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nature photo 撮りたて写真!  2006/2/28(火)   
身近な花・鳥・虫たち、空・雲・月は今・・・ 

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 内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。
 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。

 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。
 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか?
 その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか?
 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。
 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。
 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。    2005/10/15   NAYヨガスク−ル・スタッフ拝














 


 
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*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。
*温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。
*日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。
*「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日
 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照

ヨガ・瞑想・呼吸法「内藤景代の4時間・集中レッスン」は3/26(日) pm1:00〜こちらへ NAYヨガスクールへの「ご入会」はこちらへ 最新刊『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠・ヨガCD付>』好評発売中!

2006/2/28(火)  曇り   新月 月齢0.1  気温(H)5.6度;3.3(L)度
次の「上弦の月」は3/7  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

日の出 6:13 日の入り 17:35  月の出 6:25  月の入り 17:50 (2/28 新月)
日の出 6:22 日の入り 17:28  月の出 0:13  月の入り 10:05 (2/21下弦の月)

「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」2月28日 更新!
● NAYヨガスクール猫の集会生徒さんの写真とエッセイ 2006年3月号更新しました。

鳥取などに渡ってきていたハクチョウの「北帰行(ほっきこう)」が、早くも始まったそうです。

ミモザの黄色い花が開き始めています。
ミモザは、アカシア属。別名「房アカシア」、葉が銀色をしているものを「銀葉アカシア」。
「ミモザの花」は、30の黄色い花の集りです。
詳しくは、下記「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」をご覧下さい 。


ミモザ−1

ミモザ−2

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  ミモザ 2004/3/6 2003/2/26


2006/2/27(月)  曇り  月齢28.5  気温(H)10.8度;5.3(L)度
次の「新月」は2/28  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

2006/2/26(日)  雨  月齢27.5  気温(H)10.8度;5.4(L)度
次の「新月」は2/28  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

川沿いを散歩すると、随分と春の気配を感じられるようになりました。
雲の多い空に向かって咲き誇る梅の花、みずみずしい黄緑色の新芽。
足下をよく見ると、日当たりのよい場所には、タンポポやホトケノザ、ナズナ(ぺんぺん草)、オオイヌノフグリなども、すでに咲き始めています・・・。


梅

新芽

タンポポ ホトケノザ

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
    2003/2/4  2005/2/17 2003/2/20
  タンポポ 2003/4/13 2003/4/12
  ホトケノザ 2003/3/24

2006/2/25(土)  晴、後曇り  月齢26.5  気温(H)11.5度;4.7(L)度
次の「新月」は2/28  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

2006/2/24(金)  曇り,後時々雨  月齢25.5  気温(H)8.8度;5.1(L)度
次の「新月」は2/28  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

あたたかな日には、梅や、椿の花に、ハチがとまっている姿が見られるようになりました。

写真は、日本に渡ってくる淡水のカモの中で、いちばん小さなカモ、コガモです。
小さくて、派手でカワイイと人気があります。
人のやるエサに寄ってこず、超然と野性味を保っているのも、魅力です。
いちばん早く渡ってきて、いちばん遅くまでいるカモだそうです。
写真・上 コガモのオス
写真・中 正面から見ると、覆面レスラーのようです。
写真・下 オスの手前がコガモのメス。いちばん手前はオナガガモのメス。


コガモ・オス

コガモ・オス・正面

コガモ・オスとメス

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  コガモ 2003/2/14


2006/2/23(木)  曇り、一時晴  月齢24.5  気温(H)15.4度;8.5(L)度
次の「新月」は2/28  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

2006/2/22(水)  曇り、後晴  月齢23.5  気温(H)15.2度;8.0(L)度
次の「新月」は2/28  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

 2006/2/21(火)  曇り  下弦の月 月齢22.5  気温(H)10.9度;4.2(L)度
次の「新月」は2/28  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6
日の出 6:22 日の入り 17:28  月の出 0:13  月の入り 10:05 (2/21下弦の月)
日の出 6:31  日の入り 17:20   月の出 17:21  月の入り  6:40   (2/13満月)

写真はキジバトです。
よく、駅や公園に群れて、人からエサをもらっているドバトとは違います。
ドバトは、改良されて飼育されていたカワラバトが逃げて野生化しました。
キジバトは、山に生息していたものが、市街地に下りてきたものです。
たいてい一羽か、ペアで、土の上や木の上にいて、落ちている種子や木の実などを主に食べています。
首にある模様、葡萄色の羽の色が特色です。
もの静かな鳥ですが、木の葉の陰などに、隠れるようにしてとまっている、大きなキジバトに、突然出くわすと、お互いにビックリします。(いちばん下の写真)
オスは、木の上などで、独特のよく通る声で、メスを呼んだり、縄張り宣言のために鳴きます。
図鑑などでは、「ゼゼッポー」と繰り返し鳴く、などと書いてありますが、実感がわきません。
実際に鳴いている声を聞くと、「ああ、あれがキジバトだったのか」と、納得するでしょう。

きっと聞いたことがあるはずです。

キジバト−1

キジバト−2

キジバト−3

「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」2月21日 更新!

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  キジバト 2002/7/19

2006/2/20(月)  雨一時曇り  月齢21.5  気温(H)8.7度;4.0(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

2006/2/19(日)  曇り  月齢20.5  気温(H)9.6度;4.0(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「啓蟄」 3/6

今日は、二十四節気の「雨水」 です。
「雨水」とは、「今までの寒気がゆるんで、雪に代わって、水分が雨となって降る時期」。北の地域では、「雨一番」という言葉もあるそうです。
この雨が、植物たちの芽吹きを促すのでしょう。
今週の天気予報は、おおむね曇りか雨。

季節外れですが、雨にちなんで、水生動物園にいたカエルをご紹介します。
一瞬、面白い「ポーズ」をしてくれました。
後ろにも、何匹かいます。


動物園のカエル

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  2003/8/12

2006/2/18(土)  晴、後曇り  月齢19.5  気温(H)7.0度;1.1(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「雨水」 2/19

2006/2/17(金)  曇り  月齢18.5  気温(H)9.6度;3.8(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「雨水」 2/19

冬の渡り鳥で、水鳥でない代表格はツグミです。
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科。
秋に、シベリアから飛来し、山などの高地から、徐々に低地や市街地に下りてくる、と言われています。
単独行動が多く、枯れ葉や、芝の上を歩き、その下の虫などを食べます。
その時に数歩飛んで、胸を反らせるのが特徴です。
毎年、同じ場所で、一羽で孤独に佇んでいるツグミに出会うと、また去年と同じツグミ君かな、となつかしさを感じます。
上の写真は、枝の上で、夕陽に向かって「胸を反らす」ツグミです。
凛とした姿勢の良さは見習いたいものです。
下の写真は、正面を向き、首だけが横を向いています。


ツグミ−1

ツグミ−2


2006/2/16(木)  霧雨時々後雨  月齢17.5  気温(H)12.1度;6.1(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「雨水」 2/19


2006/2/15(水)  晴、夜から雨  月齢16.5  気温(H)19.9度;8.1(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「雨水」 2/19

静岡で24.6度、静岡での2月としては史上最高気温を記録。
陽気につられて外出すると、フキノトウが芽を出し、テントウムシが土の上を歩いていました。
昆虫を目にしたのは、久しぶりな気がします。
空中にも、何か虫らしきモノが飛んでいったようです。
早咲きの梅は、いっせいに開き始めました。


フキノトウ



 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  フキノトウ 2003/1/11 05/3/22
  テントウムシ 2002/10/20  2004/6/22 2003/9/17 

2006/2/14(火)  晴一時薄曇り  月齢15.5  気温(H)18.7度;2.3(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「雨水」 2/19

「南東」からの風が、初めて吹きはじました。

2006/2/13(月)  晴 満月 ● 月齢14.5  気温(H)10.6度;-0.4(L)度
次の「下弦の月」は2/21  次の二十四節気は「雨水」 2/19

日の出 6:31 日の入り 17:20  月の出 17:21  月の入り 6:40 (2/13満月)

日の出 6:38 日の入り 17:12  月の出 10:26  月の入り 0:55 (2/5上弦)

ニューヨークも、12日に68センチの、史上最高の積雪。
先日の東京の雪の時、八丈島にも60年ぶりの雪。
1月13日に、近くの公園の池に飛来したコハクチョウをご紹介しました。 (2006年1月「nature photo」はこちら)
関東の南限を越えての飛来で、大変珍しい出来事でした。
(このコハクチョウ6羽は、この池に20日間ほど留まって、1月下旬に飛び去ったそうです。最後の3日間は、どこからか飛来し、池に降りることなく、上空を旋回だけして、やがて去っていった、とのことです。)
ところが、今度は、コハクチョウが関東の飛来の南限から1000キロ離れた小笠原にも飛来しました。食べ物がなく、だんだん衰弱していくので、保護され、元気になったところで、福島のコハクチョウの越冬地である池に放たれた、とテレビで報道されました。
北日本の豪雪や、寒波が影響しているようです。
さて、だんだん暖かくなってくると、にぎやかだった池から、渡り鳥たちが飛び去る日も近くなります。
写真は、チョイワル系の風貌のキンクロハジロです。
頭の後ろに垂れ下がった「冠毛」が特徴です。


上の写真;他の渡り鳥と混じったキンクロハジロの白黒のパターン
下2枚の写真は、キンクロハジロのオス。メスは黒褐色


キンクロハジロ・集団

キンクロハジロ・オス−1

キンクロハジロ・オス−2

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  渡り鳥 2003/10/28 2003/4/15

2006/2/12(日)  晴 月齢13.5  気温(H)7.9度;2.3(L)度 
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19

2006/2/11(土)  快晴 月齢12.5  気温(H)12.8度;2.0(L)度
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19


2006/2/10(金)  晴 月齢11.5  気温(H)12.9度;-0.3(L)度
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19

やっと、昼間は、少し空気がぬるむ感じがしてきました。
写真は、シジュウカラです。
スズメ目シジュウカラ科の鳥、「四十雀」とも書きます。
胸から、腹にかけてのネクタイのような黒い模様が特色。
ツーピイー、ツーピィーと、にぎやかにさえずります。
とても身近な野鳥ですが、動きが速く、木の枝に隠れる葉がない今が、十分観察できる好機です。

2番目の写真の木の芽は「コブシ」です
(12/16 12月のnature photo参照)

シジュウカラ−1

シジュウカラ−2

シジュウカラ−3 シジュウカラ−4


2006/2/9(木)  晴 月齢10.5  気温(H)7.4度;2.6(L)度
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19

2006/2/8(水)  晴、後曇り 月齢9.5  気温(H)12.9度;3.0(L)度
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19

あちこちで、やっと紅梅も咲き始めました。
まだ、ほんのチラホラ・・といった感じです。
この梅の花は、どうも7日、前夜からの雪の日に開花したようです。

(1月29日の白梅の開花参照 1月はこちらへ

紅梅の開花

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
    2003/2/4  2005/2/17 2003/2/20

2006/2/7(火)  曇り、一時雨 月齢8.5  気温(H)8.3度;0.3(L)度
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19

2006/2/6(月)  曇り、夜から雨、後雪 月齢7.5  気温(H)3.9度;-0.5(L)度
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19

最高気温(H)は、この冬一番の低さ!

写真は、冬のカイツブリです。
もともとカモなどに比べると、非常に小さく、すぐ水に潜ってしまいますから、普段はこのように近くで、ゆっくり観察できません。
カイツブリの「浮き巣」が有名です。(下記「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照)
図鑑では、かおから首の上部にかけて夏は赤褐色、冬は褐色とありますが、このカイツブリの場合、赤いままのようです。
足は、カモのように水かきはなく、ヒレ(便足)で巧みに泳ぎます。
キュルルルルルーというような独特の鳴き声です。


カイツブリ1

カイツブリ2

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  カイツブリ 2003/6/9

2006/2/5(日) 快晴  上弦の月 月齢6.5  気温(H)6.7度;-1.5(L)度
次の「満月」は2/13  次の二十四節気は「雨水」 2/19

日の出 6:38 日の入り 17:12  月の出 10:26  月の入り 0:55 (2/5上弦)
日の出 6:44  日の入り 17:05   月の出 6:38    月の入り 16:28 (1/29 新月)


2006/2/4(土) 「立春」 快晴  月齢5.5  気温(H)5.1度;-0.9(L)度
次の「上弦の月」は2/5  次の二十四節気は「雨水」 2/19

「立春」というのに、真冬なみの寒さとなりました。
前日の3日「節分」に、毎年楽しみにしている場所でマンサクの花が咲いているのを見つけました。
冬枯れの林の中で、日差しを受け、リボンのような黄色い花びらが、今年はひときわ鮮やかに見えました。
葉よりも花の方が先に咲き、枯れ葉がそのまま残っています。
マンサク(満作)は、他の植物に先立ち「まず咲く」が変化したものということです。
花の咲き具合で、豊年を占う(→満作)木でもあったようです。

マンサク

 参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ
  マンサク  2003/02/1


2006/2/3(金) 「節分」 晴一時薄曇り  月齢4.5  気温(H)12.4度;0.6(L)度
次の「上弦の月」は2/5  次の二十四節気は「立春」 2/4


2006/2/2(木)  曇り一時晴  月齢3.5  気温(H)10.5度;5.3(L)度
次の「上弦の月」は2/5  次の二十四節気は「立春」 2/4

写真は、1月31日(2006年1月)からの続き、ハクセキレイです。
上の写真がメス、下の写真がオスです。
冬、メスは頭部から背中が灰色で、オスは頭部が黒く、喉から胸にかけても黒色が鮮明です。
セキレイは、川岸や、道路、芝生などを歩いている姿がよく見られますが、歩きながら昆虫を見つけて食べることが多いようです。上下に尾羽を振るのが特徴です。
1月31日のコサギとの出会いで、飛ばずに、川岸の「道」を歩きたかったのは、そのような理由によります。


小田急沿線のある町で、夕方、駅近くの高い「ビル」を「ねぐら」としているセキレイの大集団を見たことがありますが、「騒音公害」とも言えるような、大変なことになるようです。

ハクセキレイ(メス)

ハクセキレイ(オス)

2006/2/1(水)  大雨  月齢2.5  気温(H)8.1度;4.7(L)度
次の「上弦の月」は2/5  次の二十四節気は「立春」 2/4

20時40分、千葉県北西部を震源の地震。横浜、埼玉の一部など震度4 東京一部震度3。

「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」2月1日 更新! 
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