ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真! 2010/7/31(土)
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●次回の内藤景代のヨガ・瞑想セミナー(集中講座・講習)・8月22日pm1:00〜5:00
★このサイトの見方 ●巻物形式になっていますから、タテにスクロールすることで、一目で前後の温度変化や、月齢、二十四節季の推移が分かります。●月齢の「満月」「新月」などは、気分の落ち込みや高揚、また天変地異、大きな事故などと呼応しているというデータもあります。●二十四節気は季節を先取りしています。●1年前の同じ月の「nature photo」と比較することで、「変わったこと」と「変わらないこと」の区別がハッキリしてきます。●「nature photo」過去のタイトル集 |
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●今月の月の満ち欠け
下弦7/4 ●新月7/12
上弦 7/18
満月7/26
●今月の二十四節気 小暑 7/7 大暑 7/23
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この記録は、主に、東京都内の普通の川や池や公園で、お昼休みの30分程度に出会った、日常的なできごとが中心です。
毎回特別な場所に行ったり、そのために長時間を費やしたものではありません。
2010/7/31日(土) 月齢19 気温(H)32.2度;(L)26.8度 《次の「下弦」8/3 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
● ヨガ・瞑想・自然「内藤景代のフォト・エッセイ」2010年8月号更新しました。
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●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2010年8月号更新しました。
2010/7/30日(金) 月齢18 晴 気温(H)29.2度;(L)25.3 《次の「下弦」8/3 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
2010/7/29日(木) 月齢17 晴 気温(H)27.9度;(L)24.4 《次の「下弦」8/3 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
2010/7/28日(水) 月齢16 晴 気温(H)34.2度;(L)27.3 《次の「下弦」8/3 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
2010/7/27日(火) 月齢15 晴 気温(H)33.8度;(L)26.1 《次の「下弦」8/3 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
2010/7/26日(月)
満月 月齢14
晴時々曇一時雨 気温(H)33.3度;(L)25.7 《次の「下弦」8/3 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
日の出 4:44 日の入り 18:51 月の出 18:51 月の入り4:37 (7/26満月)
日の出 4:38 日の入り 18:56 月の出 11:50 月の入り22:44 (7/18上弦)
2010/7/25日(日) 月齢13 晴後一時曇 気温(H)34.4度;(L)25.5 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
●内藤景代の7月の「集中レッスン」(ヨガの短期集中講座・講習セミナー)<ヨガ・瞑想・呼吸法 基本と真髄>が行われました。
8月は22日(日)pm1:00〜5:00です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2010/7/24日(土) 月齢12 晴 気温(H)35.8度;(L)26.5 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
東京で4日連続の猛暑日(35度以上)
この記録は過去2回ありましたが、どちらも8月で、7月としては史上初!
昨年の7月の気温と比較してみて下さい。
「nature photo」2009年7月
子どもたちの「夏休み」が始まりました。
遊んでいる子どもたちの会話
ぼくのことを「君、君」って、いつも呼ぶけど
ちゃんと名前があるんだから
名前で呼んでくれない(怒)!!
少し太り気味の灰色のワンちゃんを
飼い主が川へ入れ
石の上で一緒に遊んでいました。
それを見ていた女の子たち
あっ、オオカミだ!!
それを聞いて、飼い主があわてて
オオカミじゃない!ない!!犬よ!犬!!
なぜか自転車も川の中!(下の写真)
数日前、猛暑日に生まれたカルガモのヒナたちです。
炎天下に、この親子を見ると
みな、足を止め、こんな感想をもらします。
この暑いのに大変だねぇ。
以前お伝えした、10羽のヒナたちの現在です!
左下の母親と、ほとんど違いが分からないくらい、大きくなりました。
数えてみて下さい 。
10羽います!
1羽の脱落もなく!
これは、最近では奇跡的です。
(下の写真)カルガモと、セキレイの2ショットです。
どちらも優しい目をして、ちらっと見つめ合っているのが印象的です。
セキレイは、ハクセキレイのメスでしょうか?
カルガモも、メスかもしれません。
木立の間のキバナコスモスです。(下の写真)
(下の写真)はホウセンカ(鳳仙花)です。
ツリフネソウ科で熱帯アジア原産の一年草。
昔は、どこにでもあった花ですが、最近は見つけるのに苦労します。
理科の、植物の茎の断面の観察とか、導管の吸水の実験などに使われるため、どこの学校の花壇にもあったようです。
ふくらんだ種に触ると勢いよくはじけます。
花が赤いものは、昔から女の子が爪を染めるのに使ったそうです。
参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」
キバナコスモス(←おすすめマーク)
2010/7/23日(金) 大暑(たいしょ) 暑さが最も厳しくなる頃。
月齢11 晴 気温(H)35.7度;(L)26.8 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 」 初めて秋の気配が現われて来る頃。(8/7)
2010/7/22日(木) 月齢10 晴 気温(H)36.1度;(L)27.6 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/21日(水) 月齢9 晴一時薄曇 気温(H)36.3度;(L)28.0 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/20日(火) 月齢8 薄曇 気温(H)34.5度;(L)27.3 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/19日(月) 月齢7 晴後薄曇 気温(H)34.5度;(L)26.1 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/18日(日) 上弦 月齢6
晴 気温(H)32.1度;(L)26.0度 《次の「●満月」7/26 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
日の出 4:38 日の入り 18:56 月の出 11:50 月の入り22:44 (7/18上弦)
日の出 4:34 日の入り 18:59 月の出 4:43 月の入り19:16 (7/12新月)
2010/7/17日(土) 月齢5 晴時々曇 気温(H)31.7度;(L)25.6度 《次の「上弦」7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
東京は梅雨明け。
今日、梅雨明けだそうです。
本格的な「夏」到来で暑いですが、いっそ、カーッと「暑い花」をご紹介します。
(下の写真)は、アメリカデイゴ(亜米利加梯梧) マメ科。
南アメリカ原産で、サッカーW杯でおなじみの、アルゼンチン、ウルグアイの国花。
寒さに弱いので、関東以南で栽培されています。
東京では、公園や遊園地などで見られます。
プールのそばなどに植えてあると、南国情緒たっぷり。
(下の写真)、こちらは、サンゴシトウ(珊瑚刺桐)。
上のアメリカデイゴの交配種。
名前の由来は、花が珊瑚(さんご)に似ていて、トゲ(刺)があることから。
こちらもブラシル〜アルゼンチン原産。
(下の写真)は、オニユリとヒメヒオウギズイセン。
お盆は、都市部では、7月13日〜16日(4日間)、地方は、8月13日〜16日(4日間)が多いようです。
東京では、家の前で、13日に「迎え火」を焚いている方を、チラホラ拝見しました。
お盆というと、なぜか百合の花を連想します。
東京は、いま白百合や鬼百合が満開ですが、地方の高原や山間部などは、一ヶ月ほど花期が遅れるため、やはり旧盆に百合の花に出会うことが多いです。
(下の写真)は昨年の「nature photo」からの再録です。
2009年6月号より
http://www.yoga.sakura.ne.jp/natere-photo-2009-6.html
昨年は、カワセミのヒナが同時に6羽誕生!
信じられない光景でした!
6羽のうち、4羽のヒナが仲良く、一緒にならんでいます。(下の写真)
(下の写真)は、今年です。
2羽のカワセミのヒナたち。
昨年に比べると、ずいぶん寂しいですが、またヒナたちに出会えることは、大きな楽しみです。
(上の写真)より、やや時間がたって、少し成長した、今年のカワセミのヒナたちです。(下の2枚の写真)
ほとんど捕れないのですが、じっと水面をみつめては、時々水中に飛び込んでいます。
捕れなくても、全くめげずに、ひたすら「練習」を繰り返しています!
恐らく、水を恐れず、まず「飛び込むこと」が目的なのでしょう。
参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」
アメリカデイゴ(←おすすめマーク)
オニユリ
2010/7/16日(金) 月齢4 晴一時曇 気温(H)31.9度;(L)25.8度 《次の「上弦」7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/15日(木) 月齢3 曇後晴 気温(H)31.4度;(L)26.4度 《次の「上弦」7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/14日(水) 月齢2 曇時々晴 気温(H)31.3度;(L)20.0度 《次の「上弦」7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/13日(火) 月齢1 曇時々雨 気温(H)27.2度;(L)19.9度 《次の「上弦」7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/12日(月) ●新月 月齢0
雨時々曇 気温(H)29.1度;(L)26.2度 《次の「上弦」7/18 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
日の出 4:34 日の入り 18:59 月の出 4:43 月の入り19:16 (7/12新月)
日の出 4:30 日の入り 19:01 月の出 23:01 月の入り11:28 (7/4下弦)
2010/7/11日(日) 月齢27 曇後雨 気温(H)28.9度;(L)24.4度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/10日(土) 月齢26 薄曇時々晴 気温(H)31.1度;(L)23.6度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/9日(金) 月齢25 曇後雨 気温(H)27.8度;(L)22.7度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
サルスベリや、キバナコスモスなどの花が咲き始めています。
色々な鳥が、子育ての真っ最中ですが、木の上を見上げるとシジュウカラのヒナがいました。(下の写真)
口を開けて鳴くと、いかにも「ヒナ」という感じです。
別な場所で、暗い木の中で鳴いていたヒナです。(下の写真)
この時期は、巣立ったばかりで、木の上が、巣の延長のようなものですから、まだ自分でエサを取れません。
口を開けて、エサを求めるヒナを見ると、親はいてもたってもいられず、エサを運びます。
(下の写真)は親は、木の実をくわえて、ヒナのところへ向かっています。
こんどは蛾をくわえています。(下の写真)
口を開けさえしなければ、ちょっと見には、成鳥とほとんど見分けがつかず、一羽でとまっていると、胸を張って、結構堂々としています。(下の写真2枚)
カラスが何羽も、とまって騒いでいる木がありました。
高さ5〜6メートルの木の下には、たくさんの赤い実が落ちていました。
ヤマモモ(山桃)でした。(下の写真)
木の実をよく見ると、いかにもおいしそうですが、もう少し黒ずんだものが食べ頃です。(下の写真)
口に含むと、甘酸っぱい味で、果実酒やジャムにできるそうです。
この木一本で、これだけの実がなるのですから、ものすごい量だと思います。
しかも、成木は20メートルにもなるとのこと。
高知は「県花」、徳島は「県木」。
関西以南の方はなじみが深く、東北、北海道の方は知らないそうです。
高知では
「水洗いせずに、そのまま塩をかけて食べるのが王道」といわれています。
2010/7/8日(木) 月齢24 晴時々薄曇 気温(H)30.1度;(L)22.3度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/7日(水) 小暑(しょうしょ) 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。
月齢23 曇時々雨 気温(H)27.8度;(L)24.2度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「大暑(たいしょ) 」 暑さが最も厳しくなる頃。(7/23)
2010/7/6日(火) 月齢22 曇時々晴後一時雨 気温(H)30.6度;(L)24.2度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 」 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。(7/7)
2010/7/5日(月) 月齢22 曇時々晴後一時雨 気温(H)30.3度;(L)24.9度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 」 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。(7/7)
2010/7/4日(日) 下弦 月齢21
曇時々晴後一時雨 気温(H)31.6度;(L)24.3度 《次の「新月●」7/12 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 」 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。(7/7)
日の出 4:30 日の入り 19:01 月の出 23:01 月の入り11:28 (7/4下弦)
日の出 4:27 日の入り 19:01 月の出 18:58 月の入り3:49 (6/26満月)
2010/7/3日(土) 月齢20 気温(H)28.8度;(L)24.3度 《次の「下弦」7/4 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 」 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。(7/7)
もう、ヒマワリが咲いていました。(下の写真)
ヤブカンゾウとアジサイ。(下の写真)
八重なのがヤブカンゾウ、一重がノカンゾウ。
どちらも、ユリ科ワスレグサ属。
林の中で見つけた、野性味のあるネムノキの花。(下の写真)
この、木から垂れ下がっている白いものは何か?
遠くからは分かりませんでした。(下の写真)
近寄ってみると、カラスウリの花でした!(下の写真)
夜に、白いレースで作った花のように、あでやかに咲いている花は、昼の今、多少しぼみ加減ですが、決して閉じてはいません。
いままで、昼はしっかりと、ツボミのように固く閉じたカラスウリの花しか見ていませんのでおどろきでした。
夜の虫だけでなく、昼も、意外に「需要がある」ことに気づいて、夜昼休まず開き続けることにしたのでしょうか?
カワセミの「愛の儀式」です。
「求愛給餌(きゅうあいきゅうじ)」と言います。
オスが獲物を捕ってきて、メスに捧げて求婚する儀式です。
(下の写真)、オス(右)が獲物(ザリガニ・・あまりロマンチックではないですが)を捕ってきて、メスに近寄ります。
メスが食べやすいように、自分が頭の方をくわえ、尾の方をメスに向けています。
メス(左)は口を開けて、ヒナのような仕草をします。(下の写真)
さらに、これもヒナのように、羽を細かく震わせる場合もあるようです。
メスにエサを渡した後の様子です。
このシーンは、いつまでも忘れることができません。
胸を張った、オスの誇らしげな仕草!!(下の写真)
ところが、このほほえましい愛の儀式を、よこしまな心を抱いて、じっと観察していたものが・・・
カワセミを狙って、ノラがジリジリ近づいてきます。
危うし!
カワセミがさっと飛び去る瞬間です。(下の写真)
自然界は、いつ敵が襲い、次に何が起こるか分かりませんから、いつまでも同じ行動、同じ感慨に浸っているわけにはいきません。
すべては「一瞬」です。
鳥が去り・・、ネコが去り・・、あっという間に、何事もなかったような、静かな川岸に戻りました。
参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」
ヒマワリ (←おすすめマーク) ヒマワリ(2) ヒマワリ(3)
ヤブカンゾウ・ノカンゾウ
ネムノキ
カラスウリ(←おすすめマーク) カラスウリ(2) カラスウリ(3)
(←おすすめマーク)
2010/7/2日(金) 月齢19 気温(H)31.0度;(L)23.1度 《次の「下弦」7/4 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 」 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。(7/7)
2010/7/1日(木) 月齢18 曇後一時雨 気温(H)29.5度;(L)24.8度 《次の「下弦」7/4 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ) 」 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。(7/7)
● ヨガ・瞑想・自然「内藤景代のフォト・エッセイ」2010年7月号更新しました。
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![]() ![]() ![]() 「願わなければ、叶わない」「種(たね)」として「願う」こと「誓願」が大切 東京スカイツリーの物語 共時性(シンクロ)意味のある偶然 ダメでもともと「願えば叶う」そのあいだにある、設計図と現場の変更 理想と現実のすりあわせ 江戸の五重塔の技術 東京スカイツリーのスタート 2005年1月17日の浅草の仲見世で出会った、観音さまへ誓願 芸者さんたちの「願い」の「行進」「江戸っ子は五月(さつき)の鯉の吹き流し 腹にいちもつはなし」「墨田区のすみだタワー」寅さんが、右斜め前方の東京スカイツリーを見上げている スカイツリーと亀戸天神 北十間川(きたじゅっけんがわ)にうつる、上と下のスカイツリー 天地を結ぶポーズ 中心軸【‖】のポーズ 暑気払いに瞑想を ハルシャギク(波斯菊 はるしゃぎく)ヒマワリ(向日葵 ひまわり) の管状花と同じと、錯覚させる作戦?「手抜き?」「植物の戦略」赤い「色変わり」ハルシャギク クレマチス トキワサンザシ(常盤山査子)すなわちピラカンサの青い実 ★ど根性 植物:2 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) 土手や、石垣の割れ目、道路の敷石のすき間にもはえる 「夕陽猫」小暑 大暑 写真 ハルシャギク(波斯菊 はるしゃぎく) ↑ (詳しくはこちらへ) |
●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2010年7月号更新しました。
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代のフォト・エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
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