ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
|
![]() ![]() |
nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真! 2008/8/31(日)
|
![]() ![]() ![]() |
![]() |
←nature photo&フォトエッセイ(内藤景代)トップへ ←ヨガの基本・方法・効果(内藤景代) TOPへ |
●![]() |
![]() |
● 『別冊PHP』
保存版 9月増刊号2008 「3分でできるストレス解消ヨガ」掲載中
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」9月1日最新号はこちらへ
● 『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠・ヨガCD付>』(実業之日本社)重版!販売中。こちらへ→●Amazon
●内藤景代の本が、実業之日本社から同時に「5点重版」!!
1〉『ヨガと冥想』12刷 2〉『新版こんにちわ私のヨガ』8刷 3〉『新版 綺麗になるヨガ』8刷 4〉『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』3刷 5〉『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』3刷
2008/8/31(日) 新月● 月齢0.3 気温(h)30.4度;(L)22.9度 《次の「上弦」は9/7 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
日の出 5:12 日の入り 18:10 月の出5:21 月の入り 18:12 (8/31新月)
日の出 5:07 日の入り 18:19 月の出22:33 月の入り 12:51 (8/24下弦)
●ヨガ・瞑想・自然「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」9月1日更新しました!
セミの脱皮の連続シーンを、人間の「イニシエーション」に関連づけたエッセイは必読です!
![]() ![]() ![]() ![]() |
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2008年9月号更新しました。
久しぶりに午前から晴れ間が見えて、8月最後の日にふさわしい、ダイナミックな入道雲がニョキニョキと、いくつも出ていました。(上の写真)
紅白のヒガンバナ(彼岸花)が、もう咲いていました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ヒガンバナ ヒガンバナ(2) ヒガンバナ(3)
2008/8/30(土) 月齢28.7 曇時々雨 気温(h)29.1度;(L)23.1度 《次の「新月」は8/31 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
2008/8/29(金) 月齢27.7 曇後一時晴 気温(h)30.4度;(L)23.5度 《次の「新月」は8/31 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
28日から、西日本から東北にかけて、大雨が続いています。
東京でも、青梅、八王子、高尾などで大きな被害が出ています。
8月の下旬は、観光客も少なくなって、山や高原などを旅行するにはよい時期なのですが、天気が変わりやすく、突然豪雨に襲われて、道路が川のようになったり、電車がとまって立ち往生する、といったことがよく起こります。
しかし、今やそのような荒っぽい天候が、都市部でも当たり前になってきたようです。
夏休みを8月下旬にとられた方には、毎日が雨で、とんだ夏休みとなってしまいました。
チョウや、セミなども、この天候では可哀想です。
夏休みも、残りあと数日・・。
心なしか、路上で見かける子どもたちの行動も、せわしげで、残り日数を意識して、必死に遊んでいるかのようです。
「後何日だ? いまのペースじゃ、宿題は終わらないぞ」
・・・というような親子のやりとりも、あちこちから聞こえてきます。
実際の太陽をなかなか拝めませんので、ヒマワリの太陽を。
公園のヒマワリ畑です。
実際のヒマワリ畑は、ヒマワリの背が高すぎ、花も大きすぎて、威圧感で圧倒されますが、このヒマワリは、どこか可愛げで、みんなこちらを向いて話しかけてくるようです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ヒマワリ ヒマワリ(2)
2008/8/28(木) 月齢26.7 曇後一時雨、雷を伴う 気温(h)29.2度;(L)22.6度 《次の「新月」は8/31 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
2008/8/27(水) 月齢25.7 曇一時晴 気温(h)29.1度;(L)20.4度 《次の「新月」は8/31 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
2008/8/26(火) 月齢24.7 雨後一時曇 気温(h)24.2度;(L)21.1度 《次の「新月」は8/31 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
2008/8/25(月) 月齢23.7 雨時々曇 気温(h)25.4度;(L)21.9度 《次の「新月」は8/31 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
2008/8/24(日) 下弦 月齢22.7 雨時々曇 気温(h)23.6度;(L)19.6度 《次の「新月」は8/31 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
日の出 5:07 日の入り 18:19 月の出22:33 月の入り 12:51 (8/24下弦)
日の出 5:01 日の入り 18:28 月の出18:38 月の入り 5:02 (8/17満月)
●内藤景代の8月の「集中レッスン」(ヨガの短期集中講座・講習セミナー)<ヨガ・瞑想・呼吸法 基本と真髄>が行われました。
9月は28日(日)pm1:00〜5:00です。詳しくはこちらをご覧下さい。
2008/8/23(土) 「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 月齢21.7 雨時々曇 気温(h)22.8度;(L)20.0度 《次の「下弦」は8/24 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 秋の気配が濃くなり野草に白露が宿る頃」 (9/7)》
今日は「処暑(しょしょ)」
暦通り、急に肌寒いくらいになり、各地で10月上旬から下旬並みの涼しさとなった。
東京では7月1日から続いてきた夏日が53日でストップした。
水辺で咲いていた花と、水辺であった鳥たちの写真です。
(下の写真)はミソハギ(禊萩)です。
池の畔(ほとり)に咲いていましたが、田んぼの畔(あぜ)などにも咲いていて、この花を水につけて、お墓に水をまくことから、「禊(みそ)ぎ」を連想させ、ミソハギ(禊萩)の名前の由来になったそうです。
また、ちょうど旧暦のお盆の頃に咲き、仏前に供えられるのでボンバナ(盆花)とも言われるそうです。
「萩」という名前がつくことで、秋の近いことを連想します。
(下の写真)は、古代の蓮と言われるオオガハス(大賀ハス)が開ききった写真です。
大賀蓮は、1951年に、千葉市花見川区で、大賀一郎博士によって発見されました。
約2000年前(弥生時代以前)とされる古代のハスの実から、発芽・開花したハスです。
この時の発掘で、もし3粒の古代ハスの実が発見されなかったら、またそのうちの2粒は開花に失敗したそうですが、最後の1粒も失敗したら、いま各地で見ることができるこれらの古代ハスの花は、永久に見られなかったかもしれません。
*「古代ハス」としては、800年前の種子を発芽・開花させた岩手県平泉町中尊寺の「中尊寺ハス」もあるそうです。
*現在よく見られるハスは、蓮根を食用とするため、中国からもたらされた品種だそうです。
夏も終わりに近い頃の、池のほとりに咲くノカンゾウも風情があります。(下の写真)
右下の白い花はテッポウユリ(鉄砲百合)。
細い枝に咲く黄色い花は、キンミズヒキ(金水引)です。
(下の写真)は、池の真ん中にいたチュウサギ。
首を曲げて、立っているときの姿です。
左後にいるのはカルガモ。
池のほとりから突き出た、水面スレスレの木の枝にとまって、お昼寝の最中なのは、今年生まれたカルガモの兄弟たちのようです。まだお互いが寄り添って寝ています。(下の写真)
このような場所は、オシドリたちも好むところです。
(下の写真)は、ゴイサギの幼鳥。
どうやら、独り立ちしたようです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ミソハギ、ハス
ハス ハス(2) ハス(3)
ノカンゾウ
2008/8/22(金) 月齢20.7 曇一時晴 気温(h)25.3度;(L)20.5度 《次の「下弦」は8/24 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/21(木) 月齢19.7 曇一時晴 気温(h)31.1度;(L)21.2度 《次の「下弦」は8/24 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/20(水) 月齢18.7 曇時々晴 気温(h)32.4度;(L)23.7度 《次の「下弦」は8/24 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/19(火) 月齢17.7 薄曇一時晴 気温(h)34.8度;(L)25.4度 《次の「下弦」は8/24 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/18(月) 月齢16.7 曇後時々晴 気温(h)29.7度;(L)21.4度 《次の「下弦」は8/24 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/17(日) 満月● 月齢15.7 雨一時曇 気温(h)25.5度;(L)20.8度 《次の「下弦」は8/24 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
日の出 5:01 日の入り 18:28 月の出18:38 月の入り 5:02 (8/17満月)
日の出 4:55 日の入り 18:37 月の出12:47 月の入り 22:37 (8/9上弦)
2008/8/16(土) 月齢14.7 曇時々晴後一時雨 気温(h)34.1度;(L)24.9度 《次の「満月●」は8/17 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/15(金) 月齢13.7 晴時々薄曇 気温(h)34.9度;(L)27.6度 《次の「満月●」は8/17 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
花壇に咲いている、北米原産のキク科 ルドベキア・タカオの花に、ヒメアカタテハがとまっていました。
この花は、ヒマワリを縮小したような感じで、暑さに強く元気いっぱいです。
ヒメアカタテハは、「タテハ類屈指の美麗種」と表現しているひともいるくらい、身近で見れる宝石のようにきれいなチョウです。
その美しいチョウが、目の前で、ファッションショーのように、ゆっくりと回転して様々な角度から、写真を撮らせてくれました。(下の写真)
一方、(下の写真)は、同じタテハチョウの仲間キタテハです。
キタテハには「夏型」と「秋型」の2種類あって、7〜8月に成虫になるものを夏型、夏のおわりに成虫になるものを秋型といいます。
秋型は、成虫のまま越冬します。
この写真のキタテハは夏型で、全体に黒ずんだ感じですが、秋型は黄色みが強くなり、羽のギザギザが多くなります。
(下の写真)は、キバナコスモスにとまる、ツマグロヒョウモンのオスですが、いかにも夏も、そろそろ終わりそうな印象を感じさせる写真です。
2枚目の写真は、ツマグロヒョウモンの羽の色とキバナコスの花の色が、まったく同じようで、チョウも花も、どちらもきれいです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アカタテハ
ツマグロヒョウモン
キバナコスモス
2008/8/14(木) 月齢12.7 晴時々薄曇 気温(h)34.5度;(L)26.9度 《次の「満月●」は8/17 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/13(水) 月齢11.7 曇時々晴 気温(h)32.2度;(L)27.3度 《次の「満月●」は8/17 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/12(火) 月齢10.7 曇時々晴 気温(h)32.9度;(L)25.8度 《次の「満月●」は8/17 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/11(月) 月齢9.7 曇後晴 気温(h)32.5度;(L)24.1度 《次の「満月●」は8/17 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/10(日) 月齢8.7 曇 気温(h)29.2度;(L)24.6度 《次の「満月●」は8/179 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/9(土) 上弦 月齢7.7 曇 気温(h)33.0度;(L)25.5度 《次の「満月●」は8/17 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
日の出 4:55 日の入り 18:37 月の出12:47 月の入り 22:37 (8/9上弦)
日の出 4:49 日の入り 18:45 月の出4:10 月の入り 18:41 (8/1新月)
2008/8/8(金) 月齢6.7 晴後一時薄曇 気温(h)35.3度;(L)27.6度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
08日13時00分、東京都多摩東部を震源の地震。M4.5。東京の震度は2〜3。
北京五輪開幕式。
昨日は立秋。昨日、今日と「酷暑日(最高気温35度以上)」。
しかし、あちこちで、もうコスモスが咲いています。(下の写真)
夜の虫の声も騒々しくなってきています。
しかし、まだ、いまの時期はアメリカフヨウの熱帯的で、真っ赤な大きい花が似合っているかもしれません。花の直径は20センチ以上あります。(下の写真)
アメリカフヨウは、アメリカ原産のアオイ科の植物。ハイビスカスの仲間です。
この花も、朝開花して夕方にはしぼんで終わる一日花だそうです。
(下の写真)はペンタスのお花畑です。
左上にクロアゲハ、中央下にツマグロヒョウモンのオスがいます。
ペンタスは東アフリカ原産のアカネ科の植物。
花が星形であることから、「エジプシャン・スタークラスター」と呼ばれます。
「エジプトの星の群れ」という意味です。
やはり熱帯産の植物は元気です。
白いペンタスに黒いアゲハチョウ。
優雅です。(下の写真)
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
コスモス コスモス2 コスモス3
アメリカフヨウ
アゲハチョウ アゲハチョウ
2008/8/7(木) 「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 月齢5.7 晴後一時薄曇 気温(h)34.2度;(L)27.2度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」 (8/23)》
2008/8/6(水) 月齢4.7 晴時々曇 気温(h)34.3度;(L)26.2度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/8/5(火) 月齢3.7 大雨時々曇、雷を伴う 気温(h)30.6度;(L)25.5度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/8/4(月) 月齢2.7 曇時々晴 気温(h)34.5度;(L)26.4度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/8/3(日) 月齢1.7 晴 気温(h)32.7度;(L)27.2度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2匹のチョウが戯れあっていました。
「蝶の舞い」です。
私たちは、静止したチョウの模様しか知りませんが、飛んでいるときの模様は違って見えるに違いありません。
舞っているチョウたちには、お互いにどんな風に見えているのでしょう?
川沿いの林の中を歩いているときに、ふと上を見上げると、松の木の枝にアオスジアゲハがとまっていました。
いかにも涼しげでした。
今度は下の方を見ると、草の上にキマダラセセリ(セセリチョウ科)がいました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アゲハチョウ アゲハチョウ
セセリチョウ
2008/8/2(土) 月齢0.7 曇後晴 気温(h)31.7度;(L)26.1度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/8/1(金) 新月●月齢29.0 曇後一時晴 気温(h)31.5度;(L)24.6度 《次の「上弦」は8/9 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
日の出 4:49 日の入り 18:45 月の出4:10 月の入り 18:41 (8/1新月)
日の出 4:44 日の入り 18:50 月の出23:02 月の入り 12:37 (7/26下弦)
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」8月1日 更新しました!
2008年8月1日(金) お盆とは。インドの文語、梵語。『ヨガと冥想』 ミソハギ(禊萩 みそはぎ) お盆の頃にさくので「禊ぎ(みそぎ)萩」、盆花(ぼんばな) 精霊花(しょうりょうばな)。別名はミゾハギ(溝萩 みぞはぎ)
水べに咲くから。アガパンサス 青い花 ユリ科 別名ムラサキクンシラン(紫君子蘭) 夏休み ヨガと瞑想・呼吸法短期集中講座セミナー・集中レッスン ご予約受付中 ノハラアザミ(野原薊) トゲ ♪あざみの歌 「ガマの油」売りと大きな鏡 見立て 前足の指が4本 「四六のガマ」 ガマガエル(蝦蟇蛙 がまがえる) 松笠・松ぼっくりに見立てカラマツソウ(落葉松草) ミッキーマウスの「魔法使いの弟子の帽子」は無意識のチカラがわく、有明月 三日月 月の意識 縄文蓮(じょうもんはす)別名を大賀蓮(おおがはす)の蓮池 猫の昼寝は、体の眠り お昼寝ヨガ 『睡眠瑜伽』 瑜伽=ヨガ
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2008年8月号更新しました。
↑ TOPへ ←翌月へ →前月へ
![]() |
---|
内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
|
![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
![]() ヨガと瞑想に関するHPのご紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 新しいサイトができました! ![]() 1 |
エヌ エ−ワイ 東京・新宿・ヨガ教室 since1976 | ヨガと冥想(瞑想)NAYヨガスク−ル |
![]() |
NAY SPIRIT IS BODY TRIP& MIND TRIP to SOUL in HEART ●内藤 景代(Naito Akiyo)主宰 mail: e@nay.jp http://www.nay.jp/ |
〒160-0022東京都新宿区新宿6-27-19 金光コーポ 201 |
専用FAX 03-5934-6723 24時間受付 TEL 03-3203-3831 |