ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
|
![]() ![]() |
nature photo 撮りたて写真!
|
←翌月へ 2006年3月2006年4月 2006年3月「nature photo」はこちらへ |
内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
←nature photo&フォトエッセイ(内藤景代)トップへ
←ヨガの基本・方法・効果(内藤景代) TOPへ
←翌月へ →前月へ
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
---|
●ヨガ・瞑想・呼吸法「内藤景代の4時間・集中レッスン」は5/28(日) pm1:00〜こちらへ ●NAYヨガスクールへの「ご入会」はこちらへ ●最新刊『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠・ヨガCD付>』好評発売中! ●DVD『ヨガの呼吸体操』『ヨガの呼吸法=プラーナ・ヤマ』新発売!
2006/4/30(日) 晴後薄曇 月齢2.3 気温22.4(H度;13.8(L)度 次の「上弦の月」は5/5 次の二十四節気は「立夏」5/6
PM1:10熱海で震度5弱の地震。
● NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真とエッセイ 2006年5月号更新しました。
写真は木香(もっこう)バラです。
中国が原産、江戸時代に渡来したそうです。
黄色と白色があり、黄色をキモッコウと呼ぶそうです。
いま、あちこちの庭先で、あふれるように咲いています。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
バラ 2004/11/6 2004/11/13 2004/11/20
2006/4/29(土) 曇後一時雨 月齢1.3 気温20.9(H度;10.3(L)度 次の「上弦の月」は5/5 次の二十四節気は「立夏」5/6
2006/4/28(金) 晴後薄曇 月齢0.3 気温15.1(H度;11.4(L)度 次の「上弦の月」は5/5 次の二十四節気は「立夏」5/6
日の出 4.53 日の入り 18:25 月の出 4.47 月の入り 17.04 (4/27 新月)
日の出 5:00 日の入り 18:20 月の出 1.42 月の入り 11:50 (4/21 下弦の月)
ゴールデンウィークが始まりました。
人混みにもまれて、遠出するよりは、あなたの近くの癒しスポットを見つけて、訪れませんか?
目にしみるような新緑、色とりどりに咲きみだれる花々、足もとの可憐な野の花、鳥や蝶たち・・・。
この季節は、「いま・ここ」が楽園です。
中の写真:公園のベンチに座っていると向こうからセキレイがやってきました。
ハクセキレイのオス。完全に夏毛に変わっています。
目の前で「片足立ちのポーズ」
その後も、どんどん近づいて、とうとうカメラのピントも合いません。
こんなに人なつっこいセキレイに出会ったのは初めてです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
人なつっこいスズメ 2004/7/9
人なつっこいメジロ 2003/3/9
新緑 2003/4/30
2006/4/27 雨後時々曇 月齢28.7 気温15.1(H度;11.4(L)度 次の「新月」は4/28 次の二十四節気は「立夏」5/6
2006/4/26 曇り 月齢27.7 気温17.4(H度;9.0(L)度 次の「新月」は4/28 次の二十四節気は「立夏」5/6
前日の雨上がり、自転車のサドルに泥状のものがついていましたので、黄砂ではと思って気象庁に問い合わせると、東京の周辺では観測されているが、東京ではこの日には観測されていない、しかし黄砂ではないと断定もできない、というお答えでした!?
「曇一時雨後晴雷を伴う」という25日のように、ころころと変わりやすいお天気が続いています。心身も不安定・・?
上の写真:つかの間の晴れ間をぬって、でかけた公園でのワンシーン。
「一足早い夏休み」のような・・・、少年の頃の思い出のような一コマ・・・
前方に見えるのは菜の花畑です。
下の写真のように、すでに菜の花はほとんど終わって、「菜種」がビッシリ。
「菜種梅雨(なたねつゆ)」を菜種=菜の花として、菜の花が咲く頃の梅雨、とされていますが、ひょっとして、菜の花が終わり、菜種になる頃の梅雨、とも言えるのでは・・?
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
菜の花 2004/1/28 2003/3/30 2003/4/6
2006/4/25 曇一時雨後晴雷を伴う 月齢26.7 気温16.6(H度;9.2(L)度 次の「新月」は4/28 次の二十四節気は「立夏」5/6
●「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」4月25日 更新しました!
2006年4月25日(火) 春の花や夏の花が同時に咲いて、花がいっぱい。藤色の絞りの「鹿の子(かのこ)模様」のようなセイヨウマツムシソウ(西洋松虫草 せいようまつむしそう)。「チューリップの花とお日様(ひさま)、女の子(おんなのこ)」の「3点セット」をいつもかいていた幼い頃。「男女の性差」で、子ども時代にかきたがる絵はちがう、という研究結果。花とスピード、楽園と機械。女の子と男の子の求めるものはちがう?
2006/4/24 曇り、後晴 月齢25.7 気温22.1(H度;12.0(L)度 次の「新月」は4/28 次の二十四節気は「立夏」5/6
4月18日に、ナルコユリ、アマドコロに似た植物として、ホウチャクソウとかきました。
写真・上が、そのホウチャクソウです。同じユリ科。
公園の野草コーナーに咲いていました。
ホウチャクとは、お寺の軒先にぶら下がっているという風鈴状の装飾物のこと。
下の写真は、4月20日のツマキチョウ、その2です。
とまっているときは、左の写真のように、まったく分かりません。
右の写真のように、羽を開くと、例のオレンジの斑が見えて、蝶とわかりますが、裏の羽は泥をぬりたくったようです・・。
2006/4/23 曇り、時々雨 月齢24.7 気温16.6(H度;12.2(L)度 次の「新月」は4/28 次の二十四節気は「立夏」5/6
2006/4/22 薄曇り、一時晴 月齢23.7 気温17.8(H度;9.2(L)度 次の「新月」は4/28 次の二十四節気は「立夏」5/6
前日の空には透明感があり、この日の夕焼けは、息をのむような美しいものでした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
夕焼け 2002/7/29 2003/2/16 2004/10/23
2006/4/21 晴時々曇り 下弦の月 月齢22.7 気温17.6(H度;10.0(L)度 次の「新月」は4/28 次の二十四節気は「立夏」5/6
日の出 5:00 日の入り 18:20 月の出 1.42 月の入り 11:50 (4/21 下弦の月)
日の出 5:10 日の入り 18:13 月の出 18.54 月の入り 5:07 (4/14 満月)
2006/4/20 月齢21.7 気温20.7(H度;10.5(L)度 次の「下弦の月」は4/21 次の二十四節気は「立夏」5/6
今日は二十四節気の「穀雨(こくう)」
穀雨とは、穀物をうるおし、芽を出させる春雨のこと。
種まきの時期。
新聞に4月から5月上旬にのみみられる希少のチョウとして「ツマキチョウ」という蝶の紹介記事が載っていました。
よく見ると、このチョウは、前の日に近くで撮ったチョウと同じだったのです!
モンシロかな、と思ったのですが、羽の端がオレンジ色で、まるで花びらが舞っているようで、思わず見とれてしまいました。
ツマキチョウは、モンシロチョウと同じシロチョウ科で、モンシロチョウよりやや小さく、都内で見られるのは大変珍しいとのこと。
オスは、前羽の先端がオレンジ色
5月上旬まで、つかの間の、はかない命の飛翔です。
左下の写真は、2頭のツマキチョウが、ナズナに並んでとまっているいるところ。
右下の写真は、ぼけていますが飛んでいるところ。左先の羽がオレンジ色なのが見えます。
2006/4/19 月齢20.7 気温(H20.6度;14.8(L)度 次の「下弦の月」は4/21 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
2006/4/18 月齢19.7 気温(H22.3度;10.3(L)度 南南西の風 次の「下弦の月」は4/21 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
東京で6年ぶりの「黄砂」を観測。
東京で22度、埼玉県熊谷市で25度の最高気温。
やっとヤモリが現れました!
あちこちのお庭の花壇でスズランが咲いています。
スズランはユリ科の植物で、君影草(キミカゲソウ)とも呼ばれます。
花言葉は、「幸福が訪れる、純潔、繊細」だそうですが、有毒です。
花壇で咲いているのは、たいてドイツスズランです。(写真左)
一方、ちょっと感じが似ている花に、同じユリ科のアマドコロ、ナルコユリがあります。
右の写真は、花が2個づつ垂れ下がっているから、ナルコユリか?
1個づつ下垂しているのがアマドコロ、2〜5個づづまとまって下垂しているのが、ナルコユリとか・・。
実際には栽培用ナルコユリとかあって、なかなか区別は難しいようです。
アマドコロという名前は、スズランと違い、食べられて、根を食べるとちょっと甘いのでつけられ、滋養強壮効果があるそうです。イノシシの好物。
アマドコロに似た植物にホウチャクソウがあって、これは有毒。
ムズカシイ!
![]() |
![]() |
---|
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
スズラン 2003/5/1
2006/4/17 晴後一時曇 月齢18.7 気温(H18.0度;9.4(L)度 次の「下弦の月」は4/21 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
2006/4/16 雨後曇り 月齢17.7 気温(H12.0度;6.3(L)度 次の「下弦の月」は4/21 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
変わりやすい天気が続いています。
ウコンザクラ(鬱金桜)は満開、ヤエザクラは五分咲きくらいの感じです。
鬱金とは、カレーのスパイスにつかうターメリックのこと。ショウガ科のウコン。
古くから染料としても使われ、鬱金色とは黄色のこと。
ウコンザザクラの花びらは、淡い、やや黄緑色がかった白。
さらに、緑の桜として、「御衣香桜(ぎょいこうざくら)」があり、新宿御苑に1本だけ咲いています。
写真は、ウコンザクラ(左)とヤエザクラ。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ウコンザクラ 2004/4/12 2003/5/4
2006/4/15 月齢16.7 気温(H13.8度;7.7(L)度 次の「下弦の月」は4/21 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
●「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」4月15日 更新しました!
2006/4/14 薄曇一時晴 ●満月 月齢15.7 気温(H16.8度;9.6(L)度 次の「下弦の月」は4/21 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
日の出 5:10 日の入り 18:13 月の出 18.54 月の入り 5:07 (4/14 満月)
日の出 5:23 日の入り 18:06 月の出 10:04 月の入り 0:43 (3/29 上弦の月)
風が冷たい一日でした。
いつの間にか若葉が鮮やかになっています。
久しぶりの公園の池には、驚いたことに、キンクロハジロがまだいました。
オナガガモは、4月になると、いちばんのんびりしたグループも、北へ旅立っていったのですが。。。。。
写真上は、散った桜が浮かぶ池のキンクロハジロ。
上部の白い帯は、桜の花びらです。
写真下は、こちらに目線を送る?オシドリ。
この日、池の上を飛ぶツバメを今年初めて見ました!
夜は、雲間に満月が見られました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
キンクロハジロ 2003/1/29 2003/10/28 2003/12/26
オシドリ 2006/2/1 2003/5/29 2003/5/31
2006/4/13 曇り 月齢14.7 気温(H20.6度;13.4(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
昨夜、またヒキガエルが訪れてくれましたので、ご紹介します。
落ち葉の上に、桜のはなびらが散っています。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アマガエル(オタマジャクシ) 2003/8/12
2006/4/12 雨後曇り 月齢13.7 気温(H13.8度;12.3(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
菜種梅雨だと思いますが、雨が続いています。
その間に花の主役は、次々と交代して、目を楽しませてくれます。
写真は、数日前晴れた日のシダレザクラ。
いまは、ウコンザクラ、八重桜、ヒメリンゴ、ミツバツツジ、ドウダンツツジ、ハナズオウ・・などが満開です。
昨夜、玄関にヒキガエルの訪問がありました。
カエルは、早いものは、2月頃には冬眠からさめ、相手を求めて池などに戻り、少数のメスをめぐる、多数のオス同士の戦い=>有名な「カエル合戦」の結果、4/4の写真のようなオタマジャクシが生まれます。
それからまた再冬眠に入るとか・・・。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
シダレザクラ 2003/4/8 2003/4/4 2003/4/1
アマガエル(オタマジャクシ) 2003/8/12
2006/4/11 曇後雨一時霧 月齢12.7 気温(H13.8度;9.5(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
2006/4/10 曇後雨 月齢11.7 気温(H12.0度;9.5(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
ツクシが、オオイヌノフグリ、オドリコソウ、カラスノエンドウと一緒に生えていました。
ツクシとスギナは地下茎でつながっています。
スギナの胞子を持った茎がツクシです。
近くで、スギナもだいぶ成長していました。
この写真でも、よく見るとスギナも見えます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ツクシ 2003/3/27 2004/3/21
2006/4/9 晴 月齢10.7 気温(H)17.9度;10.0(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
2006/4/8 晴時々曇後一時雨 月齢9.7 気温(H)17.9度;9.4(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
ハナカイドウ(花海棠)の花が見頃です。
カイドウはバラ科。花を楽しむハナカイドウに対して実を楽しむミカイドウ(別名ナガサキリンゴ)があるとのこと。
シュウカイドウ(秋海棠)は、シュウカイドウ科で、別の植物ですが、下にたれる花の咲き方が似ているので、中国でつけられた名前です。
ハナカイドウにはマルハナバチがたくさんの花に迷うように花蜜を吸っていました。
マルハナバチは、舌が長いので、ツリフネソウなどの複雑な構造の花からも蜜を吸い、花粉を集めることができるため、これらの植物の繁殖のためには貴重な存在とのことです。(下の写真)
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
カイドウ 2004/4/2
シュウカイドウ 2003/10/10
マルハナバチ 2003/6/7 2003/6/14
2006/4/7 曇り 月齢8.7 気温(H)11.2度;8.2(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
寒い日でした。
2006/4/6 晴後一時薄曇 月齢7.7 気温(H)16.2度;7.6(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
写真はシロヤマブキ(白山吹)です。
ヤマブキの白花ではなく、同じバラ科ですが別の植物です。
ヤマブキは花が5弁、シロヤマブキは4弁。
葉の付き方がヤマブキは互生、シロヤマブキは対生。
バラ科の中でも異端だそうです。
前年からの「実」が残っています。
花は、ヤマブキと違い、数日で落ちるとのこと。
2006/4/5 雨 「清明」 上弦の月 月齢6.7 気温(H)15.7度;8.7(L)度 次の「満月」は4/14 次の二十四節気は「穀雨」 4/20
「清明」とは、「万物が清新の気にあふれる頃」のこと。
日の出 5:23 日の入り 18:06 月の出 10:04 月の入り 0:43 (3/29 上弦の月)
日の出 5:33 日の入り 18:00 月の出 5:20 月の入り 17:50 (3/29 新月)
夜、雨上がりの上弦の月がきれいでした。
ヤマブキ(山吹)が、春の日差しを受けて、いわゆる山吹色に輝いて咲いています。
(「山吹色の小判」などと使われます)
早咲きのものは、だいぶ前からですが、いま一斉に咲き出しました。
ヤマブキは、バラ科に属し、花言葉は「気品が高い」
万葉の時代から歌に詠まれ、太田道灌のエピソードで有名な兼明親王の歌 「七重八重 花は咲 けども山吹の みの一つだになきぞ悲しき」が有名です。
「みの」は、「実の」と「蓑(みの)」を掛け合わせています。
実際には、一重のヤマブキは実がなり、八重のヤマブキは実がならない、ということです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
清明 2004/4/6
2006/4/4 晴後薄曇り 月齢5.7 気温(H)20.6度;9.4(L)度
次の「上弦の月」は4/5 次の二十四節気は「清明」4/5
最高気温が20度を超えました!
桜の花びらが浮いている池に、オタマジャクシが泳いでいるのを見ました。
明日は二十四節気の「清明」です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アマガエル(オタマジャクシ) 2003/8/12
2006/4/3 快晴 月齢4.7 気温(H)19.2度;9.6(L)度
次の「上弦の月」は4/5 次の二十四節気は「清明」4/5
強風のため、桜の「花吹雪(はなふぶき)」となりました。
写真上は、ヤマザクラ
写真下は、オオシマザクラです。
圧倒的な量のソメイヨシノに見飽きた目には、どちらの花も新鮮に映ります。
両方とも、花と葉が同時に開きます。
ヤマザクラの葉は赤みを帯びています。
オオシマザクラは、伊豆大島に特に多いので、このように呼ばれ、花は真っ白、緑の葉との対比が鮮やかです。
「桜餅」の葉は、このオオシマザクラの葉を使うとのこと。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ヤマザクラ 2003/4/7
2006/4/2 曇り、後一時雨 月齢3.7 気温(H)16.5度;10.4(L)度
次の「上弦の月」は4/5 次の二十四節気は「清明」4/5
2006/4/1 快晴 月齢2.7 気温(H)15.3度;6.3(L)度
次の「上弦の月」は4/5 次の二十四節気は「清明」4/5
● NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真とエッセイ 2006年4月号更新しました。
カルガモが泳ぐ川と、川を覆い尽くすように咲く、満開のソメイヨシノです。
(上の写真)
夜桜と、おぼろにかすむ三日月。
明日は雨でしょうか?(下の写真)
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ソメイヨシノ 2003/4/5 2003/3/29 2003/4/6
|
![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
![]() ヨガと瞑想に関するHPのご紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 新しいサイトができました! ![]() 1 |
エヌ エ−ワイ 東京・新宿・ヨガ教室 since1976 | ヨガと冥想(瞑想)NAYヨガスク−ル |
![]() |
NAY SPIRIT IS BODY TRIP& MIND TRIP to SOUL in HEART ●内藤 景代(Naito Akiyo)主宰 mail: e@nay.jp http://www.nay.jp/ |
〒160-0022東京都新宿区新宿6-27-19 金光コーポ 201 |
専用FAX 03-5934-6723 24時間受付 TEL 03-3203-3831 |