ヨガ(ヨーガ)の基本、方法などを内藤景代の本で学びませんか? ヨガ・瞑想・教室(東京・新宿) NAYヨガスクール
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nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真! 2008/11/30(日)
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保存版 9月増刊号2008 「3分でできるストレス解消ヨガ」掲載中
●ヨガ・瞑想・LOHAS風「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」11月1日最新号はこちらへ
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●内藤景代の本が、実業之日本社から同時に「5点重版」!!
1〉『ヨガと冥想』12刷 2〉『新版こんにちわ私のヨガ』8刷 3〉『新版 綺麗になるヨガ』8刷 4〉『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』3刷 5〉『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』3刷
●次回の内藤景代のヨガ・瞑想セミナー(集中講座・講習)・12月28日pm1:00〜5:00
2008/11/30(日) 月齢2.4 快晴 気温(h)16.0度;(L)8.1度 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/11/29(土) 月齢1.4 晴 気温(h)16.0度;(L)7.4 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/11/28(金) 新月● 月齢0.4 曇一時雨後晴 気温(h)13.5度;(L)8.2 《次の「上弦」は12/6 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
日の出 6:29 日の入り 16:28 月の出7:00 月の入り 16:29 (11/28新月)
日の出 6:22 日の入り 16:31 月の出23:58 月の入り 12:19 (11/20下弦)
東京郊外の山。
紅葉より、黄葉のグラデーションが見事で、
春の緑とは違った
しっとりとした
魅力でいっぱいでした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
黄葉 黄葉(2) 黄葉(3)
2008/11/27(木) 月齢29.2 雨時々曇 気温(h)11.0度;(L)7.6 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/11/26(水) 月齢28.2 晴後一時薄曇 気温(h)14.0度;(L)8.5 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/11/25(火) 月齢27.2 晴時々曇 気温(h)13.4度;(L)6.1 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/11/24(月) 月齢26.2 曇後雨 気温(h)11.9度;(L)7.7 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
2008/11/23(日) 月齢25.2 晴一時曇 気温(h)16.9度;(L)8.0 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
●内藤景代の11月の「集中レッスン」(ヨガの短期集中講座・講習セミナー)<ヨガ・瞑想・呼吸法 基本と真髄>が行われました。
12月は28日(日)pm1:00〜5:00です。詳しくはこちらをご覧下さい。
2008/11/22(土) 「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」 月齢24.2 晴後一時曇 気温(h)14.8度;(L)8.2 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「大雪(たいせつ) 雪が激しく降り始める頃、池や川に氷を見るようになる。」(12/7)
下の毎日の温度変化でお分かりのように、19日(水)、20日(木)、21日(金)の3日間は、急に冷え込みました。(水色太字部分)
風邪をひかれた方も多いようです。
特に21日は、最高と最低の温度差が11度近くもあります。
適応するのがたいへんですね。
さて、外は落ち葉の量が半端(はんぱ)でなくなってきました。
葉がすべて落ちて、裸の枝も目立ってきました。
ほんの少し前までは、晴れた日には、花壇に蝶たちがたくさんやってきていましたが、花々も勢いを失い、蝶の姿も、めっきり少なくなりました。
暦の上では冬になっていますから、「冬の蝶」ということになりますが、翅(はね)の一部が取れたり、ボロボロのになった蝶を多く見かけます。
(下の写真)は、右の翅の一部がないツマグロヒョウモンのオスですが、ここにのせられないようなひどい状態の蝶が、それでも必死に花にしがみついて蜜をすっているのを目にします。
哀れさを感じる一方、そのたくましい姿に感動もします。
(下の写真)は、小菊にとまったヒメアカタテハです。
右の中程にハチもとまっています。
(下の写真)は、ベニシジミ。
こちらはキタテハ。↓
このまま(成虫のままで)越冬する、数少ない蝶です。
(下の写真)モンキチョウと思ったら、紋のないキチョウでした。
いま目にする黄色い蝶は、ほとんどが、このキチョウでした。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
晩秋のチョウ
2008/11/21(金) 月齢23.2 快晴 気温(h)16.2度;(L)5.5 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/20(木) 下弦 月齢22.2 快晴 気温(h)12.4度;(L)6.6 《次の「新月●」は11/28 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
日の出 6:22 日の入り 16:31 月の出23:58 月の入り 12:19 (11/20下弦)
日の出 6:15 日の入り 16:36 月の出16:13 月の入り 6:00 (11/13満月)
2008/11/19(水) 月齢21.2 晴 気温(h)15.6度;(L)8.4 《次の「下弦」は11/20 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/18(火) 月齢20.2 晴時々薄曇 気温(h)19.2度;(L)12.3 《次の「下弦」は11/20 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ)
小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/17(月) 月齢19.2 晴時々曇 気温(h)19.0度;(L)12.3 《次の「下弦」は11/20 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ)
小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/16(日) 月齢18.2 雨後一時曇 気温(h)16.1度;(L)14.3 《次の「下弦」は11/20 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ)
小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/15(土) 月齢17.2 曇後一時雨 気温(h)19.0度;(L)13.7 《次の「下弦」は11/20 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ)
小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
厚い雲に覆われ、どんよりとして、いまにも雪でも降ってきそうな天気の日も多くなりました。
そんなある日、目の前に白い、小さな綿毛のようなものがフワフワ漂っているのに気がつきました。
空からゆっくりと落ちてくるのですが、そのまま道路に落ちるのかと思うと、またフワフワと上に舞い上がっていきます。
不思議に思って、それを手に取ってみると、なんと小さな虫でした!
お尻のところに白い綿のようなものをつけていて、その一部を手のひらに残したまま、また飛び立っていきました。
帰って調べてみると、「雪虫」では!?
「綿虫」「雪蛍」、また「雪の妖精」とも呼ばれます。
井上靖の小説「しろばんば」も雪虫のことだそうです。
アブラムシの仲間で、正式にはトドノネオオワタムシという名前。
一般的に、東京には、近郊はともかく「いない」と言われていますが、実際には「いた」わけです。
この日は、特にあちこちで見られました。
いままで、植物の綿毛などと間違えて、見落としていただけかもしれません。
雪虫は、調べれば調べるほど不思議な虫です。
植物の樹液を吸って生活していますが、一年に2回、寄生する植物を代えます。
晩秋の夕方、別の植物への一斉のお引っ越しが、北国の雪虫の乱舞です。
お尻に付いている綿毛のようなものは、自分で分泌して作り出した蝋のような分泌物だそうです。
自分の飛ぶ力は弱いので、この綿毛のようなものを付着させて、風に舞うようにして移動します。
北海道では、歩くとコートなどに雪虫が張り付いて汚れるようです。
この綿毛が取れてしまった時点で、寄生する植物にたどりつけずに、雪虫の一生は終わってしまいます。
可哀想ですが、しばらくビニール袋に入ってもらい、写真を撮らせてもらいました。
(上の写真)では、羽の部分がよく分かります。
(下の写真)、下の丸い白い部分が綿毛のような分泌物です。
妖精に対しては、無粋なことをしましたが、好奇心には勝てませんでした。
袋を開けると、またフワフワ飛び立ってくれました。
では、白い妖精が舞っているような、その軌跡を、今度は「動画」でたどってみてください。
夕方の神社の深い森、という舞台装置が、いっそう幻想性を高めてくれます。
小さすぎるため、ピントは余り合っていませんが・・。
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![]() 夕暮れの神社の深い森を、雪虫と一緒に、フンワリ漂ってみませんか? http://jp.youtube.com/watch?v=_PsXvyfJw4s |
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東京のカラスアゲハの動画です。 よく目にするアゲハと違って、表の羽根が青緑色に輝いて見える美しいチョウです。 マンホールのフタの上が「舞台」のように優雅に舞っています。 東京ではめったにみられません。 次に出会えるのはいつでしょう? http://jp.youtube.com/user/yoganature1 |
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動画の終盤、ホシホウジャクの長い口の先端に花粉が付いたまま飛ぶ珍しい映像です。音声がうるさいですが、都内どこにでもある、人通りの多い普通の小径です。子どもの声がし、カラスが鳴いています。花は主にペンタス。 http://jp.youtube.com/watch?v=oXhqLq4opWc |
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静止画だけでは、オオスカシバ特有の、<蜂>のような面白い動きが分からないと思いましたので、初めてYou Tubeに動画をアップしました。 画像をクリックすると見られます。* BGMはセミの声です。 |
2008/11/14(金) 月齢16.2 曇後晴 気温(h)19.0度;(L)10.3 《次の「下弦」は11/20 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ)
小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/13(木) ●満月 月齢15.2 快晴 気温(h)18.8度;(L)12.1 《次の「下弦」は11/20 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ)
小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
日の出 6:15 日の入り 16:36 月の出16:13 月の入り 6:00 (11/13満月)
日の出 6:08 日の入り 16:41 月の出12:35 月の入り 23:18 (11/6上弦)
2008/11/12(水) 月齢14.2 曇後雨 気温(h)13.3度;(L)10.6 《次の「満月●」は11/13 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ)
小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/11(火) 月齢13.2 曇 気温(h)13.8度;(L)9.1 《次の「満月●」は11/13 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/10(月) 月齢12.2 曇時々雨 気温(h)14.2度;(L)9.7 《次の「満月●」は11/13 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/9(日) 月齢11.2 曇時々雨 気温(h)13.1度;(L)10.0 《次の「満月●」は11/13 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
●毎月1回第2日曜日、内藤景代のヨガ・日曜レッスンがありました。pm1:00〜3:00
2008/11/8(土) 月齢10.2 曇時々雨 気温(h)16.0度;(L)11.3 《次の「満月●」は11/13 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/8(金) 月齢10.2 曇一時雨後晴 気温(h)22.3度;(L)13.4 《次の「満月●」は11/13 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/7(木) 月齢9.2 曇一時雨後晴 気温(h)22.3度;(L)13.4 《次の「満月●」は11/13 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
木枯らし1号も吹いて、少しずつ渡り鳥がやってきています。
瓢湖にハクチョウ飛来というニュースもありました。
いま、いちばん多いのはオナガガモですが、キンクロハジロもかなり来ています。
キンクロハジロは金黒羽白と書きます。
黒い頭に金目、羽は白いからです。
オスは頭の後にチョンマゲのような羽(冠羽)があり、精悍ですが、どことなくユーモラスです。
長く見ていても、飽きません。
そのキンクロハジロですが、近くの公園の池に、一羽だけ居残って、群れと一緒に北へ帰らないオスがいました。
どういう理由があったのでしょうか?
いままでにぎやかに仲間と群れていたのが、突然一羽だけになってしまいました。
下の2枚の写真は5月から6月にかけてのものです。
青葉がまぶしく、ツツジが咲いている頃、カルガモが子育てをしている時期です。
カルガモやアヒルたちにと混じって泳いでいました。
こちらの気のせいか、どこか寂しそうに見えました。
そして、冬鳥たちがやってくる季節となりました。
多数のキンクロハジロの仲間がやってきたとき、どんな反応をするだろうか?
もちろん居残りのキンクロと見分けはつかないでしょうが、興味津々でした。
まずオナガガモの先陣がやってきました。
左上がオナガガモのオス、他はメスです。
キンクロは、依然孤独です。
(下の写真)です。
それから、しばらく経ったある日。
池をみると、二羽のキンクロハジロが!!
なんと、メスが一羽加わっていました。
そんな・・・
多数で群れて渡ってきて、メスが一羽だけ離れてこの小さな池に舞い降りる、などということがあり得るでしょうか?
ここから色々な推理が働くのですが、あなたはどう思いますか?
こんなに仲むつまじく、一緒に毛繕いをしたりしています。
カップルと言っていいのでしょうか・・・?
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
キンクロハジロ キンクロハジロ(2) キンクロハジロ(3)
日の出 6:08 日の入り 16:41 月の出12:35 月の入り 23:18 (11/6上弦)
日の出 6:00 日の入り 16:49 月の出6:09 月の入り 16:32 (10/29新月)
2008/11/6(木) 月齢8.2 薄曇 気温(h)22.0度;(L)10.5 《次の「上弦」は11/6 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/5(水) 月齢7.2 曇時々晴 気温(h)17.5度;(L)11.3 《次の「上弦」は11/6 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/4(火) 月齢6.2 薄曇後晴 気温(h)20.2度;(L)12.7 《次の「上弦」は11/6 次 の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/3(月) 「立冬(りっとう) 冬の始まり。太陽の光が弱まり、冬枯れの景色が目立つようになる。」 月齢5.2 曇 気温(h)18.0度;(L)13.6 《次の「上弦」は11/6 次
の二十四節気は「小雪(しょうせつ) 小雪(こゆき)が舞い始める頃る。」11/22)
2008/11/2(日) 月齢4.2 薄曇後時々晴 気温(h)19.1度;(L)11.1 《次の「上弦」は11/6 次 の二十四節気は「立冬(りっとう) 冬の始まり。太陽の光が弱まり、冬枯れの景色が目立つようになる。」11/3)
2008/11/1(土) 月齢3.2 快晴 気温(h)20.8度;(L)11.8 《次の「上弦」は11/6 次 の二十四節気は「立冬(りっとう) 冬の始まり。太陽の光が弱まり、冬枯れの景色が目立つようになる。」11/3)
この日、「木枯らし1号」が吹きました。
夕陽に、熟した柿が映えて綺麗でした。
この色を、昔の人は「照柿(てりがき)」色と表現しました。
「日本の伝統色名」というサイトで、照柿色を検索すると、昔の日本人が、色彩を微妙な言葉に託した表現力に圧倒されます。
いまの時期に田舎に行くと、葉が落ちた裸の柿の木に、ビッシリと照柿色の柿の実がなっていて、車窓から、暖かい色のイルミネーションのように、延々と続くのを見ることができます。
高村薫さんの小説に「照柿」というミステリー小説があります。↓
公園の木々も、ようやく紅葉し始めました。↓
ひさしぶりに、カワセミに出会うことができました。
木々の葉が落ちると、蝶たちに代わって、小鳥たちが観察出来る季節となります。
参照 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」
柿 柿(2)
紅葉 紅葉(2) 紅葉(3)
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● ヨガ・瞑想・自然「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」11月号更新しました。
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●NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2008年11月号更新しました。
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内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか? その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか? 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。 2005/10/15 NAYヨガスク−ル・スタッフ拝 |
*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。 *温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。 *日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。 *「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照 |
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![]() ![]() ![]() 内藤景代著「BIG ME」(NAYヨガスク−ル刊) 内藤景代著『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』(PHP研究所刊) ![]() ![]() |
![]() ヨガと瞑想に関するHPのご紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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