ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたて写真!
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
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*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。
*温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。
2005/12/31(土) 晴 月齢29.5 ●新月 気温8.0(H)-2.8度(L)
次の上弦の月は1/7 次の二十四節気は「小寒」 1/5
・日の出 6:50 日の入り 16:38 ・ 月の出 7:06 月の入り 16:25
2006年が、「光輝く」ような年でありますように!
● 「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」更新しました。2006/1/1 こちらへ
● NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真とエッセイ 2006年1月号更新しました。
上の写真:港に沈む夕陽
下の写真:2005年12月31日東京の日没。帯状の雲は、ヒコーキ雲の名残か・・?
2005/12/30(金) 快晴 月齢28.5 気温8.7(H)-2.3度(L)
次の新月は12/31 次の二十四節気は「小寒」 1/5
2005/12/29(木) 快晴 月齢27.5 気温9.3(H)-2.4度(L)
次の新月は12/31 次の二十四節気は「小寒」 1/5
2005/12/28(水) 快晴 月齢26.5 気温8.6(H)-2.2度(L)
次の新月は12/31 次の二十四節気は「小寒」 1/5
18:46、18:56、19:03茨城南部を震源とする地震が3回連続。3回とも栃木など震度4。
さて、東京の日常に戻ります。
写真は「オナガ」。カラス科の鳥で、カラスと同類ですが、群れて飛ぶ姿は優雅です。
ただし、声を聞くまで。ギャー、ギャーというけたたましい鳴き声をたてます。
外敵を、集団の鳴き声で威嚇します。
昔、えさ台にリンゴを置いたとき、早朝から、大きな、けたたましい鳴き声で目を覚ましました。
オナガでした。近所迷惑になるので、あわてて、リンゴを取ったことがあります。
2005/12/27(火) 快晴 月齢25.5 気温8.8(H)-2.3度(L)
次の新月は12/31 次の二十四節気は「小寒」 1/5
2005/12/26(月) 晴 月齢24.5 気温9.0(H)-2.2度(L)
次の新月は12/31 次の二十四節気は「小寒」 1/5
柿田川(かきたがわ)の水質は、四国の四万十川(しまんとがわ)と並ぶ「名水」とされ、「日本の名水100選」に入っています。
周辺の人たちは、柿田川の水を、そのまま水道水として使っています。
上の写真:川底の水草が、遠くからでもくっきりと見えます。
2番目の写真:獣道(けものみち)のような藪(やぶ)の細いトンネル道から見た川面。
3番目の写真:最初は「白い立て札」のように見えた、不動のゴイサギ
下の写真:川岸で、モズの雌にも出会いました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ゴイサギ 2004/10/13
2005/12/25(日) 晴一時曇り 月齢23.5 気温8.6(H)--0.2度(L)
次の新月は12/31 次の二十四節気は「小寒」 1/5
2005/12/24(土) 晴一時曇り 月齢22.5 下弦の月 気温9.0(H)-0.6度(L)
次の二十四節気は「小寒」 1/5
写真上:富士山南麓にある静岡県柿田川の写真です。
柿田川は、富士山の雪解け水が、長い年月をかけて自然にわき出ている湧水を水源にする川です。
この湧水は、東洋一の規模(一日100万トン)だそうです。
「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選ばれています。
たくさんHPがありますから、下記などごらんください。
・ワンダーランド柿田川 http://www.kakitagawa.or.jp/kakita/kakita.htm
・柿田川浪漫 http://www.kakitagawa.tv/shimizu-t/roman/roman.htm
展望台へ降りると、信じられないことに、目の前に、すぐカワセミが出迎えてくれました。
遠いので、やや不鮮明ですが・・・。
2005/12/23(金) 快晴 月齢21.5 気温10.2(H)-0.2度(L)
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「小寒」 1/5
2005/12/22(木) 「冬至」 晴一時曇り 月齢20.5 気温9.2(H)-2.1度(L)
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「小寒」 1/5
「ロウバイ(蝋梅)」が咲き始めました!「ロウバイ(蝋梅)」については、下記の「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」をご参照ください。
この寒波で、がんばって咲いていた、ダチュラ(朝鮮朝顔)、ホトトギス、ヒメツルソバなどが、とうとうしおれてしまいました。
パンジーや菊は、相変わらず元気です。
この寒さの中で開花できる仕組みとは何か、知りたいものです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ロウバイ 2005/2/5 2002/12/28
2005/12/21(水) 曇り後晴 月齢19.5 気温11.6(H)-3.6度(L)
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「冬至」12/22
よく行く公園の池は、夕方というのに、まだ氷が張っていました。
写真は、氷の上を歩くバンです。
左手前は、日中に溶けたのか「水」の部分です。
子供たちにとっては、「非日常の世界」で、おおよろこびです。
何組もの子供たちの集団がいて、氷を棒きれでつついたりして、遊んでいました・・・。
下の写真は、池の夕暮れ時です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
バン 2003/2/21
2005/12/20(火) 快晴 月齢18.5 気温11.2(H)-0.9度(L)
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「冬至」12/22
ユリカモメは、とても愛くるしい鳥です(写真上)が、餌の分捕り合戦となると、軽やかに舞い上がって、上から他の鳥に頭上攻撃を仕掛けているようで、見かけとは違った、攻撃的な印象を受けます。(写真下)
都鳥(みやこどり)とは、一般的にこのユリカモメのことですが、正確には「ミヤコドリ」と呼ばれる鳥がいます。チドリ目ミヤコドリ科。ユリカモメはチドリ目カモメ科。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ユリカモメ 2003/1/28 2003/2/5 2005/2/11
2005/12/19(月) 快晴 月齢17.5 気温9.2(H)--0.8(L)
ついに、最低気温が氷点下となりました!
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「冬至」12/22
<日の出・日の入り>について−「陽が長くなる」のは「冬至」が境ではない!
実は、「陽が長くなる」のは「冬至」が境と思っていましたが、このページの日の出、日の入りの時間を記入している時、12/13を境に<1分>、日の入りが遅くなっているに気がつきました。 冬至は22日。これは?ということで、気象庁にたずねますと、日の出、日の入り時間は、冬至とはズレるとのことまた、日の出が早くなる日と、日の入りが遅くなる日も、別々の日になる、とのことです。「日の出」が早くなるのは来年1/14から。従って、この日から、確実に陽は長くなります。地球の地軸の傾き23.4度、地球の公転が楕円であることなどの理由によるそうです。
2005/12/18(日) 快晴 月齢16.5 気温5.6(H)-1.2(L)度
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「冬至」12/22
・日の出 6:45 日の入り 16:30 ・ 月の出 18.38 月の入り 8:57
全国各地で大雪。東京の最高気温5.6度ということで、「水色」にしました。
相対湿度24%、最低湿度11%とのことで、きわめて乾燥しています。ご注意!!
*最低湿度が10%を割ると、過去最低に近づきます。
18日は、風も冷たく、「寒波襲来」という一日でした。
12/16に、身近な野鳥として、真っ先にスズメと書きましたが、いつも周りにいて、集団で、何かついばんでいる姿だけが印象に残り、あまりよく見ていないことに気づきます。寒さと、抜けるような青空の中で、木の上にとまっている一羽のスズメが印象的でした。凛々しく、立派に見えます。(上の写真)
一方、下の写真は、公園の池の渡り鳥を含む水鳥たちです。今はユリカモメも加わって、大混雑の様相です・・・。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
スズメ 2004/7/9 2004/1/7
2005/12/17(土) 快晴 月齢15.5 気温12.4度(H)-1.3(L)度
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「冬至」12/22
● 「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」更新しました。12/17 こちらへ
2005/12/16(金) 快晴 月齢14.5 ●満月 気温11.2(H)-1.2(L)度
次の下弦の月は12月24日 次の二十四節気は「冬至」12/22
満月でも、冬の夜空は、ずいぶんたくさんの星が見られます。
一年中このようであるなら、星空への興味も、もっと増すことでしょう。
寒さが厳しくなるにつれ、蝶や蛾を見かけることがなくなり、寂しくなりましたが、逆に野鳥が、目立つようになりました。
スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、セキレイ、メジロ・・・。
上の写真は、ヒメリンゴの木の上のシジュウカラ。食べているのが何かは、結局分かりませんでした。餌台ではヒマワリの種ということになっていますが、外では、小さな幼虫類などが好物です。
さて、今年いちばん最後に見たチョウは、左下の写真のヒメアカタテハ。12月5日のことでした。「寒さに弱い」チョウらしいですが・・。弱っているのかなと思っていると、強風にあおられる木の葉のように、あっという間に空高く、舞い上がって消えてしまいました。
右下の写真は、ホシホウジャクです。スズメガの中でも小さい種類。11月の下旬のことでした。夕方、ランタナの花の吸蜜の様子をフラッシュで撮ったもの。後ろ向きで失礼。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
アカタテハ 2003/8/6
2005/12/15(木) 晴一時曇り 月齢13.5 気温8.2(H)-2.1(L)度
次の満月は12月16日 次の二十四節気は「冬至」12/22
2005/12/14(水) 晴 月齢12.5 気温9.3(H)-0.6(L)度
次の満月は12月16日 次の二十四節気は「冬至」12/22
最低気温が、氷点下に近くなってきました。寒いわけです。
イチョウの木も、ほとんど葉を落とし、今まで隠されていた、カラスの巣も丸見えになって、巣の上で、カラスが怒ったように鳴いていました・・・?
下の写真は、散歩中の神社に咲いていた、フユザクラ(冬桜)です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
フユザクラ 2003/2/8 2004/2/13
2005/12/13(火) 晴後一時曇り 月齢11.5 気温8.7(H)-2.6(L)度
次の満月は12月16日 次の二十四節気は「冬至」12/22
2005/12/12(月) 晴一時曇り 月齢10.5 気温10.2(H)-2.9(L)度
次の満月は12月16日 次の二十四節気は「冬至」12/22
空気が澄んでいるために、最近は、昼の月も、雲も、夜の月もきれいです。
夜の月は、火星と一緒のところが見られます。
写真は、どちらも、日没に近い時刻です。
2005/12/11(日) 曇り、一時晴 月齢9.5 気温9.0(H)-4.8(L)度
東京は、夜[初雪]。昨年より22日早いとのこと。
次の満月は12月16日 次の二十四節気は「冬至」12/22
2005/12/10(土) 晴 月齢8.5 気温14.8(H)-4.5(L)度
次の満月は12月16日 次の二十四節気は「冬至」12/22
冬の澄んだ空に「イイギリ(飯桐)」の赤い実がひときわ目立ちます。イイギリ(飯桐)の由来は、葉が桐に似ていて、ご飯を包んだから、とか。別名南天桐。この名は「実」の赤さに由来するようです。
下の写真は、イイギリの実を食べるヒヨドリ。幹の先端の方から、根元に向かって、きれいに実を食べ尽くしています。インコが食べていたムクノキの実も、ヒヨドリの好物だそうです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
イイギリ 2005/12/2
ヒヨドリ 2003/3/15 2002/11/30
2005/12/9(金) 快晴 月齢7.5 気温13.9(H)-3.9(L)度
次の満月12月16日 次の二十四節気は「冬至」12/22
2005/12/8(木) 晴一時曇り 月齢6.5 上弦の月 気温11.3(H)-5.5(L)度
日の出 6:38 日の入り 16:28 月の出 12:01 月の入り 23:36 次の満月12月16日
次の二十四節気は「冬至」12/22
たまたま、通りかかった公園の高い木の上にインコを発見。ワカケホンセイインコの10羽位の集団で、必死に木の実を食べています。パタパタと上からに木の実の食べかすが落ちてきます。青い実をくりぬいて、中の黒い部分だけを食べているようです。
帰って調べると、この木の名前は「ムクノキ」 関東以西の温暖の地を好むようです。
ワカケホンセイインコは、昼間、小集団でエサ取りにでた後、数百羽の集団のねぐらに帰るとか。東京都目黒区にある東京工業大学大岡山キャンパスのイチョウ並木が有名です。
昔、野鳥のために、ベランダにリンゴを置いておいたことがありましたが、ある日、窓を開けると、ケタ違いに大きな緑のインコと目を合わせた時には、ビックリしたものです。
2005/12/7(水) 「大雪」 晴一時曇り 気温11.4(H)-5.7(L)度 月齢5.5
次の上弦の月は12月8日
2005/12/6(火) 曇り、後晴 気温9.9(H)-4.5(L)度 月齢4.5
次の上弦の月は12月8日 12月7日が「大雪」
写真は、「冬のバラ」です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
バラ(薔薇) 2004/11/6 2004/11/13
2005/12/5(月) 晴 気温12.2(H)-3.9(L)度 月齢3.5
次の上弦の月は12月8日 12月7日が「大雪」
夕方、冴え冴えとした空に、月と金星がクッキリと見られます。
上の写真:pm4:30頃 まさに「三日月」=新月から三日(みっか)月です。
下の写真:pm5:30頃 「金星」と一緒です。
pm7:00頃には、早くも西南の空に沈みます。
月と星の位置については、11/9参照。 (光学メーカーの「フジノン」が提供している「フジノン天文倶楽部」と言うサイトです。こちらから、「ステラプレイヤー」という星座表をダウンロードしてください。)
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
三日月 2004/2/6 2004/10/28
2005/12/4(日) 曇り後雨 気温8.4(H)-6.2(L)度 月齢2.5
次の上弦の月は12月8日 12月7日が「大雪」
東京は雨でしたが、関東地方では、雪のところもありました。
2005/12/3(土) 晴れ時々曇り 気温10.8(H)-5.9(L)度 月齢1.5
次の上弦の月は12月8日 12月7日が「大雪」
どちらの写真も、東京郊外です。
上の写真:電線の上のコサギ(コサギとチュウサギの区別は11/26参照)
小川にいましたが、犬の鳴き声を嫌って、ひとまず電線の上へ。いかにも都会的・・・。
下の写真:思いがけず、きれいな夕焼けでした。翌日は雨になりました・・・。
左端、電線の下部に富士山。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
シラサギとカメ 2002/8/8 シラサギと桜の花びらの流れる川 2003/4/14
夕焼け 2004/1/19 2002/8/15 2004/10/23
2005/12/2(金) 薄曇り 気温15.9(H)-5.6(L)度 新月● 月齢0.5
次の上弦の月は12月8日 12月7日が「大雪」
日の出 6:33 日の入り 16:28 月の出 7:12 月の入り 16:37
東京は20日ほど雨が降っていません。空気が乾燥しています。風邪にご注意!
下の写真は、モミジ(紅葉)のグラデーションです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
モミジ 2003/12/1 2002/11/9
2005/12/1(木) 晴一時曇り 気温12.5(H)-7.2(L)度 月齢29.1
次の新月は12月2日
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