ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたて写真! 2005/11/30(水)
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2005年11月 翌月のは、こちらへ 2005年10月は、こちらへ |
内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
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*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。
*温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。
2005/11/30(水) 晴一時薄曇り 気温15.5(H)-8.3(L)度 月齢28.1
次の新月は12月2日
下の写真は、イチョウ(銀杏)の黄葉です。
黄金色の葉のグラデーションが、「気」の流れのようにも感じられます。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
イチョウ 2002/10/27 2002/10/26
2005/11/29(火) 曇り後晴 気温18.99(H)-7.5(L)度 月齢27.1
次の新月は12月2日
2005/11/28(月) 晴後曇り 気温16.9(H)-7.5(L)度 月齢26.1
次の新月は12月2日
写真はコサギと紅葉です。日没後も活動中。
2005/11/27(日) 快晴 気温16.4(H)-5.7(L)度 月齢25.1
次の新月は12月2日
2005/11/26(土) 薄曇り、一時晴 気温16.3(H)-7.5(L)度 月齢24.1
次の新月は12月2日
写真:コサギ また、カワセミとセットです。(2005/10/17参照) カワセミの斜め上の木の上に、やはりサギがいました。カワセミを、しっかり上から見ているようにな目線です。
さて、コサギとチュウサギの区別は、大きさだけでは、なかなか難しいですが、夏は、後頭から長い冠羽が2本出ているのがコサギ、ないのがチュウサギ。冬では、コサギはくちばしが黒く、チュウサギは黄色い。夏、冬とも、足指の黄色いのがコサギで、黒いのがチュウサギだそうです。
ダイサギは、コサギ、チュウサギが全長60センチ台に対して、90センチもあります。
だいぶ昔のことになりますが、ダイサギが新宿御苑の日本庭園の池に飛来してきたときを思い出します。
最初は、鶴かと思ったほど大きく、優雅でした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
シラサギとカメ 2002/8/8
シラサギと桜の花びらの流れる川 2003/4/14
カワセミ 2003/8/27
ワライカワセミ 2002/10/5
2005/11/25(金) 晴 気温16.1(H)-9.1(L)度 月齢23.1
次の新月は12月2日
下の写真:カワセミ 夕暮れ時は、カワセミと出会うチャンスが大きくなります。一瞬の時もあれば、驚くほど長い間、同じ所にとまって、その姿を十分見させてくれる時もあります。このときは、一瞬でした。紅葉の木々を背景に、背中の瑠璃色が一層鮮やかです。
右の写真は、拡大したもの。薄暗いため、なかなかはっきり撮れません。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
カワセミ 2003/8/27
ワライカワセミ 2002/10/5
2005/11/24(木) 晴 気温17.3(H)-8.0(L)度 月齢22.1 下弦の月
日の出 6:25 日の入り 16:30 月の出 23:48 月の入り 12:34
2005/11/23(水) 勤労感謝の日 晴後薄曇り 気温15.0(H)-7.5(L)度 月齢21.1(正午・月齢に変更しました)
次の下弦の月は11月24日
下の写真:鳥の影。高い木の梢(こずえ)で、逆光で鳥の種類は、どうしても確認出来ませんでした。スズメなどよく見かける鳥ではありませんでした。
左の鳥は、まさにさえずっている瞬間。
2005/11/22(火) 快晴 気温15.2(H)-5.2(L)度 温度差10度 月齢20.1(正午・月齢に変更しました)
次の下弦の月は11月24日
下の写真:夕焼けのシーン
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
夕焼け 2004/1/19 2002/8/15 2004/10/23
2005/11/21(月) 晴一時曇り 気温12.5(H)-5.8(L)度 月齢19.1(正午・月齢に変更しました)
次の下弦の月は11月24日
下の写真:こちらはマユミ(眞弓)です。別名・山錦木(ヤマニシキギ) 20日の写真・ニシキギ(錦木)と同じニシキギ科。 昔は、この木を使って弓を作ったので眞弓と言われているそうです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ヤマニシキギ(山錦木)・マユミ(眞弓) ニシキギ科 2003/11/11
2005/11/20(日) 晴一時曇り 気温13.8(H)-7.3(L)度 月齢18.1(正午・月齢に変更しました)
次の下弦の月は11月24日
下の写真:ニシキギ 右の写真はニシキギの赤い実
「錦木」と言う言葉の通り、秋の紅葉が「錦=美しいもの(織物)」に例えられています。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ヤマニシキギ(山錦木)・マユミ(眞弓) ニシキギ科 2003/11/11
2005/11/19(土) 晴一時薄曇り 気温14.7(H)-7.5(L)度 月齢17.873
次の下弦の月は11月24日
写真はツタ(蔦)の紅葉です。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ツタ(蔦)の紅葉 2002/11/9 2003/12/1
2005/11/18(金) 晴後一時薄曇り 気温13.8(H)-8.0(L)度 月齢16.873
2005/11/17(木) 晴一時薄曇り 気温13.9(H)-7.5(L)度 月齢15.873
下の写真はツワブキ キク科の多年草 フキもキク科です。
ツワブキノの花が目立つ季節になりました。肉厚の葉、陽があたると黄金色に輝く花・・・あたかも冬のヒマワリであるかのようなパワーを感じさせられます。
煮物のキャラブキは、本来このツワブキで作るものだそうです。
*11/4 「ムラサキシキブ」の記述を訂正させて頂きました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
フキノトウ 2005/3/22
2005/11/16(水) 晴 気温14.5(H)-8.2(L)度 ●満月 月齢14.873
日の出 6:19 日の入り 16:33 月の出 17:57 月の入り 8:31
2005/11/15(火) 曇り、一時雨 気温12.3(H)-8.6(L)度 最低気温、初めて10度を割る!月齢13.873 次の満月は11月16日
写真はモミジの紅葉。
2005/11/14(月) 曇り 気温15.7(H)-10.3(L)度 月齢12.873 次の満月は11月16日
11/12高尾山山頂からの富士山の写真です。
たまたま、刻々と表情を変える、最高に美しい富士山の情景を見ることが出来ました。
上の写真:pm15:00ごろ。
下の写真:pm16:30ごろ
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
富士山 2003/1/2 03/1/18 04/10/23
2005/11/13(日) 晴、一時曇り 気温17.6(H)-10.7(L)度 月齢11.873 次の満月は11月16日
「木枯らし一番」が吹いた日(12日)の山の上の雲の写真です。
2005/11/12(土) 晴 気温19.5(H)-11.0(L)度 月齢10.873 次の満月は11月16日
前夜の雨が上がり、雲が美しい朝でした。この日、木枯らし一番が吹きました!
上の写真:雨上がりの11月のバラの花です。
中の写真:黄葉が進んでいるイチョウです。
下の写真:羽を閉じると「木の葉」のような蝶は、前日の下の写真と同じ「キタテハ」です。
右が羽を開いた写真。右と左がおなじ蝶とは、見た人でないとなかなか信じられません。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
バラ 2004/11/6 2004/11/13 2004/11/20
イチョウ 2002/10/27 2002/10/26
2005/11/11(金) 曇り、夜から雨 気温15.3(H)-10.3(L)度 月齢9.873 次の満月は11月16日
定点観察している空き地で、キバナコスモスにとまるツマグロヒョウモンを見ていました。
1頭(チョウの場合、このように数えます)のツマグロヒョウモンと思われる蝶が、一輪のコスモスに覆い被さるようにして吸蜜しているのが、印象的でしたので、撮影して、後で見てみると・・・「アカタテハ」でした。
「アカタテハ」は英名がPainted Lady(紅をつけた貴婦人)と呼ばれているそうです。
この写真は、前日11/10の「蝶と蛾」の違いの特長が良く現れています。
「先の太い触覚」「羽を開いてとまるから蛾とは限らない」とか。
・・・そして今度は、菊にとまっていた、ツマグロヒョウモンと思われた蝶をよく見ると・・・・・・?
どうやら、空き地の主役は交代していたようです! つづく・・・
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
アカタテハ 2003/8/6
2005/11/10(木) 快晴 気温19.3(H)-10.7(L)度 月齢8.873 次の満月は11月16日
スズメガのホウジャクは、まだ元気です。(2005年10月20日参照)
上の写真:ホトトギスの花の正面に見える「顔」はスズメガ科 ・ホウジャクです。
下の写真:ホウジャクを斜め上から撮ったものです。長い「吸蜜管」がホトトギスの花弁まで伸びています。
あるサイトでは、別なスズメガ科のある種を、三角翼のジェット戦闘機に例えて、そのカタチの相似性・完璧な機能性に感嘆しています。
また、スズメガ科の「クチバスズメ」というのは、写真で見ると枯れ葉そっくりで驚きます。
蝶と蛾の違いは、羽を閉じて止まるか、開くかではなく、実は「触角」の先が、膨らんでいるのが蝶で、とがっているのが蛾だそうです。
蝶と蛾は、同じ「鱗翅目(りんしもく)」で基本的には同じ種類です。
●内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」11月10日をアップしました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ホウジャク 2002/10/24 2002/11/5
2005/11/9(水) 晴、一時曇り 気温18.1(H)-10.9(L)度 月齢8.873
上の写真:上弦の月 16:20
下の写真:19:40 撮影の写真です。
下の写真は、やや暈(かさ)をかぶった状態(2005年10月14日参照)。その後、夜が更けるにつれて、月も全体にオレンジ色に変わり、ボーッと霞み、形も崩れ、なにやら怪しい雰囲気になって、やがて雲に隠れました。
2005/11/8(火) 快晴 気温22.7(H)-12.4(L)度 温度差10度以上!月齢6.873 次の上弦の月は11月9日
夕暮れ時、最後のエサを探すサギの姿です。サギ自身としては必死かもしれませんが、黄昏(たそがれ)のほのかな光の中で、浮かび上がる白いシルエットを追うのは、人間にとっては、優雅に映り、心がなごみます。
さて、11/4で火星と金星を間違えるミスをしてしまいましたが(申し訳ございませんでした)、日にちと時間によって変化する、素晴らしい「星座表」のサイトを見つけました。ご紹介します。今後は、このようなミスは、少なくなるのでは・・?
光学メーカーの「フジノン」が提供している「フジノン天文倶楽部」と言うサイトです。
こちらから、「ステラプレイヤー」という星座表をダウンロードしてください。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
シラサギ 2002/8/8 2003/4/14
2005/11/7(月)立冬 晴 気温24.1(H)-13.9(L)度 温度差10度以上!月齢5.873 次の上弦の月は11月9日
立冬のこの日は、瞑想的、幻想的夕暮れでした。
上の写真:夕焼けです。中央やや左上の点のように見えるのは、ねぐらに帰る?鳥の影です。
中の写真:夕暮れ時の「三日月」
下の写真:夕焼けも収まると、森の木立は影絵のように黒く変わり、三日月の輝きが増します・・・。右の黒い枝の中程の、かすかな小さな白い点は「金星」です。火星は、これから<東の空>に昇るところです。現在金星の明るさは、火星の約倍の明るさ(-4.5等級)、12/9に最近での、いちばん明るい時期となるとのことです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
夕焼け 2004/1/19 2002/8/15 2004/10/23
2005/11/6(日) 曇り、後雨 気温16.2(H)-13.8(L)度 月齢4.873 次の上弦の月は11月9日
明治神宮外苑の近くに用事があり、晩秋の風物詩「イチョウ並木」は、いまどうなっているのかと、寄ってみました。
実際は、下の写真の通りで、黄葉はまだまだでした。
11月12日(土)から、「いちょう祭」とありましたが、大丈夫でしょうか?
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
イチョウ 2002/10/27 2002/10/26
2005/11/5(土) 快晴 気温21.6(H)-13.4(L)度 月齢3.873 次の上弦の月は11月9日
この日は、秋晴れの一日。蝶や蛾、蜂などが必死で菊などの花に群がっていました。
上の写真:サザンカ(山茶花)の花が、ホバリング(空中の一個所に留まっている飛び方)している小さな蜂に微笑みかけて、誘っているように見えます。
花は、人のために咲いている訳ではない、と感じさせられる一瞬です。
下の写真:シュウメイギク(秋明菊) 今の時期、ひときわ目立って咲いている花ですが、キク科ではなく、キンポウゲ科の花です。
*前日の「カメムシ」は、「チャバネアオカメムシ」と言い、秋から褐色に変色するものがある、とのことなので、変色途中が、紫色っぽく見えたようです。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
サザンカ(山茶花) 2002/10/21 2004/11/29
シュウメイギク(秋明菊) 2003/10/7
2005/11/4(金) 晴 気温21.3(H)-12.6(L)度 月齢2.873 次の上弦の月は11月9日
上の写真:いま火星は、日没後南の空にはっきり見えます。pm5:00頃。
深夜は、真上で燦然と輝いていて、瞑想的ですが、カゼにご注意!
【*おわび* その後、調べてみますと、この星は「金星」と判明しました。このとき「火星」は、東の地平線上に現れ始めている、という位置関係のようです。そう言えば、星の光が白いですね。つつしんでお詫び申し上げます。11/7 11/8
参照】
中の写真:ムラサキシキブとカメムシ。少し、ムラサキ色に変色しているように見えますが・・? 右は、緑の葉の上のカメムシです。
【後記】「ムラサキシキブ」と書いたのは、実は正確には「コムラサキ」の誤りです。
「ムラサキシキブ」は野生種で地味、コムラサキは栽培用で実が大きく密、別名コシキブ。
コムラサキという蝶もいます。オオムラサキを含む「コムラサキ亜科に属します。
下の写真:赤トンボ。なぜか人なつっこく、しばし見つめ合いました。距離10cm。「複眼」」を大きくまわしながら、観察されました・・・。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ムラサキシキブ 2002/9/22
カメムシ 2005/10/17 2005/8/6
2005/11/3(木)祝日(文化の日) 曇り、夜一時雨 。 気温19.6(H)-12.7(L)度 月齢1.873
新宿御苑の一部のモミジは、すでに綺麗に紅葉していました。(上の写真)しかし、まだ広い緑の芝生や、木の葉の緑が鮮やかです。(下の写真)
2005/11/2(水) 晴。夕焼けが美しい。 気温19.4(H)-10.0(L)度 月齢0.873 ●新月 次の上弦の月は11月9日
紅葉が始まった新宿御苑の中で、なぜか「ジュウガツザクラ(十月桜)」が印象的でした。
主要なコースから外れたところに、ひっそりと咲いていました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
2002/10/25 2003/2/8
2005/11/1(火) 快晴。 気温17.8(H)-10.9(L)度 11月に入ると同時に、最低気温が、この秋一番の低さとなりました。カゼにご注意ください! 月齢29.44 次の新月は明日、11月2日(水)
日の出 6:03 日の入り 16:46
上の写真:このハイビスカスが咲く光景は、南国のどこでしょうか?
下の写真:背後に有名な画材やさんの看板が見えます。そう、新宿2丁目交差点のロータリーに咲くハイビスカスです。NAYヨガスクールの教室に行く途中にあります。
最近植えられたものと思いますが、それにしては、いかにも堂々として、この時期に元気そうですね。つぼみもいっぱいあります。
植物のパワー、適応能力に感心させられる一つの例です。
新宿御苑は、ここから約100メートルほど先。「菊展」をやっていました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
ハイビスカス 03/7/22
● NAYヨガスク−ルの生徒さんの写真「猫の集会」11月号アップしました!
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