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nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真!  2009/6/30(火)  
身近な花・鳥・虫たち、空・雲・月は今・・・ 

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このサイトの見方 巻物形式になっていますから、タテにスクロールすることで、一目で前後の温度変化や、月齢、二十四節季の推移が分かります。月齢の「満月」「新月」などは、気分の落ち込みや高揚、また天変地異、大きな事故などと呼応しているというデータもあります。二十四節気は季節を先取りしています。1年前の同じ月の「nature photo」と比較することで、「変わったこと」と「変わらないこと」の区別がハッキリしてきます。


2009/6/30(火) 月齢7.3  曇時々雨 気温(H)25.7度;(L)21.2度 《次の「満月」は7/7 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)

 ヨガ・瞑想・自然「内藤景代のフォト・エッセイ」2009年7月号更新しました。

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白いクジャクサボテン(孔雀仙人掌) 【最新】   2009年7月1日(水) 足がつる、ぎっくり腰、20・30代の40肩・50肩 首の寝違え 金縛り 暑いときこそ「眠っているあいだの冷え」にご用心 コムラサキシキブ(小紫式部)のピンクの花は、秋に小さな葡萄粒のような紫のグラデーションの果実を枝垂れさす 双方よくなる「ウイン ウイン」の植物の戦略 青い柿の実 タイサンボク(泰山木)の巨木と白い花 白と赤のクジャクサボテン(孔雀仙人掌)と月下美人(ゲッカビジン)ちがいは? ウチワサボテン(団扇仙人掌 団扇覇王樹) 黄色の花 七夕と小暑 大暑 見ている若衆髷の猫 蓮の葉の露 植物の戦略 それぞれの花 ミズヒキ(水引)は開花すると左右が紅白
          写真  白いクジャクサボテン(孔雀仙人掌) 。→

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2009/6/29(月) 月齢6.3  晴後薄曇 気温(H)29.9度;(L)20.8度 《次の「満月」は7/7、次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)

日の出 4:28 日の入り 19:01  月の出 11:32 月の入り 23:11(6/29上弦)
日の出 4:26  日の入り 19:00   月の出 4:23  月の入り 19:37(6/23新月)


2009/6/28(日) 月齢5.3  曇後雨 気温(H)25.6度;(L)21.0度 《次の「上弦」は6/29 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)

内藤景代の6月の「集中レッスン」(ヨガの短期集中講座・講習セミナー)<ヨガ・瞑想・呼吸法 基本と真髄>が行われました。
7月は26日()pm1:00〜5:00です。
詳しくはこちらをご覧下さい。



2009/6/27(土) 月齢4.3   晴後薄曇 気温(H)31.8度;(L)22.5度 《次の「上弦」は6/29 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)

ネムノキ

いま、ネムノキ(合歓木)の花が咲いています。(上の写真)
夕方、葉が閉じ始める頃に、花が咲き始めます。
一日花だそうです。

左右の枝の先に咲いている、それぞれ「一つの花」のように見えるのは、いくつかの花の集合体です。
右の花の手前に、赤い丸い固まりが見えますが、これが一つの花の「つぼみ」です。
それが5センチほど伸びていきます。
薄いピンクの刷毛のように見えるのが雄しべ。
その先に黄色い花粉がついています。
それぞれの花に一本、先まで白いものがあります。
それが雌しべです。

左の花の真ん中より、やや右寄りに、他の花とは違った、白い柱のようなのが見えます。先はY字のようになっています。長さは花の半分にも届きません。
この花だけが蜜を出して、蛾などを誘う「別な花」なのだそうです。

スゴイ構成ですね。

ネムノキはマメ科の植物です。
花が絹の刷毛のようなことから、英名はシルク・ツリーと呼ばれます。
万葉集にも、詠まれているようです。

また、「眠りの木」=ネムノキの花が、実際に「精神安定」や「不眠解消」の薬になる、というのも不思議です。

******************************

「空からオタマジャクシが降ってくる・・・」

怪奇現象か、異常気象かと騒がれた事件は、「サギなどの鳥が、空中で吐き出したもの」ということで、一件落着のようです。
田んぼや、畑などでは、毎年、各地でよく見られることのようです。
知る人ぞ知る。
そういえば、鳥たちの子育ての時期にも一致しています。

カルガモの子育てのニュースがあちこちから聞かれます。
とうとう、西武線の東久留米駅前のロータリーにある人工池で、子育てするカルガモまで現れました。
ここなら、明け方から夜明けまで人の目があるから安全、ということでしょう。
だんだんツバメのようになってきました。

カルガモの敵と言えば、カラスだけではないようです・・・。

カモの親子

今度は川で母親ガモと、4羽のヒナがのどかに泳いでいるのをみつけました。
この辺はカラスが多いので有名ですが、意外でした。(上の写真)

川の中の、枯れ木や草などが流れ着いた小島のようになっていつところが、親子のくつろぎの場所のようです。(下の写真)


カモの親子

やがて、小ガモたちは、母ガモのお腹の下にすっぽりと隠れるように入ってしまいました。(下の写真)



ところが、そこへ突然、1羽のカモが猛然と親子に襲いかかりました。
ここは襲撃ガモにとっても、お気に入りの場所だったのでしょうか?

草の山に乗っているのが襲ったカモ、その右に、川の中に逃げる小ガモ、は右に飛んでいるのが親ガモです。(下の写真)

カモの親子

襲うカモから必死に逃げまどう親子ガモ。(下の写真)

カモの親子

川岸に逃げても、まだ執拗に追いかけ回しています。(下の写真)

カモの親子

川の上の欄干から見ていた何人かの人は、最初のうちは
「何してるんだ、早くにげろ!」
「隠れるところはないのか!」
「巣へ戻れ!」
などと声をかけていましたが(カモに分かるワケないのですが)、小ガモを殺しかねない執念深い激しい攻撃に、ついにあたりの小枝などを川に投げ込んで、やっと襲撃ガモを追いやりました。

こういうシーンは、鳥たちのことは言え、人間の感情の何か深い部分をつき動かすようです。

親子にやっとつかの間の平和が訪れました。(下の写真)

カモの親子

また、小ガモたちは、お母さんのお腹の下へ。

カモの親子


参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
   ネムノキ
   カルガモ親子 カルガモ親子(2) カルガモ親子(3) 


2009/6/26(金) 月齢3.3  薄曇 気温(H)31.9度;(L)22.3度 《次の「上弦」は6/29 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)


2009/6/25(木) 月齢2.3  曇後時々晴 気温(H)28.2度;(L)22.9度 《次の「上弦」は6/29 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)


2009/6/24(水) 月齢1.3 大雨後曇 気温(H)26.9度;(L)22.1度 《次の「上弦」は6/29 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)


2009/6/23(火) 新月 月齢0.3 曇後晴 気温(H)29.7度;(L)24.1度 《次の「上弦」は6/29 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)

日の出 4:26 日の入り 19:00  月の出 4:23 月の入り 19:37(6/23新月)
日の出 4:25  日の入り 18:59   月の出 19:38  月の入り 4:15(6/16下弦)


2009/6/22(月) 月齢28.6 曇後時々雨 気温(H)24.9度;(L)22.4度 《次の「新月」は6/23 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)


2009/6/21(日) 夏至(げし)「北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」  月齢27.6 雨後一時曇 気温(H)24.0度;(L)21.5度 《次の「新月」は6/23 次 の二十四節気は「小暑(しょうしょ)梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。」(7/7)


2009/6/20(土)   月齢26.6  薄曇時々晴  気温(H)27.6度;(L)19.8度 《次の「新月」は6/23 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)

岐阜県高山市であった、キジの親鳥の話がネットにのっていました。

畑で卵をあたためていたキジが、草刈り機が近づいても、卵を守って逃げなかったために、草刈り機に巻き込まれて、死んでしまいました。
哀れに思った農家の方が、キジが守って、抱いていた卵をニワトリの孵卵器に入れ、4羽のキジを孵(かえ)すことに成功しました。
ヒナたちは、元気に育っているそうです。


都内では、卵から孵ったばかりの、ツバメのヒナたちをあちこちで見かけるようになりました。

いま4羽とか6羽のツバメが、鳴き交わしながら一緒に飛び回っているのは、たいてい生まれたばかりのヒナたちと考えてよさそうです。
巣から出て、電線にとまって、鳴いて羽根を震わせながら、親からエサをもらうのを待っているヒナたちもいます。


(下の写真)は、遠くから見ると4羽のツバメのヒナに見えたのですが・・・??

ツバメ

拡大してよく見ると、左から2番目はスズメでした。
両隣のツバメの尻尾は割れています。

それにしても、スズメが、生まれたばかりのツバメの間に割り込んで、ずいぶん長い間一緒にいるとは、どういう心境なのでしょう?
電線の、ほかの場所はがら空きなのに・・・。
興味? 遊び心?

ツバメは、赤道あたりから3000〜5000キロ!の距離を渡って来ます。
家族単位の移動ではないようです。
来るときは単独。
オスが先、メスがあとから。
帰りは集団ですが、先に成鳥が出発し、若鳥は若鳥同士集団で、少し遅れて発つようです。
若鳥のうち、無事に南にたどりつくのは、たった1割!程度とか。
過酷な旅というか、過酷な運命です。


《カワセミのヒナたち・・その2》

毎日のほんの短い散歩のときに出会った、カワセミのヒナたちとの幸運な出会いをお伝えしています。
都内では、とても珍しいことです。
下記 《その1 2009/6/6(土)》 もご覧下さい。

いまは、カワセミの親もヒナも、まったく姿を見ることはありません。

どこか遠くで、それぞれ独立したナワバリをもって、懸命に生きているのでしょう。
カワセミの平均寿命は2年と言われています。

Kingfisher と呼ばれているにしては、はかない命です。

写真は、どれも巣立ち直後の、ほんのわずかな時間の画像です。


(下の写真)は、エサの魚をとりやすい人気の木の枝は、ヒナたちの場所取りで大にぎわい。

カワセミ

池の魚を狙う、この真剣な眼!! (下の写真)
このときまでは、まだ一匹の魚もとれていないようです。

カワセミ

母親(左)にエサをねだったが、
「いいかげんにして、もう自分でとりなさい!」と怒られる。
多分・・・。 (下の写真)


カワセミ

ついに、自力で魚をゲット!
誇らしげ。
別のヒナに横取りされないため、すぐ別な場所に飛び去ってゆっくり食べる場合が多いようです。


カワセミ

魚は頭から、ザリガニは尻尾から飲み込む、というのは本当でした。
とったザリガニを尻尾から飲み込んでいます。


カワセミ

カワセミの歯磨き?
または、ツメとぎのように歯を研いでいるのでしょうか・・・?


カワセミ


参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
 ツバメ
  カワセミ カワセミ(2)
 ワライカワセミ


 2009/6/19(金)   月齢25.6  曇後晴  気温(H)26.7度;(L)19.8度 《次の「新月」は6/23 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/18(木)   月齢24.6  曇後時々雨 気温(H)24.1度;(L)19.7度 《次の「新月」は6/23 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/17(水)   月齢23.6  曇後一時晴 気温(H)24.6度;(L)18.3度 《次の「新月」は6/23 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/16(火) 下弦  月齢22.6  曇後一時雨 気温(H)23.3度;(L)17.0度 《次の「新月」は6/23 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)

日の出 4:25 日の入り 18:59  月の出 19:38 月の入り 4:15(6/16下弦)
日の出 4:25  日の入り 18:55   月の出 19:38  月の入り 4:15(6/8満月)
 *日の出の時間が前回「満月」のときと、ほぼ同時刻になってきました!


2009/6/15(月)   月齢21.6  曇 気温(H)23.9度;(L)18.0度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/14(日)   月齢20.6  曇 気温(H)23.9度;(L)18.5度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/13(土)   月齢19.6  曇後一時晴 気温(H)26.8度;(L)20.1度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)

関東は10日に梅雨入りしました。

雨が上がったときに、外にでると、日ごとに植物の様相が変わっていくのに気づきます。
もう夏の気配が感じられます。

グミの実が赤く熟していました。
グミは茱萸と書きます。(下の写真)

ネットでグミを検索すると、ほとんどが、お菓子のグミです。
写真の植物のグミに関連するのかと思って調べると、やっと
グミ/グミキャンディのグミとは、 ドイツ語で「GUMMI」と書き「ゴム」という意味。
と分かりました。
ゴムのような感触がする「ゼラチンで作ったお菓子のこと」だそうです。

いま赤い実をつけているグミは、食べると甘いですが、酸味と渋みがあります。
お菓子のグミを食べ慣れている舌には、おいしいとは感じないかもしれません。

グミ

タチアオイ(立葵)の、華やかで大きな花は夏を感じさせます。
ハイビスカスの仲間で、実際にタチアオイの花も、ハイビスカスティーのようにお茶になるのだそうです。
根も漢方薬の材料とのこと。

タチアオイ

晴れた日には、ハチのふりをした蛾、オオスカシバの姿も多く見られるようになりました。
顔つき、体つき、大きな体を小さな羽根で、必死に浮かしているところ、ハチになりきって騙せているという妙な自信・・・それらがユーモラスです。

一般に蛾は、昼間は活動しません。
羽根は透明ではありません。
(下の2枚の写真は、どちらも羽根が透けて見えます。)
羽化した時は、羽根に白い鱗粉がついていますが、羽根を震わせて、すぐ脱落させて透明にしてしまいます。

オオスカシバ

(下の写真)は、ムシトリナデシコの花の蜜を吸うオオスカシバを斜め前から撮ったもの。
長いストロー状の口吻を差し入れています。
この「鷹のような鋭い目」が魅力というひともいます。
体色は「宇治茶色」!で、それがまた何とも美しい、というひともいます。
だいぶファンが多いようです。

オオスカシバ

オオスカシバに出会った直後、木の下を歩いていると、上から何か白いものがポトンと落ちてきました。

何だろうと思って近づいてみると、何と、今度は本物の?「蛾」。

帰って調べると「シロツバメエダシャク」というそうです。
シロツバメという名前の由来は、尾の部分がツバメに似ているから。
左右2つの点が、2つの頭をもっているように見えます。

チョウやガの尻尾の部分が派手で、目玉のような丸が多いのは、そちらを、目玉のついた頭のように見せかけて、大事な本当の頭の部分を隠そうとしているからでしょうか?

(下の写真)をよく見ると、枯れ葉ともよくマッチして、何かシブイ美術品か、絵画を見ているようです。




参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
 グミ グミ(2)
 タチアオイ タチアオイ(2) タチアオイ(3)
 オオスカシバ 


2009/6/12(金)   月齢18.6  薄曇後時々晴 気温(H)28.1度;(L)18.4度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/11(木)   月齢17.6  雨後薄曇時々晴 気温(H)25.0度;(L)18.8度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/10(水)   月齢16.6  曇 気温(H)25.9度;(L)21.0度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)

関東の梅雨入り宣言。
昨年より10日遅い。



2009/6/9(火)   月齢15.6  曇 気温(H)24.3度;(L)18.8度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/8(月)  満月 月齢14.6  曇時々雨 気温(H)20.2度;(L)17.3度 《次の「下弦」は6/16 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)

日の出 4:25 日の入り 18:55  月の出 19:38 月の入り 4:15(6/8満月)
日の出  4:27  日の入り  18:51   月の出 11:32  月の入り 23:44(5/31上弦)


2009/6/7(日)  月齢13.6  晴 気温(H)28.9度;(L)18.8度 《次の「満月」は6/8 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/6(土)  月齢12.6  雨後曇 気温(H)24.2度;(L)18.1度 《次の「満月」は6/8 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)

いつもの散歩コースを歩いていて、突然、もしこんな光景に出会ったら・・・!!!
↓(下の写真)


カワセミ・ヒナ

巣立ったばかりのカワセミのヒナたち。

全部で6羽います。(下の写真)


カワセミ・ヒナ

普通のひとと同じように、たった30分程度の自由時間中のサイクリングや散歩なのですが、この辺は運がよければ、たまにカワセミに出会えたりします。
わざわざカワセミの出現を待つだけの時間のゆとりはありません。

だから、このときは大変ラッキーだったと言えるでしょう。
巣立ったばかりの、6羽ものカワセミのヒナたちに出会えたのですから。

このようにヒナ全部がそろっているのは、巣立ち直後だけとも言われています。

(下の写真)のように、まだ自分でエサを取れずに、親をあてにしています。
母親が魚をくわえてやってくると、ヒナたちは、口を開けて寄っていきます。

左から3羽目、お腹がオレンジ色で鮮やかなのが母親。↓


カワセミ・ヒナ

親は段々エサを与えなくなり、ヒナの自立を促します。
ヒナは水に飛び込む練習から始めて、急速に(数日のうちに)自分でエサを取れるようなり、自立へ向かいます。

巣立ち直後ということで、この後、ヒナの1、2羽は、立ち去る母親の後を追いかけます。
目の前を横切る、その時のカワセミたちの直線的飛行のスピードはものすごい速さです。

Kingfisher 「キングフィッシャー」はカワセミの別名ですが、その理由が分かった気がします。


カワセミのヒナは、上の写真でも分かるように、成鳥に比べ色が鮮やかではなく、特に胸からお腹にかけて黒ずんでいます。脚も成鳥は鮮やかな紅色ですが、ヒナは違います。(下の写真・2枚)

ヒナたちも、人間と同じように、色々な性格があるようです。
冒険心に富んだもの、
臆病で、慎重なもの
甘えん坊なもの・・・

今後どう成長していくのかのかは、すぐ離ればなれになって、それぞれ別々のテリトリー(縄張り)で行動しますから、親にも分かりません。


カワセミ・ヒナ

カワセミ・ヒナ


参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
 カワセミ カワセミ(2)
 ワライカワセミ

2009/6/5(金) 「芒種(ぼうしゅ)」稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種蒔きをする頃。 月齢11.6   雨時々曇 気温(H)21.8度;(L)18.6度 《次の「満月」は6/8 次 の二十四節気は「夏至(げし)北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。」(6/21)


2009/6/4(木)  月齢10.6  曇 気温(H)23.5度;(L)20.2度 《次の「満月」は6/8 次 の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種蒔きをする頃」(6/5)


2009/6/3(水)  月齢9.6  曇 気温(H)24.4度;(L)20.5度 《次の「満月」は6/8 次 の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種蒔きをする頃」(6/5)


2009/6/2(火)  月齢8.6  薄曇一時晴 気温(H)26.2度;(L)15.5度 《次の「満月」は6/8 次 の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種蒔きをする頃」(6/5)


2009/6/1(月)  月齢7.6  曇時々雨後一時晴 気温(H)22.1度;(L)16.1度 《次の「満月」は6/8 次 の二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種蒔きをする頃」(6/5)


 ヨガ・瞑想・自然「内藤景代のフォト・エッセイ」2009年6月号更新しました。

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白い花といえば、5月から6月に咲くのが、清楚なエゴノキ。【最新】   2009年6月1日(月) 色変わりして[どっちの色も じぶん] 白い花エゴノキ「エゴというラテン語の自分、すなわち自我」 自分という「個人商店」の半期に一度の邪気はらい 呼吸法や瞑想で「カルマ浄化」 虹のグラデーションの中心軸 ムラサキツユクサ(紫露草)と水滴 変化する花の色 変化の順 白から始まる花。白へ終わる花。ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉) 紫、淡紫から白色に変化する ナス科 小さな赤い花が集まったブラシのような花ブラシノキ アオモミジ(青紅葉) 新緑のトウカエデ(唐楓) シロツメグサ(白詰め草) ミモザ(銀葉アカシア、房アカシア アカシヤ)の果実は枝豆 サラリーと塩 太陽の光に耀く黄色いエニシダ(金雀枝 金雀児)上井草のガンダム像とポスター「いつだって始まりだ」天敵とコミュニケーション 芒種は針状の突起ノギ(芒)のある穀物の種まき時季 夏至 見ている猫(ネコ)
                            写真  白い花といえば、5月から6月に咲くのが、清楚なエゴノキ。↑

NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2009年6月号更新しました。


  「nature photo」の「YouTube動画」の一覧です

[You Tube]カルガモ親子
●生後4日目のカルガモのヒナと親鳥の教育
その1
クリフ(崖)!への挑戦。生き残るために。
http://www.youtube.com/watch?v=gzkjbp
[You Tube]カルガモ親子 ●ヒナ生後4日目。 親鳥の教育とそれを必死で真似るヒナたち
その2 
お食事
を真似る。生き残るために。
 【白黒模様のカモたちの元気な「チェス・ゲーム」】
パンダのような白黒模様の小さなカモ、キンクロハジロのオス。
頭にチョンマゲも結っています。カモたちの北へ帰る直前の元気でにぎやかな映像です。
まるで速回しで囲碁かチェスをしているようです。
一緒にいるのは、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロたち。
野生の元気をもらってください。
http://www.youtube.com/watch?v=opBUzaTeNAw
カモのシンクロナイズドスイミング・デュエット編 川から突き出た、これはなんでしょう?
答えは、オナガガモという淡水ガモのお尻です。
逆立ちして、川底の藻を食べているところです。
まるでシンクロナイズドスウイミングのように、優雅な演技?を見ることができます。
最後は見事なデュエットで!

一時、現実のせわしなさを忘れさせてくれます。
http://jp.youtube.com/watch?v=ua1SzYC95_E
20メートルもあるムクノキの上で、木の実を食べている野生のインコたち(ワカケホンセイインコ)に出会いました。
脚を手のように使ったり、枝を綱渡りしたり、逆立ちしたり・・・、にぎやかな食事シーンをどうぞ。バックの鳥の声はインコに怒るヒヨドリ、途中の甲高い金属音のような声がインコです。

http://jp.youtube.com/watch?v=daFbQRp8EWw
カワセミ、お魚キャッチの瞬間! 「渓流の宝石」「飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミ(翡翠・ひすい)の映像です。短時間に2回、水中へダイブし、魚を捕らえる瞬間をキャッチ。カワセミの一瞬の動作の俊敏な美しさをご覧下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=la61L93kF3M&feature=channel_page
「雪の妖精」と言われる「雪虫」に、都内で出会いました。
夕暮れの神社の深い森を、雪虫と一緒に、フンワリ漂ってみませんか?
http://jp.youtube.com/watch?v=_PsXvyfJw4s
 都内のカラスアゲハの動画です。
よく目にするアゲハと違って、表の羽根が青緑色に輝いて見える美しいチョウです。
マンホールのフタの上が「舞台」のように優雅に舞っています。
都内ではめったにみられません。次に出会えるのはいつでしょう?

http://jp.youtube.com/user/yoganature1
ホシホウジャク動画  動画の終盤、ホシホウジャクの長い口の先端に花粉が付いたまま飛ぶ珍しい映像です。音声がうるさいですが、都内どこにでもある、人通りの多い普通の小径です。子どもの声がし、カラスが鳴いています。花は主にペンタス。
http://jp.youtube.com/watch?v=oXhqLq4opWc
オオスカシバ動画 静止画だけでは、オオスカシバ特有の、<蜂>のような面白い動きが分からないと思いましたので、初めてYou Tubeに動画をアップしました。
画像をクリックすると見られます。* BGMはセミの声です。
http://jp.youtube.com/watch?v=NBFP7cxa6wE


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「nature photo」 をはじめたいきさつ

 
内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。
 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。

 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。
 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか?
 その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか?
 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。
 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。
 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。    2005/10/15   NAYヨガスク−ル・スタッフ拝

*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。
*温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。
*日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。
*「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日
 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照

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