ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真! 2008/12/31(水)
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2008/12/31(水) 月齢3.6 快晴 気温(h)10.3度;(L)4.4度 《次の「上弦」は1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
● ヨガ・瞑想・自然「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」2009年1月号更新しました。
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●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2009年1月号更新しました。
一足早く神社にお参りに行ってみると、「茅の輪くぐり」がありました。
境内には、人はほとんどおらず、ひっそりと静まりかえって、心が洗われるようでした。
これが大晦日、元日となると・・・・。
境内にはジュウガツザクラ(十月桜)がまだ咲いていました。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
茅の輪 茅の輪(2) 茅の輪(3)
ジュウガツザクラ ジュウガツザクラ(2)
2008/12/30(火) 月齢2.6 快晴 気温(h)14.5度;(L)4.5度 《次の「上弦」は1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
2008/12/29(月) 月齢1.6 快晴 気温(h)14.4度;(L)6.2度 《次の「上弦」は1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
2008/12/28(日) 月齢0.6 快晴 気温(h)12.4度;(L)1.8度 《次の「上弦」は1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
●内藤景代の12月の「集中レッスン」(ヨガの短期集中講座・講習セミナー)<ヨガ・瞑想・呼吸法 基本と真髄>が行われました。
1月は25日(日)pm1:00〜5:00です。詳しくはこちらをご覧下さい。
2008/12/27(土) ●新月 月齢29.4 快晴 気温(h)9.0度;(L)3.4度 《次の「上弦」は1/4 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
日の出 6:49 日の入り 16:35 月の出6:40 月の入り16:07 (12/27新月)
日の出 6:46 日の入り 16:31 月の出23:54 月の入り11:15 (12/19下弦)
いつもの川沿いのコースを自転車で走っていると、思いがけないプレゼントがありました!
白梅が、もう咲いていました!
こんなに早いのは、恐らく初めてのことです。
せわしない年末に、ほっと一息。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
梅 梅(2) 梅(3)
2008/12/26(金) 月齢28.4 晴 気温(h)9.0度;(L)3.4度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
2008/12/25(木) 月齢27.4 晴一時薄曇 気温(h)16.8度;(L)4.8度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
2008/12/24(水) 月齢26.4 曇一時晴 気温(h)9.2度;(L)3.9度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
2008/12/23(火) 月齢25.4 曇後晴 気温(h)9.7度;(L)4.5度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
2008/12/22(月) 月齢24.4 曇時々晴後一時雨 気温(h)19.9度;(L)4.2度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
2008/12/21(日) 「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」 月齢23.4 晴 気温(h)19.8度;(L)5.3度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「小寒(しょうかん) 寒さが最も厳しくなる前、いわゆる『寒の入り』」(1/5)
「冬至」の日に、最高気温19.8度、と、9月下旬の暖かさ。
2008/12/20(土) 月齢22.4 晴 気温(h)15.2度;(L)6.3度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
明日は冬至です。
木の葉が落ちるとともに、木に残っていた実や、柿、ヒメリンゴなどの果実も、落ちたり、鳥が食べたりで、だいぶ少なくなってきました。
イイギリなどの赤い実も、ヒヨドリなどにたべられてすっかりなくなった木もあります。
こんどは、家庭の庭先のナンテン(南天)や、マンリョウ(万両)が狙われているようです。
鳥に食べられないように、マンリョウの赤い実に袋をかけて、なんとかお正月までもたそうとしている家もあります。
(下の写真)は、メジロが、自分の頭の何倍もある大きな柿に、頭をすっぽり入れて、食べているところ。
トロトロ柿で、おいしそうですね。
散歩の途中、20メールはあろうかというムクノキに、野生のインコ(ワカケホンセイインコ)が10羽近くとまって、木の実を食べているところに出会いました。
頭上に、食べかすの実の皮がボロボロ落ちてきます。
すごい食欲です。
ワカケホンセイインコは、ペットが野生化したもので、全長は40センチもある大型の鳥です。
ムクノキ(椋の木)は、良く茂る木の意味「茂(も)くの木」からきているようで、比較的短期間に大木になります。
この木は、鳥が好んで食べることで分布を広げます。
ムクドリ(椋鳥)は、ムクノキをよくたべるのが名前の由来だそうです。
そして、黒いこの木の実は、縄文時代から人間も食べていたそうで、「木の実の黒い真珠」といわれるほど甘くておいしいとか。
今度勇気を出して食べてみることにしましょう。
ワカケホンセイインコとムクノキは
「nature photo」2007年11月20日に載せています。
http://www.yoga.sakura.ne.jp/natere-photo-2007-11.html
脚を手のように使って、器用に木の実を食べている写真をご覧下さい。
★これも「動画」にしました。
下記から、インコの迫力の食事風景をどうぞ。
バックの鳥の鳴き声は、ヒヨドリです。
恐らく、インコに縄張りを荒らされて怒っているのでしょう。
時々聞こえる、金属音のような甲高い声がインコです。
鉄棒の逆上がりのような格好もします。
2羽が一緒だと、さらに迫力です。
ある公園の夕暮れ時。
やはり高い木の梢で、夕陽を浴びながら集団で休んでいるところです。
比較的静かでした。
「nature photo」の「YouTube動画」の一覧です。
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![]() 脚を手のように使ったり、枝を綱渡りしたり、逆立ちしたり・・・、にぎやかな食事シーンをどうぞ。バックの鳥の声はインコに怒るヒヨドリ、途中の甲高い金属音のような声がインコです。 http://jp.youtube.com/watch?v=daFbQRp8EWw |
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「渓流の宝石」「飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミ(翡翠・ひすい)の映像です。短時間に2回、水中へダイブし、魚を捕らえる瞬間をキャッチ。カワセミの一瞬の動作の俊敏な美しさをご覧下さい。 http://jp.youtube.com/watch?v=la61L93kF3M&feature=channel_page |
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「雪の妖精」と言われる「雪虫」に、都内で出会いました。 夕暮れの神社の深い森を、雪虫と一緒に、フンワリ漂ってみませんか? http://jp.youtube.com/watch?v=_PsXvyfJw4s |
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都内のカラスアゲハの動画です。 よく目にするアゲハと違って、表の羽根が青緑色に輝いて見える美しいチョウです。 マンホールのフタの上が「舞台」のように優雅に舞っています。 都内ではめったにみられません。次に出会えるのはいつでしょう? http://jp.youtube.com/user/yoganature1 |
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動画の終盤、ホシホウジャクの長い口の先端に花粉が付いたまま飛ぶ珍しい映像です。音声がうるさいですが、都内どこにでもある、人通りの多い普通の小径です。子どもの声がし、カラスが鳴いています。花は主にペンタス。 http://jp.youtube.com/watch?v=oXhqLq4opWc |
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静止画だけでは、オオスカシバ特有の、<蜂>のような面白い動きが分からないと思いましたので、初めてYou Tubeに動画をアップしました。 画像をクリックすると見られます。* BGMはセミの声です。 |
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
メジロ メジロ(2) メジロ(3)
2008/12/19(金) 月齢21.4 晴 気温(h)12.3度;(L)7.7度 《次の「新月●」は12/27 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
日の出 6:46 日の入り 16:31 月の出23:54 月の入り11:15 (12/19下弦)
日の出 6:42 日の入り 16:29 月の出12:22 月の入り 0:09 (12/13満月)
2008/12/18(木) 月齢20.4 快晴 気温(h)15.9度;(L)6.9度 《次の「下弦」は12/19 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/17(水) 月齢19.4 雨一時曇 気温(h)9.7度;(L)7.9度 《次の「下弦」は12/19 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/16(火) 月齢18.4 晴 気温(h)12.5度;(L)3.6度 《次の「下弦」は12/19 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/15(月) 月齢17.4 快晴 気温(h)10.7度;(L)3.6度 《次の「下弦」は12/19 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/14(日) 月齢16.4 雨後時々曇一時晴 気温(h)11.2度;(L)5.2度 《次の「下弦」は12/19 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
●毎月1回第2日曜日、内藤景代のヨガ・日曜レッスンがありました。pm1:00〜3:00
2008/12/13(土) 満月● 月齢15.4 曇後時々晴 気温(h)13.5度;(L)9.6度 《次の「下弦」は12/19 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
日の出 6:42 日の入り 16:29 月の出12:22 月の入り 0:09 (12/13満月)
日の出 6:36 日の入り 16:28 月の出12:22 月の入り 0:09 (12/6上弦)
* 日の入りは1分遅くなってきました。
渡ってきたカモたちは、つねに「群れ」として見てしまいますが、一羽一羽をじっくり観察すると、表情、動作、羽根の色具合、目つきなど、どれも興味深いものがあります。
上2枚は、キンクロハジロのオスとメスです。
体は小さいですが、いかにもきかん気そうな金色の目が印象的です。
3枚目はホシハジロのオスです。
こちらは赤い目、背中の白い羽毛も、微妙な模様がついています。
キンクロハジロもホシハジロも、オナガガモやカルガモなど「淡水ガモ類」と違い「海ガモ類」です。
一方、カモなどと違って、一匹狼?なのがカワセミです。
個の技術獲得能力が生死を決めます。
木の上から、下の水中の獲物との距離を、目に見えたままではなく、水中での屈折率も考慮して正確にはかってキャッチできるようにならないと生きていけません。
カワセミには個として、独立して生きている野生の魅力と美しさがあるために、多くの人を魅了し続けています。
一日中カワセミを追いかけても飽きない人たちがどのくらいいることでしょう?
カワセミに出会って「生き甲斐」を見いだした人、カワセミに出会って動物写真家になった人・・・、いわばカワセミは「運命の青い鳥」とも言えるのかもしれません。
最近は都内の川もきれいになってきたため、カワセミがやってくる公園も増えてきました。
ただし、ギャラリーも多いため、カワセミの一挙一動は、多くの熱い視線を浴びることになります。
それでも平然と捕食することができるのが、都会に生きるカワセミの生きる知恵、進化かもしれません。
今回は、そのカワセミの魅力を「動画」でどうぞ!
短時間で2回、水中にダイビングし、魚をキャッチしています。
「nature photo」の「YouTube動画」の一覧です。
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![]() http://jp.youtube.com/watch?v=la61L93kF3M&feature=channel_page |
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「雪の妖精」と言われる「雪虫」に、都内で出会いました。 夕暮れの神社の深い森を、雪虫と一緒に、フンワリ漂ってみませんか? http://jp.youtube.com/watch?v=_PsXvyfJw4s |
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都内のカラスアゲハの動画です。 よく目にするアゲハと違って、表の羽根が青緑色に輝いて見える美しいチョウです。 マンホールのフタの上が「舞台」のように優雅に舞っています。 都内ではめったにみられません。次に出会えるのはいつでしょう? http://jp.youtube.com/user/yoganature1 |
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動画の終盤、ホシホウジャクの長い口の先端に花粉が付いたまま飛ぶ珍しい映像です。音声がうるさいですが、都内どこにでもある、人通りの多い普通の小径です。子どもの声がし、カラスが鳴いています。花は主にペンタス。 http://jp.youtube.com/watch?v=oXhqLq4opWc |
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静止画だけでは、オオスカシバ特有の、<蜂>のような面白い動きが分からないと思いましたので、初めてYou Tubeに動画をアップしました。 画像をクリックすると見られます。* BGMはセミの声です。 |
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
キンクロハジロ キンクロハジロ(2)
カワセミ カワセミ(2)
2008/12/12(金) 月齢14.4 快晴 気温(h)17.0度;(L)9.6度 《次の「満月●」は12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/11(木) 月齢13.4 薄曇時々晴 気温(h)19.3度;(L)9.6度 《次の「満月●」は12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/10(水) 月齢12.4 晴時々曇 気温(h)18.3度;(L)10.1度 《次の「満月●」は12/13 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/12/9(火) 月齢11.4 曇後一時雨 気温(h)11.6度;(L)5.7度 《次の「満月●」は12/13 次 の二十四節気は慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/8(月) 月齢10.4 曇時々晴 気温(h)11.4度;(L)4.6度 《次の「満月●」は12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/7(日) 「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」 月齢9.4 快晴 気温(h)10.2度;(L)4.1度 《次の「満月●」は12/13 次 の二十四節気は「冬至(とうじ) 慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のこと。」(12/21)
2008/12/6(土) 上弦 月齢8.4 晴 気温(h)13.1度;(L)6.8度 《次の「満月●」は12/13 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
日の出 6:36 日の入り 16:28 月の出12:22 月の入り 0:09 (12/6上弦)
日の出 6:29 日の入り 16:28 月の出7:00 月の入り 16:29 (11/28新月)
(日の入りが、前回11/28新月の時と「同時刻」になりました!)
12月になってからの紅葉は妖しさを帯びるようです。
太陽の光との競演で、ただただ見事としか言い表せません。
あたりは、ものすごい量の落ち葉ですが
残っている紅葉は、一層輝きを増しています。
そして、このような美しい、彩り豊かな自然の変化を背景にして、そこには必ず動物たちの元気な姿を見ることができます。
紅葉が写った池のオナガガモ
赤いモミジのまえのゴイサギ
枯れたオギを背にしたダイサギ、アオサギ・・・。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
紅葉 紅葉(2) 紅葉(3)
ゴイサギ
アオサギ
2008/12/5(金) 月齢7.4 曇後一時雨、雷を伴う 気温(h)19.4度;(L)10.2度 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/12/4(木) 月齢6.4 快晴 気温(h)16.2度;(L)8.0度 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/12/3(水) 月齢5.4 快晴 気温(h)17.0度;(L)7.5度 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/12/2(火) 月齢4.4 曇後一時雨 気温(h)11.3度;(L)6.9度 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/12/1(月) 月齢3.4 晴後一時曇 気温(h)13.2度;(L)6.6度 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
● ヨガ・瞑想・自然「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」12月号更新しました。
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●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2008年12月号更新しました。
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アトリという鳥に、はじめて出会うことができました。
北のシベリアの方からやってきた冬鳥です。
いつもは、高い木の上をとびまわっているので、なかなか近くでは見られないのですが、水を飲みに川などに下りてくるとき、運が良ければ近くで観察することができます。
このときは、十数羽で群れをつくっていましたが、それが木の枝から、次々と波状攻撃のように順番にサッと水場に下りてきて、あっという間に飛び去っていきます。
お互いに鳴き交わしながら、コミニュケーションを取り合っているようです。
スズメより一回り大きく、スピード感や、存在感はケタ違いです。
聞くところによると、ある日、東京で600羽くらいのアトリの集団が飛んできたのをみたひとがいるそうです。
そこから小集団に分かれた一部が、多分このグループなのでしょう。
そして春になると、また大集団となってシベリアの方へ帰って行きます。
小さなグループが、示し合わせたように、正確に同じ時期に、どのようにして大きな群れに加わわって、一緒に渡るのでしょうか?
不思議なことです。
いちばん下の写真のように、木の葉に混じって、動きが早いと、一瞬で見失ってしまいます。
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「nature photo」の「YouTube動画」の一覧です。
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![]() 夕暮れの神社の深い森を、雪虫と一緒に、フンワリ漂ってみませんか? http://jp.youtube.com/watch?v=_PsXvyfJw4s |
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東京のカラスアゲハの動画です。 よく目にするアゲハと違って、表の羽根が青緑色に輝いて見える美しいチョウです。 マンホールのフタの上が「舞台」のように優雅に舞っています。 東京ではめったにみられません。 次に出会えるのはいつでしょう? http://jp.youtube.com/user/yoganature1 |
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動画の終盤、ホシホウジャクの長い口の先端に花粉が付いたまま飛ぶ珍しい映像です。音声がうるさいですが、都内どこにでもある、人通りの多い普通の小径です。子どもの声がし、カラスが鳴いています。花は主にペンタス。 http://jp.youtube.com/watch?v=oXhqLq4opWc |
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静止画だけでは、オオスカシバ特有の、<蜂>のような面白い動きが分からないと思いましたので、初めてYou Tubeに動画をアップしました。 画像をクリックすると見られます。* BGMはセミの声です。 |
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
![]() ヨガと瞑想に関するHPのご紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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エヌ エ−ワイ 東京・新宿・ヨガ教室 since1976 | ヨガと冥想(瞑想)NAYヨガスク−ル |
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NAY SPIRIT IS BODY TRIP& MIND TRIP to SOUL in HEART ●内藤 景代(Naito Akiyo)主宰 mail: e@nay.jp http://www.nay.jp/ |
〒160-0022東京都新宿区新宿6-27-19 金光コーポ 201 |
専用FAX 03-5934-6723 24時間受付 TEL 03-3203-3831 |