ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたて写真! 2006/6/30(金)
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2006/6/30(金) 曇り 月齢4.5 気温(H)29.1度;(L)23.8度
《次の「上弦の月」は7/4 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」7/7(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)》
2006/6/29(木) 晴 月齢3.5 気温(H)31.5度;(L)24.2度
次の「上弦の月」は7/4 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
きのうより、さらに暑くなりました。
初夏の空にムクゲ(木槿)が咲いています。(上の写真)
ハイビスカスと同じアオイ科。韓国の「国花」です。
下の写真は、河原の砂地で給水中のクロアゲハ。6/28参照。
チョウの給水行動はnature photo 5月 5/29 参照。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ムクゲ 2005/8/16 2003/7/21 2004/7/6
クロアゲハ 2003/8/6 2003/7/12
2006/6/28(水) 曇り後一時晴 月齢2.5 気温(H)30.0度;(L)23.9度 次の「上弦の月」は7/4 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
今年初めての「真夏日」。
動物たちも、急な暑さで大変なようです。
河原では、スズメたちも水浴びし、浅瀬の土には、クロアゲハ、キアゲハが長時間とまったまま、ミネラル補給していました。
2006/6/27(火) 曇一時雨後晴 月齢1.5 気温(H)28.3度;(L)22.1度 次の「上弦の月」は7/4 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」6月27日 更新しました!
写真上は、ゼニアオイ(銭葵)とハルシャギク(波斯菊)
ゼニアオイ(銭葵)の名前の由来は、花の大きさが、ある古い中国の硬貨と同じだからとか。干した葉はノドの炎症などを押さえたり、下痢止めの効果。
ハルシャギク(波斯菊) 「波斯」はペルシャの意味です。別名、ジャノメソウ(蛇目草)とも言われます。キク科の帰化植物。
下の写真はハルシャギクとモンキチョウ。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ゼニアオイ 2003/7/23
2006/6/26(月) 雨後曇り ●新月 月齢0.5 気温(H)24.0度;(L)22.1度 次の「上弦の月」は7/4 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
日の出 4.27 日の入り 17:01 月の出 4:23 月の入り 19:52 (6/26 新月 )
日の出 4.25 日の入り 18:56 月の出 23:51 月の入り 11:06 (6/18 下弦の月 )
2006/6/25(日) 曇り後一時雨 月齢28.9 気温(H)25.0度;(L)22.1度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
一般的な球状のアジサイ(紫陽花)−写真2番目−は、セイヨウアジサイと呼ばれ、日本原産のガクアジサイ(額紫陽花)ユキノシタ科−写真・上−、を品種改良したものだそうです。
セイヨウアジサイの花と見えるものは、「装飾花」と呼ばれ、ガクが変化したものですが、2番目の写真のセイヨウアジサイでは、中央に小さな花が開いています。
この装飾花をかき分けてのぞくと、内部に「本当の花(真花)」が見えます。(3番目の写真)
アジサイは「小宇宙」です。
下記 6/9、6/13 参照。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アジサイ 2003/6/24 2004/7/13 2005/7/16
2006/6/24(土) 晴 月齢27.9 気温(H)28.8度;(L)21.5度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
2006/6/23(金) 曇り 月齢26.9 気温(H)25.7度;(L)21.4度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
サッカー・ワールドカップは、日本が、今日ブラジルに敗れ、残念ながら決勝リーグへ進出の望みは断たれましたね。
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緑の木々と水・・・
「癒しのSpot写真」です。
2006/6/22(木) 曇り 月齢25.9 気温(H)25.6度;(L)22.1度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
2006/6/21(水) 曇り一時雨 月齢24.9 気温(H)25.0度;(L)21.0度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「小暑(しょうしょ)」(梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が開花する)7/7
今日は「夏至」です。一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える。
6月18日の「日の出」「日の入り」時間でも、お分かりのように、実際には、すでに数日前から、日没が早くなっています。
最近、道を歩いていると、、鮮やかな黄金色の花びらが、たくさん道路に散り積もっている光景に出会います。
ビヨウヤナギ(未央柳・美容柳)の花です。
ビヨウヤナギはオトギリソウ科。中国原産、中国では金糸桃と呼ぶそうです。
真横から見ると、無数の細い黄金の腕が「合掌」しているように見えませんか?
(上の写真)
内藤景代の『ハッピー体質をつくる 3分間瞑想』(実業之日本社刊)でも、「黄色のイメージ」、つまり「気のパワー」「元気」「健康」「黄道=太陽の道」として、この花が紹介されています。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ビヨウヤナギ 2003/6/14
2006/6/20(火) 薄曇り 月齢23.9 気温(H)28.8度;(L)22.0度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
午前6時47分、千葉北西部を震源の地震。埼玉、東京の一部などで震度3。
2006/6/19(月) 曇り後晴れ 月齢22.9 気温(H)27.7度;(L)19.8度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
隊列をつくって悠々とおよぐカルガモのファミリー(写真・上)
これは、6月5日にご紹介したカルガモ親子です。
散歩する方たちも、皆、子ガモの数を数えています。
「8羽いるね。全員無事だったね!」
近づいたので、よく見ると、もうすぐ親鳥と見分けがつかなくなりそうです。
左から2番目(画面のいちばん上)が母鳥。(写真・下)
あの日から、わずか10日あまり。
親ガモは、生きるのに必要な知恵のすべてを、もう子ガモたちに伝えきったのでしょうか・・?
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
カルガモ親子 2003/5/29 2003/5/31 2003/6/10
2006/6/18(日) 雨一時曇り 下弦の月 月齢21.9 気温(H)23.0度;(L)19.4度 次の「新月」は6/26 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
日の出 4.25 日の入り 18:56 月の出 23:51 月の入り 11:06 (6/18 下弦の月 )
日の出 4.25 日の入り 18:57 月の出 19:54 月の入り 4:09 (6/12 満月 )
2006/6/17(土) 曇り 月齢20.9 気温(H)28.3度;(L)21.8度 次の「下弦の月」は6/18 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
モンシロチョウの寿命は、長くて20日から50日ほど。
春から秋にかけて、4〜5回の世帯交代を繰り返すそうです。
2006/6/16(金) 大雨後曇り 月齢19.9 気温(H)23.9度;(L)20.7度 次の「下弦の月」は6/18 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
梅雨の合間をぬって外出すると、必ず多くのモンシロチョウに出会います。
白い小さな蝶の、ユッタリと、ヒラヒラした舞は、こころをなごませてくれます。
ところが、白い小さな蝶をよく観察してみると、時にモンシロチョウでないことがあります。
2006年4月の「nature photo」4/20、4/24のツマキチョウをご覧下さい。
そして、いまの時期は、スジグロシロチョウがいます。
上の写真は、オカトラノオ(サクラソウ科)、次の写真はアジサイにとまっています。
3列目・左は、羽根を開いているところ、その右がモンシロチョウです。
モンシロチョウと比べると、羽根の裏側にはっきりと黒い筋がついているので分かります。
地方によっては、モンシロチョウとの勢力争いに敗れて(という説)、全く見られないところもあるそうです。
いちばん下の写真は、6月16日の夕焼けです。
一日中、暗い雲に覆われていましたが、夕焼けはきれいでした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
モンシロチョウ 2003/7/30 2005/10/3 2003/10/3
オカトラノオ 2005/7/25
2006/6/15(木) 月齢18.9 気温(H)24.8度;(L)21.1度 次の「下弦の月」は6/18 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
2006/6/14(水) 曇り後一時晴 月齢17.9 気温(H)26.1度;(L)19.4度 次の「下弦の月」は6/18 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」6月14日 更新しました!
梅雨の時期に、アジサイとともに、目を楽しませてくれるのが、すっくと立って、赤やピンクなど色鮮やかな花を咲かせているタチアオイ(立葵)です。
タチアオイは、フヨウ、ハイビスカス、ムクゲ、オクラなどと同じアオイ科の植物。
室町時代に渡来、下から上に段々と咲き始めて、咲き終わる頃には、梅雨が明けると言われているそうです。
プルースト(フランスの作家。代表作に「失われた時を求めて」)の詩にも詠われて、たたえられているとは知りませんでした。
花言葉は、「大志」「大望」「気高く威厳にみちた美」
根や花に、消炎、鎮痛、利尿などの薬効があります。
いちばん下の写真は、たまたまアゲハがとまってくれました!
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
タチアオイ 2005/6/21 2003/6/7
2006/6/13(火) 曇り 月齢16.9 気温(H)24.1度;(L)19.4度 次の「下弦の月」は6/18 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
2006/6/12(月) 曇り 満月 月齢15.9 気温(H)23.7度;(L)17.9度 次の「下弦の月」は6/18 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
日の出 4.25 日の入り 18:57 月の出 19:54 月の入り 4:09 (6/12 満月 )
日の出 4.26 日の入り 18:53 月の出 11:39 月の入り 0:07 (6/4 上弦 )
午前5時1分、大分県中部を震源とする地震。九州、中国、四国で震度5弱。
下の写真はガクアジサイ(額紫陽花)です。
梅雨の中に浮かぶ「宇宙ステーション」のようです。
真ん中の小さいブツブツが「本当の花」(真花)、まわりをとりまいているのが、ガク(萼)が変形した「偽の花」(装飾花)です。
詳しくは、「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」 2005/7/16 をごらんください。
アジサイは、知れば知るほど不思議な花です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ガクアジサイ 2005/7/16
2006/6/11(日) 雨 月齢14.9 気温(H)22.5度;(L)17.8度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
2006/6/10(土) 曇り一時晴 月齢13.9 気温(H)27.7度;(L)18.5度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
2006/6/9(金) 雨後一時曇り 月齢12.9 気温(H)20.9度;(L)17.3度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
東京も「梅雨入り」しました。
下の写真は、つかの間の陽光を浴びるアジサイ(紫陽花)です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アジサイ 2003/6/24 2004/7/13 2005/7/16
2006/6/8(木) 曇後一時雨 月齢11.9 気温(H)22.3度;(L)18.1度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
2006/6/7(水) 曇一時雨後晴 月齢10.9 気温(H)23.2度;(L)18.0度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
近くに巣を作っていたツバメのヒナも、すべて巣立っていったようです。
「桑の実」と聞いて、なつかしさを覚える方々は、だんだん少数派になりつつあるようです。
桑の葉は、蚕(かいこ)のエサとして、養蚕(ようさん)に不可欠でした。
赤い実の段階では、もしゃもしゃした毛がついていて不気味な感じ・・・。
熟して黒紫色になると、甘くなっておいしいですが、口の中が真っ黒に!
ジャムや果実酒にもなります。
疲労回復、強壮、動脈硬化予防効果あり。
おなじように、ホタルブクロ(蛍袋)に蛍を入れて遊んだという思い出を持つ人も少なくなっているでしょう。
ホタルブクロはキキョウ科の植物で、花粉をこの時期に多い雨から守るために、下向きに咲いているのだそうです。
最近は、園芸種が多く、この写真のものも、多分そうでしょう。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
クワの実 2003/6/13
ホタルブクロ 2003/6/7
2006/6/6(火) 曇り 月齢9.9 気温(H)24.8度;(L)17.6度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「夏至」(一年のうちで昼間がもっとも長い日。この日を過ぎると本格的な夏を迎える)6/21
今日は、二十四節気の「芒種」=稲など芒(トゲ)のある穀物の種まきをする時期
先週や、今週の日曜日など、東京近郊の各地で「田植え」の行事をするところが多いようです。
2006/6/5(月) 月齢8.9 気温(H)22.2度;(L)15.5度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「芒種」(稲など芒(トゲ)のある穀物の種まきをする時期)6/6
前月のnature photo 5/12に、郊外の小川で、たくましく子育てするカルガモを紹介しましたが、こんどは公園の池のカルガモ親子の様子です。
池をめぐる通路から2,3メールのところ、明らかにいつも人の目につきやすい場所を利用していました。
ここだと、なかなかカラスも寄りつけません。
最近、ビルの屋上などの「人工池」でカルガモが子育てするケースが増えているそうです。
多くの人の目で保護される「安全地帯」です。
皇居や国会議事堂周辺、伊勢丹屋上も話題になりました。
これらのカルガモが、人工池で育った2代目なのかどうか、関心を呼んでいます。
動物たちのすぐれた学習能力と適応能力を示す一例です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
カルガモ親子 2003/5/29 2003/5/31 2003/6/10
2006/6/4(日) 曇り 月齢7.9 上弦の月 気温(H)21.8度;(L)16.5度 次の「満月」は6/12 次の二十四節気は「芒種」(稲など芒(トゲ)のある穀物の種まきをする時期)6/6
日の出 4.26 日の入り 18:53 月の出 11:39 月の入り 0:07 (6/4 上弦 )
日の出 4.29 日の入り 18:48 月の出 3:57 月の入り 19:06 (5/27 新月 )
アサギマダラという、マダラチョウ科の蝶は、数百キロという渡りをする蝶として有名です。
春は北上し、秋は南下します。
東京の高尾山で、アサギマダラに出会ったお話は
「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」2003/8/5号をお読み下さい.
6/4の朝日新聞・朝刊の社会面に、このアサギマダラが群舞する夢のような写真が載っていました。
北上途上の中継地とされる、大分県国東半島沖の姫島で撮影されたものです。
これらの蝶が、これからさらに長い旅を続けて、また高尾山などに訪れてくれるのでしょうか?
2006/6/3(土) 曇り 月齢6.9 気温(H)21.6度;(L)17.2度 次の「上弦の月」は6/4 次の二十四節気は「芒種」(稲など芒(トゲ)のある穀物の種まきをする時期)6/6
2006/6/2(金) 曇り 月齢5.9 気温(H)24.3度;(L)20.0度 次の「上弦の月」は6/4 次の二十四節気は「芒種」(稲など芒(トゲ)のある穀物の種まきをする時期)6/6
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」6月2日 更新しました!
写真は、カワセミのつづきです。
2006/6/1(木) 晴 月齢4.9 気温(H)28.7度;(L)19.2度 次の「上弦の月」は6/4 次の二十四節気は「芒種」(稲など芒(トゲ)のある穀物の種まきをする時期)6/6
● NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真とエッセイ 2006年6月号更新しました。
偶然、2羽のカワセミが一緒のところを目撃しました。
今年生まれたヒナらしい、ということですが・・。
上の写真は、2羽が寄り添うにしていて、いかにも仲がよさそうです。
→「nature photo」2005年12/24、2006年3/24など参照。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
カワセミ 2003/8/27
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
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