ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたて癒しの写真! 2007/5/31(木)
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2007/5/31(木) 曇時々晴、雷を伴う 月齢14.3 気温(H)23.2度;(L)15.3度 《次の●「満月」は6/1 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
川崎市で、ヒョウが降り、道路が真っ白に。
東京湾で「竜巻」が発生!
2007/5/30(水) 曇後雨 月齢13.3 気温(H)21.8度;(L)17.1度 《次の●「満月」は6/1 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
2007/5/29(火) 曇 月齢12.3 気温(H)22.5度;(L)13.0度 《次の●「満月」は6/1 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
別な池で、またカルガモ親子に出会いました。
5月19日ご紹介の親子より、小ガモはずっと小さいです。
生後1週間くらい、とか。
12羽が7羽になってしまったようです。
カラスや猫という天敵がいます。
これから、親ガモと見間違うくらい大きくなるまで、親ガモの生きるための「教育」が続きます。
小ガモたちが、親ガモの前を泳いでいる姿も、後から必死でついて行く様子も、どちらも可愛いです。
5月26日はチュウサギでしたが、同じ日に、その近くでコサギにも出会いました。
両者の違いは、まず大きさが違います。
(下の写真)水中に、コサギの後ろ足指が見えますが指の色が黄色です。チュウサギは黒色。
また、コサギは、夏に後頭部から冠羽という長い羽根が垂れ下がっています。
もう一つは、背中の飾り羽の先端が、コサギはカールしているのが特徴だそうです。
この写真でもよく分かります。(チュウサギは、まっすぐ)
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
コサギ 2003/12/29 2004/3/24 2003/2/7
カルガモ親子 2003/5/29 2003/5/31 2003/6/10
2007/5/28(月) 薄曇後晴 月齢11.3 気温(H)20.2度;(L)13.6度 《次の●「満月」は6/1 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
2007/5/27(日) 晴後一時曇 月齢10.3 気温(H)29.0度;(L)16.4度 《次の●「満月」は6/1 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
●内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法の「集中レッスン」が行われました。
6月は24日(日)pm1:00-5:00です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2007/5/26(土) 晴 月齢9.3 気温(H)27.4度;(L)18.0度 《次の●「満月」は6/1 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
川に、珍しくチュウサギがいました。
いつもはコサギの縄張りなのですが・・・。
コサギに比べて、動作が鷹揚でユッタリしています。
(上の写真)
首を伸ばすと、やはり大きく見えます。
(中の写真)
珍しく上からの写真
(下の写真)
チュウサギが水中で捕らえた獲物は・・・・?
「カニ」でした!
そのまま飲み込んでしまいました。
コサギとの違いは次回に。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
チュウサギ 2004/10/13
2007/5/25(金) 大雨 上弦 月齢8.3 気温(H)21.0度;(L)18.0度 《次の●「満月」は6/1 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
日の出 4:30 日の入り 18:46 月の出 12:35 月の入り 0:46 (5/24上弦)
日の出 4:35 日の入り 18:40 月の出 4:21 月の入り 19:30 (5/17新月)
2007/5/24
(木) 晴 月齢7.3 気温(H)27.0度;(L)19.5度 《次の「上弦」は5/24 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
2007/5/23(水) 晴後薄曇 月齢6.3 気温(H)27.7度;(L)17.8度 《次の「上弦」は5/24 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
2007/5/22(火) 薄曇後一時晴 月齢5.3 気温(H)25.2度;(L)17.2度 《次の「上弦」は5/24 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6 》
動物たちの知恵の数々には、頭が下がるときがあります。
道路脇から、シジュウカラのヒナらしい鳴き声が聞こえたのですが、最初の日はどこからか、まったく分かりませんでした。
その次の日、親鳥がエサを運ぶ先を見て、はじめて気がつきました。
壊れたブロック塀の中。
ここだと、上に屋根がついていて、雨漏りはしないし、何よりカラスは入り口が小さすぎて、絶対入れません。
人通りは多いですが、ツバメと同じで、都会のシジュウカラは、「人よりカラス」を敵とみなしたのでしょう。
絶え間なくエサを運ぶ2羽の親鳥の勤勉さにも感心しました。
頭上では、電柱の変電トランスの下の穴の中にスズメの親がエサを運んでいました。
シジュウカラのヒナについては、「nature photo」2006年7月 7月17日
をごらんください。
(上の写真)エサを運び込むところ
(下の写真)エサやった後、巣から出るところ
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
スズメ 2004/7/9 2004/1/7
2007/5/21(月) 二十四節気は「小満(しょうまん)」(物しだいに成長して天地に満ち始める頃) 晴 月齢4.3 気温(H)22.2度;(L)13.8度 《次の「上弦」は5/24 次の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」 梅雨入りの前、稲の種まきをする時期 6/6
》
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」5月21日 更新しました!
2007年5月20日(日) 青い花 「いのちと引き換え」の花「Forget-me-not ワスレナグサ(忘れな草 勿忘草
わすれなぐさ)」。 似た5弁のキュウリグサ(胡瓜草 きゅうりぐさ)は、同じ紫(むらさき)科。鬼と小鬼のタビラコ(田平子たびらこ)。オニタビラコ(鬼田平子 おにたびらこ)。キリ(桐 きり) 薄紫の花。CAのジャカランダ、キリモドキ(桐擬き) 来年2008年、東京・新宿NAYヨガスクールの教室からすぐの花園神社のところに新しく「副都心線(地下鉄13号線)」の地下鉄の駅ができる。 副都心線は、渋谷−新宿−池袋という三大副都心を縦断。横浜のみなとみらいから東横線、西武池袋線、東武東上線までつながる。「大人になる」イニシエイションは「精神的な親殺し」と「龍(ドラゴン)退治」。わたしの本が「ほかのヨガの本とちがっている」のは、「個人のためのイニシエイションのガイド・ブック」をかき続けているから。詳しくはこちらへ
2007/5/20(日) 晴 月齢3.3 気温(H)25.0度;(L)14.6度 《次の「上弦」は5/24 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21 》
2007/5/19(土) 曇一時雨 月齢2.3 気温(H)22.5度;(L)15.6度 《次の「上弦」は5/24 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
》
晴れた日は、新緑がひときわきれいですね。
(上の写真)は「緑の池」
正面はキショウブ、左上から垂れているのは、サワグルミの花です。
(中の写真)上は、睡蓮が咲いている池。
(中の写真)下は、池の水面にできた、美しい幾何学的な「波紋」です。
池で泳いでいるのは・・?
カルガモの親子でした。
13羽(!)の小ガモと親のカルガモ(メス)。
なかなか全員は写真に入り切りません。
(下の写真)です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
睡蓮 2003/3/18
カルガモ親子 2003/5/29 2003/5/31 2003/6/10
2007/5/18(金) 曇一時晴 月齢1.3 気温(H)24.8度;(L)15.2度 《次の「上弦」●は5/24 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
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2007/5/17(木) 雨後曇一時晴 ●新月 月齢0.3 気温(H)20.2度;(L)15.4度 《次の「上弦」●は5/24 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
》
日の出 4:35 日の入り 18:40 月の出 4:21 月の入り 19:30 (5/17新月)
日の出 4:41 日の入り 18:35 月の出 0:35 月の入り 11:00 (5/10下弦)
2007/5/16(水) 晴後薄曇 月齢28.6 気温(H)22.9度;(L)15.7度 《次の「新月」●は5/17 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
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昼下がり、目の前で、いつまでもたわむれあう2匹のミスジチョウ・・。
ある時は頭上高く、ある時は道路スレスレに。
2匹のチョウの間を、なにも気づかずに車や自転車が突っ切っていきます。
いったんは、離ればなれになったチョウは、また何事もなかったように、一緒に・・・。
(下の写真)は、強い風に逆らいながら、はなにしがみつくツマグロヒョウモン。
羽根の表と裏の模様がよく分かります。
2007/5/15(火) 晴一時雨、雷を伴う 月齢27.6 気温(H)22.8度;(L)16.1度 《次の「新月」●は5/17 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
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2007/5/14(月) 薄曇 月齢26.6 気温(H)21.2度;(L)15.7度 《次の「新月」●は5/17 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
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2007/5/13(日) 曇 月齢25.6 気温(H)25.1度;(L)18.1度 《次の「新月」●は5/17 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21 》
あちこちで、樹木に白い花が咲いています。
いま、いちばん目立つのはエゴノキの花。
エゴノキは、昔の武蔵野にはたくさん、自然に咲いていただろうといわれる雑木林の木だそうです。
(上の写真)はかなり大きなエゴノキで、こんな感じです。
(中の写真)(下の写真)は、本当に小さな木ですが、木の下に入ると、頭上は花だらけという感じで、白と緑の清冽(せいれつ)なドームに包まれているようです。
小さな木でも、花の数は半端ではありません。
(下の写真)は丸いふくらみのあるつぼみで、開いた花に混じって、無数に垂れ下がっています。
不思議なのは、開いているか、つぼみの状態かで、開きかけの花をみたことがないような気がします。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
エゴノキ 2005/5/27 2006/7/12
2007/5/12(土) 晴後一時薄曇 月齢24.6 気温(H)23.7度;(L)14.4度 《次の「新月」●は5/17 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
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「伝書鳩(でんしょばと)」という言葉を知っていますか?
昔、新聞社なども、屋上にハトを飼って、実際に「通信」手段として使っていました。
それが名前の由来です。
大きなセレモニーなどで、大量のハトを空に放つのも、その帰巣(きそう)能力で、元の巣に帰ることができるからです。
その名残が伝書鳩のレースです。
長距離レースは800キロだそうです。
しかし、最近では、ハトの30%以上が、元の巣に帰ってこれない、ということです。
原因は、様々取りざたされていますが、ケータイの普及などで、電磁波の影響がいちばん大きいのでは、と言われています。
各地で迷惑がられているハトの何割かは、このような迷子になったハトなのでしょう。
2007/5/11(金) 快晴 月齢23.6 気温(H)23.2度;(L)14.7度 《次の「新月」●は5/17 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21 》
2007/5/10(木) 曇一時晴 下弦 月齢22.6 気温(H)25.8度;(L)14.6度 《次の「新月」●は5/17 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21 》
日の出 4:41 日の入り 18:35 月の出 0:35 月の入り 11:00 (5/10下弦)
日の出 4:58 日の入り 18:21 月の出 10:40 月の入り 0:45 (5/2満月)
サクランボが真っ赤に熟しています。
鳥と子どもたちの取り合いです。
十分熟すのを待ちすぎると、みんな鳥に食べられてしまうし・・・、
早すぎると、ちょっと酸っぱいし・・・。
子どもたちが、サクランボの木によじ登って、夢中で赤い実を取っている姿は、ほほえましく、懐かしいシーンです。
ムクドリやヒヨドリのほか、スズメもサクランボが好物のようです。
(下の写真)は、いまあちこちで見られるキショウブです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
サクランボ 2003/5/13 2004/3/16
キショウブ 2005/6/3
2007/5/9(水) 晴後一時薄曇 月齢21.6 気温(H)28.8度;(L)18.8度 《次の「下弦」は5/10 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21 》
2007/5/8(火) 曇一時霧後晴 月齢20.6 気温(H)25.6度;(L)15.5度 《次の「下弦」は5/10 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21 》
8日21時11分 茨城県南部を震源とする震度3の地震。
東京は震度2。
2007/5/7(月) 曇後一時晴 月齢19.6 気温(H)22.7度;(L)16.1度 《次の「下弦」は5/10 次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21
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ゴールデンウィーク中のある日・・・。
(上の写真) どこか懐かしさを感じませんか?
郵便屋さんが通る小道です。
(中の写真) 公園の人工の小川に吸水にきたアオスジアゲハ。
子どもたちも水遊びしています。
その、ちょっとした合間、子どものいない場所を狙ってとまります。
まるで、子どもたちとの鬼ごっこのようです。
(下の写真) ダイコンノハナとアゲハです。
チョウの写真は、去年の冬から、あまり撮っていないため、チョウの動きにまだなれなくて、ほとんど失敗です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
アゲハチョウ 2003/8/9 2003/6/21 2003/7/12
2007/5/6(日) 二十四節気は「立夏(りっか)」 (夏の気配が感じられるころ) 雨一時曇 月齢18.6 気温(H)20.8度;(L)15.6度 《次の「下弦」は5/10
次の二十四節気は「小満(しょうまん)」 物しだいに成長して天地に満ち始める頃 5/21 》
2007/5/5(土) 晴後薄曇 月齢17.6 気温(H)26.4度;(L)19.0度 《次の「下弦」は5/10 次の二十四節気は「立夏(りっか)」 夏の気配が感じられるころ 5/6
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2007/5/4(金) 快晴 月齢16.6 気温(H)26.1度;(L)16.2度 《次の「下弦」は5/10 次の二十四節気は「立夏(りっか)」 夏の気配が感じられるころ 5/6
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連日の20度超え、「夏日」もあって、あたりは花々の色彩と匂いにみちています。
垂れ下がる花、フジ(藤)。
(中の写真)は、下から見上げて撮りました。
(下の写真)は、珍しく「垂れ下がるツツジ(躑躅)」です。
普段、ツツジは上から見下ろしてばかりいますから、新鮮に映りました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
フジ 2004/5/01
ツツジ 2003/11/28 2002/10/23
2007/5/3(木) 晴 月齢15.6 気温(H)23.5度;(L)16.0度 《次の「下弦」は5/10 次の二十四節気は「立夏(りっか)」 夏の気配が感じられるころ 5/6 》
2007/5/2(水) 晴一時曇 ●満月 月齢14.6 気温(H)25.8度;(L)14.0度 《次の「下弦」5/10 次の二十四節気は「立夏(りっか)」 夏の気配が感じられるころ 5/6 》
日の出 4:58 日の入り 18:21 月の出 10:40 月の入り 0:45 (5/2満月)
日の出 4:58 日の入り 18:21 月の出 10:40 月の入り 0:45 (4/24上弦)
2007/5/1(火) 曇時々雨 月齢13.6 気温(H)19.9度;(L)14.2度 《次の「●満月」は5/2 次の二十四節気は「立夏(りっか)」 夏の気配が感じられるころ 5/6
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●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」5月1日 更新しました!
2007年5月1日(火) 白い花 スノーフレーク別名オオマツユキソウ(大待雪草 おおまつゆきそう)、スズランスイセン(鈴蘭水仙 すずらんすいせん)緑のぽっちがふちどり。スノードロップ(待雪草 まつゆきそう)に似ている。ヒガンバナ科。葉の中央に、薄緑の小さな花をひとつつけるハナイカダ(花筏 はないかだ)。急流を下るイメージ。地味な雌花。「水は【下流】に、低きに流れる」が、「潜在能力を発揮」しなければならない「難関突破」の試練あり。「登龍門(登竜門 とうりゅうもん)」の伝説と5月飾りの鯉のぼり。木の芽時は、「柳に風」と受け流す練習。青空と新緑、立夏 “大人かわいい“発信源『宝島mini』
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2007年5月号更新しました。
牡丹が大輪の花を咲かせています。
牡丹は、花の王様といわれ、別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」。
お正月など、各地の公園や神社などで見られる「寒牡丹(かんぼたん)は、春牡丹の二季咲きの変種を、春のつぼみは切り、秋のつぼみのみを残して冬に開花させたものです。
ボタンの根の皮を乾燥させたもの「牡丹皮(ぼたんぴ)」は頭痛、腰痛、婦人病等に効果があり、長寿の妙薬といわれています。
気品とおおらかな豪華さで花は見事でした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
ボタン(寒牡丹) 2005/1/21 2003/4/29 2004/1/14
←翌月へ ↑ TOPへ →前月へ
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
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