3 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
快晴なのに、寒い一日。
2006/12/28(木) 晴 月齢7.5 気温(H)16.2;(L)7.1度 《次の「満月」は1/3 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
2006/12/27(水) 晴一時曇 「上弦」 月齢6.5 気温(H)20.3;(L)9.9度 《次の「満月」は1/3 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
日の出 6:49 日の入り 16:35 月の出 11:14 月の入り 23:44 (12/27上弦)
日の出 6:46 日の入り 16:31 月の出 6:32 月の入り 15:48 (12/20新月)
12月で、最高気温20度以上というは、過去にあったのか調べてみたら、一昨年2004年の12月5日に24.8度というのがありました。
年末の20度超えというのは、初めてでは?
2006/12/26(火) 大雨 月齢5.5 気温(H)10.9;(L)5.7度 《次の「上弦」は12/27 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。
台湾で、26日夜、マグニチュード6の大きな地震が2回。
東南アジア、中国などの通信回線に被害。
一日中、ひどい雨でした。
昨年と比べると、今年の12月はスッキリとした晴れの日が少なく、天候が不安定のようです。
東京近郊のある海岸。
磯にウミウが群れていました。
海藻がいっぱいついた岩にイソヒヨドリのメスが、長時間なぜかじっと遠くをみつめていました。
オスは頭、胸、背中が青で、お腹は茶色の美しい鳥です。
美しい声で、さえずります。
同じ海辺で、コサギも、えさをさがしていました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ウミウ 2003/2/6 2003/3/10
コサギ 2004/3/24 2003/4/14 2003/12/29
2006/12/25(月) 薄曇後晴 月齢4.5 気温(H)11.2;(L)6.3度 《次の「上弦」は12/27 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。》
2006/12/24(日) 晴後一時曇 月齢3.5 気温(H)12.0;(L)6.5度 《次の「上弦」は12/27 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。》
●内藤景代の「集中レッスン」が行われました。来月は、1月28日(日)pm1:00〜
真っ赤なモミジをバックにして、木の根本の枝にとまっているのはアオジです。
スズメ属ホオジロ科。
普段は、ヤブや、生け垣の中を用心深く移動するため、なかなか姿が見られません。
ツッ、ツッと鳴いています。
標高1000メートルくらいの林で繁殖し、秋冬に温暖地に移動し、市街地でも見られます。
ウグイスも、秋冬には、すでに市街地にやってきていた、という驚きは依然ご紹介しました。
nature photo 2006年1月 1/6 をご覧下さい。
アオジは nature photo 2006年3月 3/27をご覧下さい。
2006/12/23(土) 快晴 月齢2.5 気温(H)13.0;(L)5.6度 《次の「上弦」は12/27 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」。節分2/3までを「寒の内」という。》
2006/12/22(金) 「冬至(とうじ)」 (一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日)
曇 月齢1.5 気温(H)11.0;(L)8.0度 《次の「上弦」は12/27 次の二十四節気は「小寒(しょうかん)」1/6 俗に「寒の入り」、節分2/3までを「寒の内」という。》
久しぶりに、カワセミくんに会いました。
間近です。
周りの木々の葉もだいぶ落ちてしまっています。
残りの葉は赤く、カワセミのおなか色に似合っています。
若鳥のメスのようです。
都内の銭湯は、冬至のこの日、「ゆず湯」でした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
カワセミ 2003/8/27 2002/10/5
2006/12/21(木) 曇 月齢0.5 気温(H)11.0;(L)7.5度 《次の「上弦」は12/27 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/20(水) 曇後一時晴 ●新月 月齢29.2 気温(H)11.3;(L)5.3度 《次の「上弦」は12/27 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
日の出 6:46 日の入り 16:31 月の出 6:32 月の入り 15:48 (12/20新月)
日の出 6:41 日の入り 16:28 月の出 23:32 月の入り 11:40 (12/12上弦)
ただでさえ、冬鳥で騒々しい池に、ユリカモメがやってきていました。
ユリカモメも「冬鳥」で、ユーラシア大陸中央部が繁殖地のようです。
冬は、ユリのように真っ白で、夏は頭部が頭巾をかぶったように黒くなります。
雌雄同色です。
若鳥は、胴体が淡い褐色で、頭部に2本のスジがあります(下の写真)。
一般に、海に近い川口付近が、ねぐらですが、昼は川をさかのぼり、時には内陸部の公園の池などでエサを取っています。
夕方になると、池のどこかで整列し始め、やがて、一斉に飛び立って、ねぐらへ帰るところが見られます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ユリカモメ 2003/2/5 2003/12/26 2005/2/11
2006/12/19(火) 曇後一時晴 月齢28.2 気温(H)9.5;(L)5.6度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/18(月) 晴 月齢27.2 気温(H)12.0;(L)6.4度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」12月18日 更新しました!
人々が、師走で忙しそうに歩いている道路の上の方を、ふと見上げると、大きなインコがザクロを食している真っ最中でした。
野生化したワカケホンセイインコです。
器用に種だけ、道路に落としていました。
ワカケホンセイインコについては、 nature photo2005年12月 12/8をご覧下さい。
木の葉が散ると、途端に野鳥たちとの出会いが多くなります。
下の写真は、コゲラ。キツツキの一種です。
コゲラについては、nature photo2006年1月 1/17 をご覧下さい。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
キツツキ 2003/3/7
2006/12/17(日) 曇後晴 月齢26.2 気温(H)14.1;(L)9.1度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/16(土) 曇一時晴 月齢25.2 気温(H)15.4;(L)10.2度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
落ち葉も、光を浴びると、大変魅力的です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
落ち葉 2002/11/18 2002/11/19
2006/12/15(金) 曇後晴 月齢24.2 気温(H)13.8;(L)9.0度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/14(木) 曇 月齢23.2 気温(H)14.0;(L)8.9度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/13(水) 晴後曇一時雨 月齢22.2 気温(H)13.4;(L)6.5度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
鮮やかに紅葉したモミジの下に水仙が咲いていました。
この時期に咲くのは、「寒咲き(かんざき)」の何々と言うそうです。
この寒咲きの水仙は、「ペーパーホワイト」という園芸種だそうです。(上の写真)
つかの間の、陽の光が演出してくれる、魔術です。(真ん中の写真)
芝生の上を、こちらに向かってくるハクセキレイのメス。
あちこちで、人なつっこいセキレイに出会います。
http://www.yoga.sakura.ne.jp/nature-photo-2006-4.html
の4/28をご覧下さい。
このときは、目にしみるような新緑の時期でした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
水仙 2003/1/23 2003/1/4 2003/1/24
2006/12/12(火) 曇時々雨 下弦 月齢21.2 気温(H)9.4;(L)5.8度 《次の「新月」は12/20 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
日の出 6:41 日の入り 16:28 月の出 23:32 月の入り 11:40 (12/12上弦)
日の出 6:35 日の入り 16:28 月の出 16:19 月の入り 6:45 (12/5満月)
最高気温が、この冬、はじめて10度を切りました。
「日の入り」の時間が、12月5日の満月の日と同時刻になりました。
いままでは、数分ずつ早く、日没になっていました。
2006/12/11(月) 晴 月齢20.2 気温(H)13.2;(L)7.9度 《次の「下弦」は12/12 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
黄葉の様子です。
上の写真はイチョウ。
日を追うごとに、落葉で、梢(こずえ)も寂しくなっていきます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
黄葉 2002/11/19 2004/12/15 2003/11/29
2006/12/10(日) 晴一時曇 月齢19.2 気温(H)14.8;(L)6.9度 《次の「下弦」は12/12 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/9(土) 雨 月齢18.2 気温(H)10.4;(L)5.5度 《次の「下弦」は12/12 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/8(金) 曇一時雨 月齢17.2 気温(H)12.7;(L)8.7度 《次の「下弦」は12/12 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/7(木) 「大雪(たいせつ)」 雪が降り積もる頃、日が暮れるのがいちばん早い時期》 曇 月齢16.2 気温(H)11.7;(L)6.6度 《次の「下弦」は12/12 次の二十四節気は「冬至(とうじ)」12/22 一年中で、いちばん昼が短く、夜が長い日》
2006/12/6(水) 薄曇時々晴 月齢15.2 気温(H)12.3;(L)5.5度 《次の「下弦」は12/12 次の二十四節気は「大雪(たいせつ)」12/7 雪が降り積もる頃、日が暮れるのがいちばん早い時期》
この時期の紅葉(もみじ)は、日の光や、背景で、さまざまな変化を見せて、楽しませてくれます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
紅葉 2003/11/8 2004/12/15 2003/12/1
2006/12/5(火) 曇時々晴 ●満月 月齢14.2 気温(H)11.8;(L)4.3度 《次の「下弦」は12/12 次の二十四節気は「大雪(たいせつ)」12/7 雪が降り積もる頃、日が暮れるのがいちばん早い時期》
日の出 6:35 日の入り 16:28 月の出 16:19 月の入り 6:45 (12/5満月)
日の出 6:29 日の入り 16:29 月の出 12:15 月の入り 23:35 (11/28上弦)
2006/12/4(月) 晴 月齢13.2 気温(H)12.4;(L)4.8度 《次の「満月」は12/5 次の二十四節気は「大雪(たいせつ)」12/7 雪が降り積もる頃、日が暮れるのがいちばん早い時期》
2006/12/3(日) 晴一時曇 月齢12.2 気温(H)11.7;(L)6.8度 《次の「満月」は12/5 次の二十四節気は「大雪(たいせつ)」12/7 雪が降り積もる頃、日が暮れるのがいちばん早い時期》
2006/12/2(土) 快晴 月齢11.2 気温(H)16.2;(L)6.2度 《次の「満月」は12/5 次の二十四節気は「大雪(たいせつ)」12/7 雪が降り積もる頃、日が暮れるのがいちばん早い時期》
しばらく、うっとうしい雨で、家に閉じこめられている間に、外はすっかり紅葉していました。
街路樹の落ち葉が、間断なく舞い落ちています。
オシドリは、紅葉見物の騒々しさを嫌って、人気(ひとけ)のない暗い、落ち葉の漂う池で静かに泳いでいました。
今年の紅葉については、「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」12月2日をごらんください。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
紅葉 2003/11/8 2004/12/15 2003/12/1
オシドリ 2003/1/31 2006/2/21 2003/1/30
2006/12/1(金) 晴一時薄曇 月齢10.2 気温(H)14.0;(L)7.6度 《次の「満月」は12/5 次の二十四節気は「大雪(たいせつ)」12/7 雪が降り積もる頃、日が暮れるのがいちばん早い時期》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」12月2日 更新しました!
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真とエッセイ 2006年12月号更新しました。
● NAYヨガスクールの「改装工事」が終了し、「新しい教室」でのレッスンがはいじまっています!
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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