ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真! 2008/7/31(木)
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1〉『ヨガと冥想』12刷 2〉『新版こんにちわ私のヨガ』8刷 3〉『新版 綺麗になるヨガ』8刷 4〉『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』3刷 5〉『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』3刷
2008/7/31(木) 月齢28.0 曇後一時晴 気温(h)30.7度;(L)22.9度 《次の「新月●」は8/1 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」8月1日 更新しました!
2008年8月1日(金) お盆とは。インドの文語、梵語。『ヨガと冥想』 ミソハギ(禊萩 みそはぎ) お盆の頃にさくので「禊ぎ(みそぎ)萩」、盆花(ぼんばな) 精霊花(しょうりょうばな)。別名はミゾハギ(溝萩 みぞはぎ)
水べに咲くから。アガパンサス 青い花 ユリ科 別名ムラサキクンシラン(紫君子蘭) 夏休み ヨガと瞑想・呼吸法短期集中講座セミナー・集中レッスン ご予約受付中 ノハラアザミ(野原薊) トゲ ♪あざみの歌 「ガマの油」売りと大きな鏡 見立て 前足の指が4本 「四六のガマ」 ガマガエル(蝦蟇蛙 がまがえる) 松笠・松ぼっくりに見立てカラマツソウ(落葉松草) ミッキーマウスの「魔法使いの弟子の帽子」は無意識のチカラがわく、有明月 三日月 月の意識 縄文蓮(じょうもんはす)別名を大賀蓮(おおがはす)の蓮池 猫の昼寝は、体の眠り お昼寝ヨガ 『睡眠瑜伽』 瑜伽=ヨガ
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2008年8月号更新しました。
昼なお暗く、うっそうとした涼しげな池の写真をどうぞ。(下の写真)
池や、川などがあって、樹木が茂っている場所は、だいたい外の平均的な温度より2度から5度は低いそうです。
クーラーのきいた部屋に閉じこもらず、ぜひこのような場所を見つけて、「自然の涼」を楽しんで下さい。
散歩なども、真昼をさけて夕方からにすると、涼しく運動不足も解消されます。
最初の写真とは別な池ですが、ゴイサギの幼鳥がいました。
慣れない漁を試みているらしく真剣です。
(下の写真)は、枝にとまって休んでいるときです。
ところでゴイサギは、他のサギ類が魚を捕っている昼間に、いつも木の陰や、ヤブの中で隠れるようにして眠っているところしか見ていませんが、調べると、夜間にエサをとる「夜行性」でした。
別に、「怠け者」ではなかったわけです。
(下の写真)、おしりを向けている幼鳥の斜め上に、やはり親鳥がしっかり見張っていました。
白い逆△の部分が、親鳥の一部です。
白い逆△の右側が黒い頭で、枝にとまって、羽繕(はづくろ)いをしています。
縄張り意識が強い鳥のようです。
*ゴイサギについては、「nature photo」2008年3月12日をご覧下さい。
カワセミとの2ショットも見られます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ゴイサギ
2008/7/30(水) 月齢27.0 晴時々曇 気温(h)31.6度;(L)23.7度 《次の「新月●」は8/1 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/7/29(火) 月齢26.0 晴時々曇 気温(h)33.0度;(L)24.4度 《次の「新月●」は8/1 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/7/28(月) 月齢25.0 曇一時晴 気温(h)33.4度;(L)25.1度 《次の「新月●」は8/1 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/7/27(日) 月齢24.0 曇後一時雨 気温(h)32.9度;(L)24.7度 《次の「新月●」は8/1 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
●内藤景代の「集中レッスン」(ヨガの短期集中講座・講習セミナー)<ヨガ・瞑想・呼吸法 基本と真髄>が行われました。
8月は24日(日)pm1:00〜5:00です。詳しくはこちらをご覧下さい。
2008/7/26(土) 下弦 月齢23.0 曇 気温(h)31.7度;(L)24.6度 《次の「新月●」は8/1 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
日の出 4:44 日の入り 18:50 月の出23:02 月の入り 12:37 (7/26下弦)
日の出 4:39 日の入り 18:56 月の出19:04 月の入り 4:05 (7/18満月)
2008/7/25(金) 月齢22.0 晴時々曇 気温(h)34.5度;(L)25.4度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
東京練馬で36.6 度。
「14日連続」で気温が30度を超える真夏日となりました。
前回、ハス(蓮)の花について 、(なぜか昨年ほど、色鮮やかではないようです。)と書いてしまいましたが、誤解だったようです。
外側の、少し色あせた花びらが、2,3枚はらりと落ちて、そのあとに(下の写真)のように色鮮やかな、見事な花が姿を見せてくれました。
古来より、多くの人が感動し、蓮の花を愛でる気持ちがよく分かります。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ハス ハス(2) ハス(3)
2008/7/24(木) 月齢21.0 曇後一時晴 気温(h)33.1度;(L)27.1度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/7/23(水) 月齢20.0 曇後晴 気温(h)32.4度;(L)26.8度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
2008/7/22(火) 大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。 月齢19.0 晴一時曇 気温(h)32.4度;(L)25.6度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が現われて来る頃」 (8/7)》
大暑です。
暑中お見舞い申し上げます。
連休中は、夏休みになった子どもたちが、はじけるように元気でした。
路地で、クワガタとカブトムシを育てている飼育器を楽しそうに手入れしている少年たち、
公園で買ってきたカブトムシを誇らしげに、自分の洋服にはわせる少女たち・・・
昆虫とたわむれる子どもたちの姿は、真夏にとても似合います。
今年も、近くにあるお寺のハス(蓮)の花が咲き始めました。(下の写真)
(なぜか昨年ほど、色鮮やかではないようです。)
緑の中に、白く可憐なヤマホトトギス(山杜鵑草)の花。
ユリ科ホトトギス属。
花にある斑点が、鳥のホトトギスのお腹にある斑点とにているから、この名ががつけられたそうです。
「イイダコ」のようだ、という人もいますが、森の中にクラゲが泳いでいるようにも感じました。
涼しげです。(下の写真)
(下の写真)は、やはりユリ科のノカンゾウ(野萓草)です。
花が一重のがノカンゾウで、八重のがヤブカンゾウです。
どちらも一日花で、朝咲き、夕方にはしおれるそうです。
遠くに、ノカンゾウやヤブカンゾウのオレンジ色の花をみつけると、なぜか山の自然の中に入り込んだような、ハッピーな気分になります。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ハス ハス(2) ハス(3)
ヤマホトトギス
ノカンゾウ、ヤブカンゾウ
2008/7/21(月) 月齢18.0 曇後一時晴 気温(h)30.3度;(L)24.6度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/20(日) 月齢17.0 晴一時曇 気温(h)32.1度;(L)24.2度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/19(土) 月齢16.0 曇後時々晴 気温(h)33.8度;(L)26.0度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
19日午前11時39分に福島県沖を震源とし地震、震度4。最大20センチの津波。
関東甲信地方で「梅雨明け」が発表された。
2008/7/18(金) ●満月 月齢15.0 曇後時々雨、雷を伴う 気温(h)32.1度;(L)27.1度 《次の「下弦」は7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
日の出 4:39 日の入り 18:56 月の出19:04 月の入り 4:05 (7/18満月)
日の出 4:33 日の入り 18:59 月の出 11:59 月の入り 23:03 (7/10上弦)
2008/7/17(木) 月齢14.0 曇後晴 気温(h)31.7度;(L)25.3度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
公園の池の水面スレスレの杭の上に、バン(クイナ科)の幼鳥がいました。
羽毛はフカフカとして、脚が長いのが印象的です。(上の写真)
この姿からは、成鳥となった時の様子は想像できません。
(上の写真)は、浮いた丸太の上で、親を待つ2羽のバンの幼鳥です。
手前から親が近づいてきました。
上と下の写真で親鳥との違いがはっきり見えます。
額からクチバシにかけての赤い色は「額板(がくばん)」と言われるものです。
額板が白いのが、クイナ科でも、バンより一回り大きなオオバンです。
バンは、主に岸辺や草むらを、歩きながら、昆虫や水草を食べているようです。
(だから脚が長いのでしょう)
このときは、何かを水で浸したようにして、親鳥からもらっていました。
あとどの位で、親のような姿になるのでしょうか。
(下の写真)のように、親に甘えている様子からは想像もできませんが、バンの幼鳥は、親の2度目の産卵の時に「ヘルパー」(野鳥で、親以外で雛の世話をする鳥のこと)として、親を助けて、生まれてきたヒナを育てることもあるそうです。
立派ですね。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
バン
2008/7/16(水) 月齢13.0 曇後晴 気温(h)31.7度;(L)23.5度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/15(火) 月齢12.0 曇 気温(h)31.4度;(L)24.8度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/14(月) 月齢11.0 曇後一時晴、雷を伴う 気温(h)32.7度;(L)26.2度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/13(日) 月齢10.0 薄曇時々晴 気温(h)32.7度;(L)25.0度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/12(土) 月齢9.0 薄曇時々晴、雷を伴う 気温(h)33.8度;(L)24.1度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/11(金) 月齢8.0 曇後一時晴 気温(h)29.4度;(L)23.5度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
公園の大きなケージの中に、放し飼いにされたリスです。
人も、このケージに入って、リスを観察できます。
最初に、このリス園が出来た頃は、人間を警戒して、物陰に隠れて、ゆっくり見ることもできませんでしたが、何代目かの、ここ生まれのリスたちは、もうまったく人間を気にしなくなったようです。
むしろ、傍若無人(ぼうじゃくぶじん)の振る舞い。
昔、新宿御苑で、リスを放し飼いにする計画を立て、実際に実行されたことがありました。
何度か、外に放たれたリスを目にしたこともあったのですが、すぐにカラスにやられて全滅してしまい、一回でとりやめになりました。
外国の公園で、野生のリスたちが自由に跳び回っている写真をみると、うらやましく思ってしまいます。
(下の写真)は、リスたちの様子です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
リス
2008/7/10(木) 上弦 月齢7.0 曇 気温(h)27.8度;(L)22.1度 《次の「満月●」は7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
日の出 4:33 日の入り 18:59 月の出 11:59 月の入り 23:03 (7/10上弦)
日の出 4:30 日の入り 19:01 月の出 4:06 月の入り 19:23 (7/3新月)
2008/7/9(水) 月齢6.0 曇 気温(h)26.1度;(L)22.7度 《次の「上弦」は7/10 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/8(火) 月齢5.0 曇時々雨 気温(h)26.5度;(L)22.8度 《次の「上弦」は7/10 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/7(月) 「小暑(しょうしょ) 暑さがだんだんと強くなっていく頃。」 月齢4.0 雨時々曇 気温(h)26.9度;(L)24.0度 《次の「上弦」は7/10 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる時期。」 (7/22)》
2008/7/6(日) 月齢3.0 曇 気温(h)30.7度;(L)24.7度 《次の「上弦」は7/10 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 暑さがだんだんと強くなっていく頃。」 (7/7)》
公園で、思いがけず七夕飾りを見かけました。
たそがれ時に、しっとりとして、幻想的でした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
七夕飾り
2008/7/5(土) 月齢2.0 薄曇後晴 気温(h)31.4度;(L)24.9度 《次の「上弦」は7/10 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 暑さがだんだんと強くなっていく頃。」 (7/7)》
2008/7/4(金) 月齢1.0 曇一時雨後晴 気温(h)31.6度;(L)23.1度 《次の「上弦」は7/10 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 暑さがだんだんと強くなっていく頃。」 (7/7)》
2008/7/3(木) 新月● 月齢0.0 曇 気温(h)27.3度;(L)22.1度 《次の「上弦」は7/10 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 暑さがだんだんと強くなっていく頃。」 (7/7)》
日の出 4:30 日の入り 19:01 月の出 4:06 月の入り 19:23 (7/3新月)
日の出 4:27 日の入り 19:01 月の出 23:23 月の入り 11:23 (6/26下弦)
2008/7/2(水) 月齢28.3 薄曇時々晴 気温(h)26.9度;(L)21.1度 《次の「新月●」は7/3 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 暑さがだんだんと強くなっていく頃。」 (7/7)》
ある公園の池を散歩していると 、覆面模様のカイツブリのヒナが、必死で羽ばたいているのを目にしました。
顔が、いかにも真剣そうです。
可哀想に、カルガモのヒナと間違える人も多いようです。
「あっ、カルガモのヒナがいる!」
・・全然違うのに!(下の写真)
今年出会った、ほかの池のカイツブリのヒナのことなどを思い出しました。
以下は、1ヶ月くらい前に撮ったものです。
(下の写真)カイツブリのヒナを真横から見たところです。
顔にいたずら書きをしたような、何とも奇妙な顔です。
親のカイツブリがヒナに近づいてきました。
クチバシにはヒナに与えるエサの魚をくわえているようです。(下の写真)
親からエサをもらっているところです。(下の写真)
(下の写真)ハッキリ写っていませんが、左のカイツブリのカップルが乗っているのが「浮き巣」です。
親鳥が巣を補強しています。
また産卵しようとしているようです。
手前にヒナがいます。
数日後行ってみると、浮き巣は跡形もなく、消えてしまっていました。
この周辺で、いつも野鳥を観察してしている人によると、鯉が池の下から突き上げるようにして壊してしまったようです。
「どうも、鯉とカイツブリは「敵」同士のような関係らしいな・・」
本当かどうかは分かりません。
*「浮き巣」について詳しくは、下記の「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」をごらんください。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
カイツブリ
2008/7/1(火) 月齢27.3 薄曇後一時晴 気温(h)25.5度;(L)18.6度 《次の「新月●」は7/3 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 暑さがだんだんと強くなっていく頃。」 (7/7)》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」7月1日 更新しました!
2008年7月1日(火) 内藤景代の本が、実業之日本社から同時に「5点重版」。1〉『ヨガと冥想』12刷 2〉『新版こんにちわ私のヨガ』8刷 3〉『新版 綺麗になるヨガ』8刷 4〉『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』3刷 5〉『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』3刷 紅白スイレン(睡蓮 すいれん) トンボ(蜻蛉 とんぼ) 産卵中 木星(ジュピター)南の空に輝く 国際カエル年 絶滅の危機、カエル(蛙 かえる) 「難を転じる(なんをてんじる)」縁起物(えんぎもの)、ナンテン(南天
なんてん)の木、白い花。マテバシイ(全手葉椎 まてばしい) ドングリの木 雌花♀と雄花♂と果実(ドングリ)。オレンジ色のユリ、ヤブカンゾウ(藪甘草 やぶかんぞう)は八重、ノカンゾウ(野萓草 のかんぞう)の花は一重 小暑 大暑
写真 スイレン(睡蓮 すいれん) ピンクの花 ↑
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2008年7月号更新しました。
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
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